2017-04-03 第193回国会 参議院 決算委員会 第3号
先生御指摘の収益確保の方策につきましては、現在、サッカー、ラグビー、陸上の各競技団体と、例えば定期的な国際試合や集客性の高い国内大会等の開催の見通しについて意見交換を行わさせていただいているとともに、民間事業者からは、例えば、単にスポーツの観戦施設とするだけではなく、スポーツの拠点としての特色を打ち出し、健康増進などのスポーツビジネスを展開すべきではないかですとか、又は、大規模イベントを核とし、神宮外苑地区一帯
先生御指摘の収益確保の方策につきましては、現在、サッカー、ラグビー、陸上の各競技団体と、例えば定期的な国際試合や集客性の高い国内大会等の開催の見通しについて意見交換を行わさせていただいているとともに、民間事業者からは、例えば、単にスポーツの観戦施設とするだけではなく、スポーツの拠点としての特色を打ち出し、健康増進などのスポーツビジネスを展開すべきではないかですとか、又は、大規模イベントを核とし、神宮外苑地区一帯
先生御提出の資料でございますけれども、駅北地区及びその周辺地域とは、先生御提出の資料のうち、黄色で囲まれたJR亀岡駅北口周辺の亀岡駅北地区土地区画整理事業地と、赤色で囲まれた曽我谷川の北側を含むアユモドキの生息域と考えられる地区一帯を指していると認識しております。
それとも、何とか市、何とか地区一帯というように面として指定をされるのか、どのようなイメージでお考えですか。
漁協、それから海浜地区一帯を見てまいりましたけれども、メロンやイチゴなどを含めて、農産物も併せてほとんどもう壊滅状態で、形が残っていない。本当にこの惨状に言葉がありませんでした。
それから、砂防事業につきまして、静岡市の口坂本地区一帯は、静岡—糸魚川構造線などの影響を受け、地形、地質は複雑で、崩壊や地すべりが現在発生しております。この付近の山地は大量の土砂が堆積しており、さらに道路の路面に亀裂が見られ、しかもこれが拡大のおそれがある。
一月十七日午前五時四十六分ごろ、兵庫県淡路島を震源とするマグニチュード七・二に達する極めて大きな地震が発生し、淡路島の北淡町富島地区、神戸を中心とする芦屋市、西宮市など特に阪神地区一帯に与えた影響は大きく、目を覆うばかりの惨たんたる被害をもたらしたことは、マスコミ等を通じて委員の皆様も御承知のことと思います。
その上、この地区一帯は災害の多発地なんです。それで、この嘉穂町という町はこの五年間で実に三百八十四カ所がこの災害に遭っておるのですね。内訳をいいますと、農林災害が二百二十二カ所、林道災害が十四カ所、河川災害が百六カ所、道路災害が四十二カ所、合計三百八十四カ所、こういう状況のところなんです。何でこんなところを選んだのかなというふうに、私も本当に憤慨をしました。
それでこのため、当該地区一帯については、先生御案内と思いますが、市街地の美観を維持するために定める地区ということで、美観地区という形で都市計画決定されておりますし、それから屋外広告物に関しましては、都の屋外広告物条例によりまして一定基準内の自家用の看板を除いて設置できないというふうになされております。
今後関係権利者なり関係機関で協議を重ねながら東京駅周辺地区一帯の再開発の構想づくり、それのコンセンサスを得ていくという段階だろうと思っております。
もう一つ視野を変えて考えてみると、やがて対話がやや軌道に乗り始めると、ソ連側は年来日ソの経済協力に執着をしているわけであり、その場合には特に東部シベリア地区一帯の第二バム鉄道の開設、その沿線開発を含めた経済協力の中でも中長期的なプロジェクトについて日本側の強力かつ応分の貢献をという願望が強いようです。
これはちょっと色刷りで出していますけれども、これを見ていただければわかると思いますが、これは赤が最初の指定地域、この青色が次に追加された指定地域、それから黄色がありましょう、この深堀地区一帯は現在でもまだ対象外なんです。隣の土井首地区は指定されている。ですから、ここの住民の方にとってこれはどんな理屈を申し上げても理解できないでしょう。
