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60件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

例えば、幕末から明治にかけての人物では、吉田松陰高杉晋作坂本竜馬こういった人たちの名前がばっさり削られているんですよ。そして、そのかわりに、考えさせる教育ということで、なぜか南京大虐殺、従軍慰安婦基地反対運動ベトナム反戦運動戦時性暴力といった、こういう言葉を載せろという形になっているんですけれども、この高大連携歴史研究会というのはそもそも何であるのか。  

杉田水脈

2016-11-10 第192回国会 衆議院 本会議 第10号

私の出身は、維新の先駆けと言われる水戸藩ですが、山本農林水産大臣の地元である高知県も、坂本竜馬に代表されるように、これまで多くの維新の偉業にかかわった偉人を輩出してきました。高知県民の気風は、いごっそうと言われるように、頑固で妥協をよしとはせず、生真面目で権威におもねらず、一本気であることとされております。  

福島伸享

2016-11-10 第192回国会 衆議院 本会議 第10号

大臣出身地である高知土佐出身の、先ほども出ましたが、明治維新の志士、坂本竜馬言葉、これは司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」で出てきますが、人間、不人気では何もできませんな、いかに正義を行おうと、ことごとく悪意にとられ、ついにはみずから事を捨てざるを得なくなりますとあります。信頼が大事なんです。やはり信頼がある大臣が必要なんです。  

村岡敏英

2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

坂本竜馬を尊敬する大臣が、本当に政治家として思うんだったら、そんなくだらない農水省の答弁を読み上げさせられるような役割をするんじゃなくて、もう一度しっかり、大臣を辞任してやり直されればいいと思いますよ。そして、堂々と、正しい調査結果のもと、TPP議論をやろうじゃありませんか。  福井さんはおやめになった。

福島伸享

2013-04-04 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

こういった若い農業者皆さんの間に、今、平成坂本竜馬と慕う人物がいます。この方は、NPO食の絆を育む会の代表近江正隆さんです。近江さんは東京・目黒区で生まれた四十二歳、都内の有数の進学校である都立高校を卒業した後、単身十勝に移り住み、漁師として十数年仕事をされました後、農業青年と出会い、NPO法人を始めました。  このNPO法人は、修学旅行の高校生を中心とした農林漁家のホームステイをしています。

中川郁子

2012-11-07 第181回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

百四十年先ですから、百四十年前というと明治維新のときですから、坂本竜馬伊藤博文さんが今のエネルギー供給を考えていてくれていたのかもしれませんし、本来そうあるべきなのかもしれません。ただ、余り先のことまで考え過ぎると、結局、今やれることが定まらないということになろうと思います。  

石井登志郎

2012-06-15 第180回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

坂本竜馬中岡慎太郎とともに討たれて命をなくすとき、司馬遼太郎は、まさにそれは天の意だ、こう言ったんですね。私はそんなような感じ大臣に思います。ぜひ、渡辺副大臣、政務三役を初め、防衛省人たち、あるいは関係者人たちは、大臣の意に沿って支えていただきたいと私からもお願いをしたいというふうに思います。  さて、ちょっと大事なことなんですが、誰が国を守るかということなんですね。

今津寛

2012-02-02 第180回国会 衆議院 予算委員会 第4号

○野田内閣総理大臣 坂本竜馬が大きな災害を目の当たりにして人生観が変わったということはあったと思いますが、今回の東日本大震災を通じて、多くの人たちが改めていわゆる人生観まで深く考える契機になったことは間違いないというふうに思います。  私としては、これは何回か国会でも御答弁申し上げましたけれども、想定外という言葉、もうこれを言いわけにはしていけないというふうに思っています。

野田佳彦

2012-02-02 第180回国会 衆議院 予算委員会 第4号

そこで、野田総理総理が敬愛をしておられると聞いております坂本竜馬というのは、安政元年南海東南海地震安政二年、江戸の大地震、二つの大きな大震災を体験して違う人間に生まれ変わった、そういう説もあるくらいです。それ以来百五十年余りになりますけれども、今回の大震災は、もう既に、数万人の方が命を落とすというような意味でいっても、それから五度目ぐらいの大災害の繰り返しだと思うんです。

若井康彦

2011-04-28 第177回国会 衆議院 本会議 第17号

個人の利益ではなく、日本の将来のために薩長同盟をなし遂げた坂本竜馬のような人材が民主党の中にはいらっしゃらないんでしょうか。極めて嘆かわしいことだと思います。坂本竜馬がいなくても、総理総理には、江戸城を無血開城した勝海舟に倣って、総理の座を明け渡していただきたいと考えております。一次補正予算案をまとめたら総理はみずから身を引くべきだと進言をさせていただきまして、質問を終わらせていただきます。

