2021-04-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
まさに中立的、客観的、そして科学的な立場での議論がなされ、そして、それでもそういう順番付けを、上流で水をためて、下流から堤防強化ですとか河道掘削というのが基本的な考え方でありますが、そのタイムラグの中で発生するリスクをどうミニマイズするのかというのは、やはり地元地元の特性に応じて対応を取らなければいけないと思いますので、この期間は、工事の期間、順番が来るまではこのリスクはもう承知で我慢しろというような
まさに中立的、客観的、そして科学的な立場での議論がなされ、そして、それでもそういう順番付けを、上流で水をためて、下流から堤防強化ですとか河道掘削というのが基本的な考え方でありますが、そのタイムラグの中で発生するリスクをどうミニマイズするのかというのは、やはり地元地元の特性に応じて対応を取らなければいけないと思いますので、この期間は、工事の期間、順番が来るまではこのリスクはもう承知で我慢しろというような
いや、私だって、それはそうですよ、地元の人に二千億ありますと言ったら喜ばれますよ、喜ばれるけれども、本当に日本の産業の競争力、日本経済の繁栄のことを考えると、余り地元地元と言ってやるのはいかがか。 木村さんはこの二千二百億円の担当。二百三十五億円は保坂先輩の御担当。だから、ちょっと木村さんの予算を削って、保坂先輩にもっと予算を寄せるべきだと思うんですが。
その辺を考えると、地元地元にもそういう方々というのは非常にたくさんいらっしゃるんじゃないかなというふうにも想定をいたします。 令和二年の予算において新たに措置をしたこれからの林業経営を担う人材の育成を図るための予算も活用しながら、こうした理事の育成、確保を促進してまいりたいと考えております。
しかし、それが自治体ごとにどういう形、プロセスで地元の合意を得られたかというのは、それは地元地元の対応次第ですから、地方の議会で合意をされたという地域もあるでしょうし、条例を定めてそうしたことをされるということもあるでしょうし、そのことについてはそれぞれの自治体の主体性によるということだと思います。
今回のこの緊急事態でありますから、当然それは地元地元で自治体が判断することであると思いますけれども、特に東京の場合はこんな状況なので、これは総務省として、ぴしっともう少し体制の強化ということを伝えてもらいたいと思うんですけれども、その辺、いかがですか。
今後は、二〇二一年以降は新しく目標を変えますので、おっしゃられるように、地元地元の実情に合わせて優先度を決めていただくということが大事だというふうに思っております。
それを是非、地元地元で、それぞれ次世代のハウスが自分の力でできて、その作業も地元でできる、できるだけ効率よく安くというようなことのそのインセンティブが今回始まればというように強く思っているところでございます。
したがいまして、地元地元で町工場で直せる、あるいは改造できるということになろうと思います。 そして、電機メーカー、この方々が野菜の自動収穫ロボットの開発に取り組んでおられます。 こうしたことは、労働環境が今変化しており、人手不足と言われているところを埋める大変期待感の高い参入だろうというように思っておりまして、さまざまな異業種の参入が期待されるところでございます。
それは、まさに行政機関が、周知徹底も含めて、対応も含めて、また、新しいこの派遣を使った可能性も含めて、しっかりと探っていくということが何よりも重要でございますし、各地元地元の労働局あるいは労働基準監督署の対応も当然重要になってまいりますので、ぜひ引き続き努力をしていただきまして、この派遣法をすばらしい形で運用していただきますことをお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
こういった、例外といいますか、地元地元の要望に合わせた声にも対応していくということでしょうか。
米政策の今後に関して地元、地元地元言って申し訳ないんですけれども、特に秋田県は米の産地でありまして、非常に今後の米政策に関しては関心が高うございます。
基本的なところでちょっと考え方を申し上げますと、別に、この地域はこうしなさいとか、この町はこうしなさいとか、こういうものがいいんじゃないですかとか、そういうものを国が示すものではなくて、それぞれ地元地元で、うちはこういうものをやりたいということを言っていただいて、そうであれば国としても応援していきます、こういうようなものです。
地元、地元って、ちょっと話がつじつま合わないですね。
本来の道路法の改正に移るわけでありますけれども、きょうおいでの委員の皆様方も、地元地元の道路づけであるとか、こういうことの陳情は相当あろうかと思いますけれども、うちの方も、今、大変、知事を中心に七道路軸というふうな形で県づくりに邁進をしておるところでございます。
具体的な地域振興策にどうこたえていくかについては、候補地が決まった段階で、その地元地元の御意向も賜りながら、それがしっかりと反映できるように努めてまいりたいと、かように考えております。
○国務大臣(林芳正君) 委員も地元、地元ではなくて現地を御覧になったということです。私も行ってまいりまして、実際にその検査をする機械というのを見せてもらって、全部これで全個検査をするんだというようなお話を聞いてきたところでございます。
○青木一彦君 これ、やはり、地元地元でそれぞれ地形も違う、それは水産業でも農業でも同じだと思いますので、これ是非考えて、例えば今の副大臣のお話じゃないですけれども、農水省さんの方としても働きかけして、こういうことやってくださいということをお願いいたしたいと思います。
私も多くの方から、それは地元、地元でないをかかわらず多くの方から心配の声をいろんな形でお聞きをいたしておりました。そして、まさに想定をはるかに超えた福島原発の事故が起きた中で、国民の安全と安心を考えた中でどうすべきかということを考えました。
なので、地元地元で、協議会で、地方整備局も入って、これから計画をつくる、あるいは処理する仕組みをつくる、一次置き場があって、二次置き場があって、そして最終処分場という流れもできつつある、しかし、国交省として、これから環境大臣にみずからむしろおっしゃっていただいて、こうやってしてあげますからぜひお任せください、予算は、財務省から来るのは一たんは環境省だけれども、実際に業務を発注するのは我々の方でやってあげるからということをぜひ
ですから、瀬戸内の事例でも御紹介しましたけれども、瀬戸内若しくは篠山の事例でも御紹介しましたけれども、その地元の、日本にはすばらしい食材が地元地元にあるわけですよね。それを生かして、そして現代的なアレンジも見せてそこで引き付けていくと、急に現代アートだとか舞台芸術で難しいと従来は思われるようなものが身近に感じられるということがすごくあるんだと思います。