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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-07 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

その後、平成十七年に、今言われたような、今度は公的な施設というような意味も含めて、改正WAC法という形で、ここにお金、交付金というような形で、これは国から交付金が出て、それを各都道府県で地域空間整備というような形で介護施設等々をつくっていくということになったわけでありますが、十八年に、またこれは例の三位一体の議論の中において、大規模施設というものはこれから外されて小規模が対象になったということになりまして

田村憲久

2013-03-19 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

北村大臣政務官 農林水産分野特区については、二、三、例を挙げさせていただきたいと思いますが、北海道等から提出されております、食品の付加価値増進による食市場の拡大を目指す、いわゆる北海道フードコンプレックス国際戦略総合特区、さらには、山梨県南アルプス市から提案をされております、いわゆる六次化による競争力持続力のある農業、地域空間の創造を図る、競争力持続力を持つ交流六次化モデル構築特区、さらに

北村茂男

2008-05-20 第169回国会 衆議院 環境委員会 第9号

国土交通省は、国土空間でございますとか地域空間というものを担う役割があるというふうに考えております。  生物多様性についてでございますが、私ども、例えば都市の緑化というものは、温室効果ガス吸収源となる緑を確保するという目的とともに、生物の生育とか休息の空間を形成するというような複合的な役割を持っているというように考えております。  

内田要

2006-06-08 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第23号

安全、健康、快適性は、個々の建築において確保されるとともに、地域空間としてもこれらの条件は総合的に確保されなければならない要件です。その原則を実現するのが建築制度都市制度役割であり、そもそも営利を生むような業務ではあり得ないと言うべきでしょう。しかし、民間開放によってその本来の確認検査公共的性質はゆがめられ、行政が示すべき公正中立のよって立つ土台がぐらついています。  

片方信也

2005-03-31 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

理事武見敬三君退席、委員長着席〕  今回、介護施設整備費補助金に替わって介護地域・空間整備等交付金になって、これ新年度の交付額は八百六十六億円。二〇〇四年度は予算不足が大問題になって、このときが九百三十一億円。更に六十五億円減っているわけです。  二〇〇四年度、どんなことが起こったかというと、これは通知で前年実績の三分の二しか認めないということになって大問題になったわけですね。

小池晃

2005-03-31 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

残り時間、交付金の問題についてお伺いをしたいと思うんですが、今回創設される介護地域空間整備等交付金次世代育成支援交付金ですが、これは自由裁量なんだ、自主性裁量性を尊重した柔軟な対応が可能なんだと言うけれども、結局、国の方針に沿った計画かどうかを採択するのは、これ厚生労働省なわけですから、私は、自由といってもおのずから限界があるということになるんじゃないかと思いますが、この基本的な考え方について、

小池晃

1999-06-02 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

交通空間整備であるとか、地方定住交流拠点整備であるとか、あるいはまた遊空間あるいは観光空間整備、また田園・森林・沿岸域・中山間地域空間整備、あるいはまた都市居住環境整備等、その地域の独自のものがなされておるわけでございまして、大変地域の御協力をいただいて、所期の目的が達成されつつあると思っております。

関谷勝嗣

1999-03-15 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川昭一君) 今の先生の御指摘は、これは全く突然のお話でありますけれども、単に土壌、あるいは有機だ低農薬だというだけじゃなくて、もっと広い地域空間を含めてそういうものを考えていくことが、つまり消費者ニーズがそういうものには極めて私は高いと思いますから、そういう意味生産者にとっても非常にいいことだろうと思います。  

中川昭一

1953-12-16 第19回国会 参議院 建設委員会 第3号

ただ山と川とを考えて行くと、従来から言うと、砂防というのが特に持つている地域、空間というものがあるやに錯覚をとかく起し勝ちであつた。私は稲浦さんよく御存じと思いますが、傾斜地の土砂をとめて行く問題、これは植生を以てとめて行くか、或いは土工的な一つの手法をとり入れるか、いずれにしてもそれは方便であつて、方式なんです。

三浦辰雄

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