2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
資料の一枚目でございますが、先週末、私の地元山梨県韮崎市にございます重度障害施設で、資料には六十三人のということになっているんですが、昨日の時点で職員の感染が一人増えまして六十四人、九十九人の利用者、職員のうち、利用者四十七人、職員十七人の感染が確認をされ、いわゆる大クラスター化しています。
資料の一枚目でございますが、先週末、私の地元山梨県韮崎市にございます重度障害施設で、資料には六十三人のということになっているんですが、昨日の時点で職員の感染が一人増えまして六十四人、九十九人の利用者、職員のうち、利用者四十七人、職員十七人の感染が確認をされ、いわゆる大クラスター化しています。
○小此木国務大臣 まずは、地元山梨、早川町の事情を私自身が深く認識するということが必要であると思います。 国土強靱化基本計画では、起きてはならない最悪の事態の一つとして、「ため池、防災インフラ、天然ダム等の損壊・機能不全や堆積した土砂・火山噴出物の流出による多数の死傷者の発生」を想定しております。
私は、この免許返納を強力に推進していくということはよくないというふうに思っているところでありまして、私の地元、山梨大学教授の伊藤安海先生は、免許を返す人の方が正常だと言うんですよ、ひやっとするから。返していない人の方が危ないと言うんですよ、もう気づかなくなっているから。
まず、私の地元山梨県でありますけれども、山梨県は今度、自治体において、自治体が引き受ける部分での議論をしているところでありまして、こういった図を作って、まず高齢者、非常に広い地域に分散しているものですから、田舎で。ですから、高齢者の方々をどう輸送するか。
大阪や東京、また旭川のみならず、私の地元山梨、やはり十一月中下旬から感染、新規感染者の数がふえてきて、現場にいる医師たちから、とにかく今は感染者を抑制するためにできる限りのことをしてほしいと強く、悲鳴と申し上げましたが、恐らく大臣のところにも届いているかと思います。緊張感を持って質疑に臨みたいと思います。 きょうは、大変お忙しい中、尾身先生、また脇田先生にも御出席をいただいております。
二週間前に最後のチャンスとおっしゃっていたわけですが、その対策は現在進行形で、最後のチャンスをまだ逸していないという状況と今のお話を聞いていて思いますが、ただ、感染抑止には国民個人の努力ではどうにもならない状況というのが、具体的に、国民にとって、今現在も、私の地元、山梨県の韮崎というところでありますけれども、今週、やはり、介護施設、通所施設でありますが、クラスターが発生しました。
そのような対応の中で、移動自粛においても、これも私の地元山梨であります、帰省していた二十代の女性が、検査をした後、陽性の結果を見る前に東京に戻られた、その後、陽性がわかったということで、その行為自体はもう少し慎重な対応が求められるわけですが、やはり、SNSでその女性の家が特定をされたり、また、全く違う情報が拡散されたり、そのようなことが起こります。
今、代替交通のあり方という話もありましたけれども、私、地元山梨県の北杜市というところで診療所をやっています。御高齢の方が、九十歳を超えた方が軽トラックで受診をされる。ちょっと危ないから気をつけてくださいと言ったら、次はバイクで来るんですね。バイクで来るんです。それはもっと危ないからと言ったら、今度は自転車で来るんですね。そういう結果から、迎えに行くことにする。
私の地元山梨県では人口減少が進んでいます。総務省の調べでは、二〇一九年、二千九百三十三人転出超過になっています。大臣の御地元長崎県も進んでいますね。二〇一九年、七千三百九人です。地域によってそれぞれ事情は違いますが、地方を活性化したい、大臣も同じ考えだと考えています。今日は細かな数字などは伺いませんので、全ての質問に北村大臣に御答弁、御所見をいただけましたら有り難いです。
私の地元山梨県では、ハウス栽培のブドウや桃の出荷が始まっています。早期出荷の高級果樹は露地物の価格を牽引してきましたが、コロナウイルスの影響で外食需要が落ち込み、高級農産品、高収益作物の消費が落ち込んでいるため、その影響で農産物全体の価格が下がることに不安の声があります。また、地元の甲州牛を始め国産牛肉価格並びに子牛価格は下落し、水産物等についても取引価格の低下傾向のものもあります。
私の地元山梨は、ピーク時ですが、重症者は約五十人、入院患者は約千五百人、そういう推計が出ていますが、山梨県内の病床数は千百しかありません。もう既にその時点で四百足りないという状況で、推計を出して計画を立てろといっても、例えばどのぐらいの財政支援があるのか、そういったこともわからないまま計画をつくれといってもつくれない、これが現状じゃないかと思います。
