2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
本年九月に、私の地元、双葉から新清水、これは念願の道路でありましたが、これが開通する見込みというふうになっております。非常に難工事でございまして、本当に、関係者の御努力でこれがつながるということは、地域発展には大きく寄与していただけるというふうに確信をしているところでありまして、このことは本当に地元、非常に喜んでいるところでございます。
本年九月に、私の地元、双葉から新清水、これは念願の道路でありましたが、これが開通する見込みというふうになっております。非常に難工事でございまして、本当に、関係者の御努力でこれがつながるということは、地域発展には大きく寄与していただけるというふうに確信をしているところでありまして、このことは本当に地元、非常に喜んでいるところでございます。
○近藤(昭)委員 私は、先般の環境委員会でも言及させていただきましたように、そうした仕組みの中で、任務感といいましょうか責務で、地元双葉の消防隊とか、あるいは東京都の消防庁、あるいは各県から支援に来ている消防隊もそうでありますけれども、また自衛隊もそうでありますが、もちろん関係の多くの方が、そうした責務で、いざとなったらという思いを持っていた方はたくさんいらっしゃった、たくさんというか、いらっしゃったと
私の地元、双葉郡といわき市です。まさに原子力事故の真っただ中、双葉郡の八カ町村は全員、七万二千名避難をしております。そして、この地域に対して、全国の皆様方から多くの御支援をいただいております。自衛隊の方々、救急車等の消防の方々、警察官の方々、医療チームの方々、本当に感謝を申し上げます。また、多くの物資もいただきました。重ねて感謝を申し上げます。 それでは、質問に移らせていただきます。
福島第一原発の地元、双葉町の岩本町長は、「町長になって十七年たつが、その間ずっと東電にだまされてきたことになる。裏切られた思いだ。国は安全だと言うが、住民の声がわかっていない。」と、痛烈に東電と国を批判しています。原発立地自治体初め各地の地方議会からも、多数の意見書が出されています。 ところが、平沼大臣は、東電の二十九件の不正に対して、厳重注意しかしませんでした。
陳述者として地元双葉町のAならAという人が申請すると、このAの代理人をひとつ認めろと、こういう要求が地元からは出ておったようですね。その代理人も認めるということですか。