○中野鉄造君 農水省にお尋ねいたしますが、この河川の排水についてはこれで一応解決いたしたとしても、一方有明地区一帯の排水に関しては、依然これは不安が残るわけでして、この事業に関しては農水省とお聞きしておりますが、この事業完成年度は六十三年度になっておりますけれども、今日現在ほとんど工事がはかどっていないのが現況であります。なぜこういうような状況にあるのかお聞かせいただきたいと思います。
参考人に御質問申し上げますが、あなたはどこで人工透析をお受けになっておりますかということと、福知山の国立病院で五十一年から五十二年にかけまして透析患者が五名死亡しております、そのときの事情と、それから福知山地区一帯の透析患者がどのぐらいおって、その受け入れ態勢がどういうふうになっておるのか、そういうことをお答え願いたいと思います。
一時弱まっていた噴火活動は、八日の午後一時三十分ごろ再び活発となり、降灰は有珠山北西の洞爺湖温泉街地区、洞爺村等に集中し、温泉地区一帯では火山礫が多く見られたが、九日朝には火山灰が折からの雨と混合して生コンクリート状となり、泥流ともなって農地、農業用施設、農作物等に大きな被害をもたらしたのであります。なお、その後も断続的な噴火が起こり、長期化の傾向を見せるに至ったと言われていました。
ころから再び強まり、十七時には噴煙の高さは一万メートルに達し、この日の午後から九日朝にかけて低気圧が東北地方北部を横断して東進したため、風も地上から五千メートル上空までは南東から南毎秒十から十五メートル、それ以上一万メートル上空では南西から西南西毎秒十五から二十メートルとなって雨が降り続いており、このため、この時間帯の噴火に伴う降灰は有珠山北西方の洞爺湖温泉街地区から洞爺村、留寿都村に集中し、温泉地区一帯
御承知のように、姫路市の日赤病院は、西播磨地区一帯の医療のかなめ、西播磨地区の医療センターとも言うべき、そういう性格を持つ病院でございます。
次に、南伊豆町の下賀茂地区一帯を流れます青野川の関係につきましては、一条川その他小河川が流入いたしまして、下賀茂地区を中心にいたしまして一千世帯が浸水を受けた。町役場に対しましては浸水は二階に及ばんとするような勢いでありました。ここの地域は埋め土を伴ったところの宅地化の進展とともに、海岸との落差がなかなかない。
簡単ですから読みますと、「先月二十九日、八人もの死者を出した千葉県市原市月出の「加茂ゴルフ倶楽部」のゴルフ場造成での土砂崩れ事故は、工事方法などをめぐり人災の疑いが強まっているが、千葉大理学部応用地学研究室では、この地区一帯が五百メートル四方当たり百か所以上のがけ崩れが集中するという“最危険地帯”であると指摘、千葉県に市原地区の災害予測地質調査を行うよう要請していたことがわかった。」
○安原政府委員 御指摘の南但馬地区一帯におきまして発生しました暴力事件等の受理の概要でございますが、御指摘の事件につきましては検察庁において合計二十件受理いたしておりまして、そのうち警察の送致に係る事件が五件であるという報告を受けております。それから被疑者として取り調べた人間の数は約二百名でございますが、警察から送致を受けた被疑者の数は五十三名でございます。
なお、八鹿高校事件以外に、南但馬地区一帯で発生した事件として起訴をいたしましたものといたしましては、生野駅の公民館の事件で起訴二名、それから大藪公民館の事件で起訴二名がございます。
○政府委員(小幡琢也君) 国有地を、土地区画整理事業の一環として減歩いたします場合に、これはやはり国の財産でございますから、その処理は、ある一定のルールに従わなければいかぬ、したがいまして、この区画整理事業で、この地区一帯に減歩率が幾らである、その率に従って国有地をその分だけ減らさないと、これはやはり国有財産の処理として不適切であると、これは会計検査院からも指摘されるわけでございますので、そういった