石原伸晃

2010-11-05 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

本当に、こういう、何か国を開くとか言って浮かれて、何度も言って悪いけれども、坂本竜馬気取りで、中身が何も詰まっていない、準備もできていない、説明もまともにできていない。準備不足説明不足、決定的ですよ。  少しこれは頭を冷やして、冷静になって議論をすべき、本当に国益に非常に広くかかわる問題でありますから、ぜひ、このTPPの参加の検討というのは一回総理即時撤回をしてほしいと私は思うんです。

赤澤亮正

2010-11-05 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

民主党の幹部の皆様が第三の開国などと言って坂本竜馬を気取っている間に、日本農林水産業が壊滅させられるんじゃないか。本当に心配しているんですよ。  大臣は何で、国を開くということは、今の工業製品の関税とかはもう日本はない、それを考えたら農業のねらい撃ちじゃないか、なぜそう言って抗議をされないんですか。

赤澤亮正

2010-05-11 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

しかも、水産資源海底資源、それから主権を守るために非常に重要だということと、あとは海上航行路、こういった、坂本竜馬いわく、島国じゃなくて、海を道として外へ出ていくための海洋国家という、能動的な意味での、シーレーンも含めてしっかりと日本の考え方を決めていこうということで、平成十九年の四月にこういった海洋基本法をつくって、そして海洋基本計画に基づいて、今回、排他的経済水域の保全あるいは利用を図るということ

前原誠司

2010-04-07 第174回国会 衆議院 外務委員会 第10号

こういう国連海洋法条約、いわゆる国際法の中の一つでありますけれども、先ほど外務省と関連する坂本竜馬の話をしましたが、国際法の父と言われるグロティウス、彼は公海自由の原則というものを「海洋自由論」という本の中で書いておるわけでありますし、この公海自由の原則というのは、何百年にわたって人類が守ってきた大切な原則であります。

浜本宏

2010-02-26 第174回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

原口大臣には、まさに平成坂本竜馬として、ぜひ日本丸洗いを進めていただきたいというふうに思います。  まず、鳩山内閣の一丁目一番地であります地域主権改革について伺ってまいります。  小泉内閣のときには、大きな政府から小さな政府、こういうふうに言われておりましたけれども、よく言われることですけれども、日本は決して大きな政府ではない。国際的に見ても小さな政府と言うことができる。

奥野総一郎

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

こんなようなもろもろの質疑が行われておるんですけれども、私が率直に感じるのは、やはり新成長戦略というか、あるいは日本が変わるような動きというのは、最近、大河ドラマ「龍馬伝」というのがNHKで始まっていまして、坂本竜馬さんが黒船を見て大変びっくり仰天というどころか、青天のへきれきというか、何とも表現できないようなショックを受けられる中で我が国を開国に導くというような動きになったわけでございます。  

杉本かずみ

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

先ほど、議員がおっしゃる坂本竜馬の話でもありますが、私自身も、GDPだけをとってみても、一人当たりGDPのある種の順位が落ちてきていることに、そして、国民全体の、どちらかというとちょっと元気に欠ける、前向きの姿勢に欠けることに危機感を持っておりますけれども、よく足元を見てみれば、日本はまだまだ捨てたものではないということも、また多々あるような感じがいたします。

仙谷由人

2010-02-02 第174回国会 衆議院 本会議 第6号

拍手)  みんなの党は、みんなで坂本竜馬をやっています。薩長連合政界再編維新開国を目指します。衰退過程に入ったこの日本隆盛国家に戻したい人は、みんなの党で竜馬をやりましょう。  明治維新では廃藩置県をやりました。今必要なのは、松下幸之助翁がおっしゃっておられた廃県置州、すなわち地域主権型道州制に変えることであります。

渡辺喜美

2010-01-22 第174回国会 衆議院 予算委員会 第3号

みんなの党は、みんなで坂本竜馬をやっております。自民党脱藩組民主党脱藩組脱藩官僚、そして、民主党からさんざん誘われたのでありますが、その独裁体質が嫌だと言ってみんなの党に入党してこられた川田龍平さんのような人もいます。  みんなの党は、例えば霞が関改革法案、こういうものをワンパッケージで出しております。

渡辺喜美