私からは、二月二十五日予算委員会分科会で、サービスつき高齢者向け住宅、いわゆるサ高住の実態について、私の地元山梨で報道されている案件とあわせて質問をさせていただいた続き、引き続いて御質問をさせていただきたいと思います。
資料の三枚目をおめくりいただきたいと思うんですが、これは私の地元山梨の地元紙で報道されたものです。「新日本通産七施設の廃業届」というふうになっておりますが、具体的には、昨年の七月から十二月、数カ月の間に、同じ運営会社、新日本通産という会社が運営する、新日本通産はサブリース業者ですが、十二施設が廃業届を出した。これだけでも大変異例な状況なんですが、もう時間がありませんので、結論から言います。
私からは、安倍政権の政策誘導によってふえ続けるサービスつき高齢者向け住宅、いわゆるサ高住の実態について、私の地元山梨で報道されている案件とあわせて質問をさせていただきたいと思います。 サービスつき高齢者向け住宅、以下、サ高住と呼ばせていただきますが、国交省、厚労省共管のもと、二〇一一年に制度化をされた高齢者住宅支援制度であります。
これは、私の地元山梨県で報道された報道記事であります。見出しは「新日本通産七施設の廃業届 サ高住運営ゼロに」となっております。
十一月十六日、私の地元山梨県でも豚コレラが発生いたしました。おととい、十九日には、県内の養豚農家で発生した豚コレラ防疫措置につきましては完了したとの連絡をいただきました。国や山梨県、関係の皆さんが一生懸命防疫措置を行っていただいたことに心から感謝と敬意を表します。また、国内で豚コレラが発生してからこれまで、現在も関係の皆さんが懸命に防疫措置にお取り組みいただいています。
平成十年に高校を卒業されると、地元山梨を離れ、東京の慶応義塾大学に進学されます。おじい様やお母様など、お身内に教職についている方が多いという環境の中で、教育ほど重要な分野はないとの思いから、典子さんは教育学を専攻されました。当時、教育制度や教育現場を変えたいと、文部科学省で教育改革に取り組むことを考えておられたと聞いております。
○中島委員 私の地元山梨県に先週の日曜日にもお伺いをしてきました。山梨県は人口八十一万人の県であるわけですが、二十七市町村が広域連合をつくって各市町村がお金を出し合って、そして今、産前産後ケアセンターが稼働しています。 やはり、産後うつが十人に一人と言われている状況の中で、この間、江東区は九五%が孤立化した世帯と。
私の地元山梨県におきましても、今から約五年前、大変な豪雪が降りまして、そして、まさに山梨県は陸の孤島と化しました。鉄道もとまり、道路も寸断され、そしてガス、水道、電気、さまざまな社会インフラがとまりました。そんなとき、国から大きな支援をいただいて、山梨県は陸の孤島から確実に復旧させていただきました。
私の資料二枚目でありますが、これは、私の地元、山梨日日新聞の記事であります。左下の記事でありますが、県もこの四社に対して指名停止を行ったというところであります。六カ月から一年というところであります。国土交通省においても四カ月の指名停止を行うということを言われているというところであります。
私の地元山梨県でも、四年前に豪雪により高速道路の閉鎖、そして国道も通行不能となり、まさに陸の孤島と言われたことがございました。気の遠くなるような除雪の作業につきましては、自衛隊の方々が奮闘してくださいましたけれども、また、あわせて、道路を管理する国土交通省の国道事務所や地元の建設業の方々の御努力にも頭の下がる思いがいたしました。
一方、国といたしましても、歩道の整備など、さまざまな対策に取り組んでくださっていると思いますが、通学路の緊急合同点検を踏まえた、全国また地元山梨の対策の実施状況はいかがでしょうか。
私どもの地元山梨県では、豊かな自然が多く、中山間地に向かうにも幾つもの橋を渡っていきますし、その橋の老朽化、そしてトンネルの老朽化は喫緊な課題でございます。 そこで、お尋ね申し上げます。国土交通省におけるインフラの点検や修繕など、老朽化対策の取組状況はいかがでしょうか。
まず一つ目は、これは私の地元山梨からの要望でございます。 中小企業の事業継承についてでありますけれども、三十年度税制大綱に、今回、大胆な減税について明記をされたというところでございます。十年の間をかけてこの事業継承を行っていくというところであります。大廃業時代を阻止する、歯どめをかけるということもございますし、経営者の高齢化を防ぐという意味でも、これは非常に大切だというふうに思っております。