2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
例えば、私の地元事務所近くのコインパーキングで、これまでは一日、例えば二十四時間駐車して八百円だったところが、今回八百八十円になったわけです。つまり、一〇%値上げされたわけですが、これは便乗値上げと言えるのかどうか、お答えください。
例えば、私の地元事務所近くのコインパーキングで、これまでは一日、例えば二十四時間駐車して八百円だったところが、今回八百八十円になったわけです。つまり、一〇%値上げされたわけですが、これは便乗値上げと言えるのかどうか、お答えください。
私の地元事務所ですと、地元の中小・小規模企業、あるいは医療機関等の事業継続のために最大限のことはさせていただいておりまして、その中で、持続化給付金、あるいは家賃支援制度、政策金融公庫、商工中金、福祉医療機構、雇用調整助成金、ゴー・トゥー・トラベル、ゴー・トゥー・イート。 その中で、持続化給付金、九月一日から対応が変わっています。 例えば埼玉県ですと、これまで十四カ所、申請窓口がありました。
安倍首相は、地元事務所が参加者を幅広く募ったことを認めながらも、内閣府、内閣官房が最終的に取りまとめているから公選法違反に当たらないと答弁してきました。しかし、安倍事務所は、内閣府が招待状を発送する前に、桜を見る会への御参加賜り、ありがとうございますと記した文書を出していました。
総理の地元事務所が功績、功労と関係なく幅広く参加者を募り、地元後援会や支援者を参加させ、昭恵夫人までが多数の友人、知人を推薦し、それがそのまま招待されていたことを総理も認めました。長年の慣行などではなく、安倍政権が七年にわたって事実上の公職選挙法違反、買収をしていた疑いがいよいよ濃厚となりました。
きょうはお隣に麻生さんが座っていらっしゃいますので、麻生大臣にもお伺いしたいんですが、麻生大臣が総理だったときには、地元事務所がこういう形で桜を見る会の参加者を幅広く募る、こういうことをやられていたんですか。
地元事務所がこういうやり方で募っていることについて、いつから御承知でしたか。
麻生大臣のときは、地元事務所が募るということはやっていなかった。つまり、やはり一万人を守るためにはこれぐらいの水準で政治家も与党も総理も推薦しようということをみんな守ってきたということじゃないですか。安倍さんになってから、安倍総理になってから、幅広く募るということを始めたということなんじゃないですか。
私の地元事務所のある大阪市淀川区では、日本全国に先駆けて、LGBT支援宣言というのを出した区であります。当事者団体と協力をして性的マイノリティーに関する冊子も作成しておりまして、「性はグラデーション」ということで、きのうお渡しをして副大臣のもとにもあるかもしれませんけれども、これが非常にわかりやすいものとなっております。
それから、先日視察をしてきた中禅寺湖漁協への対応、環境省が、地元事務所が相談されても門前払いで全く何にもしなかった。もし環境省の仕事でないとしたら、例えば水産庁に仕事を頼むとか、そういうことが幾らでもできるはずであります。
○足立委員 大臣、これは一応通告させていただいたので、深夜割り増し、塩崎大臣の地元事務所というか、東京もそうかもしれませんが、塩崎事務所で深夜割り増しの支払いがあるかないかだけは、お調べいただいていないかな。
これを受けて、私が作成を政策秘書を通じて指示したところ、政策秘書が地元事務所の担当秘書と協議をしたが、作成が延び延びになってしまったということでございました。
昨年来、私どもの国会事務所や地元事務所に、入居者の方々からさまざまな心配、不安の声が寄せられています。突然、更地にするという書類が届いたが、入居の際には一切説明がなかった、住宅の自治会からも連絡がない。住宅の売却のお知らせが入っていたけれども、どうしたらいいのか。これは千葉県の八十歳を過ぎた女性からです。 政府は、閣議決定で、二〇二一年までに雇用促進住宅の完全廃止を目指すということを決めました。
それで、現地の方々がもう一個怒っているのは、若宮戸の方の越水ですけれども、これは直前まで、国交省の地元事務所に行って、危ない、決壊する、それを言ってきているわけですよ。にもかかわらず、対策を打たずに越水して大きな被害が出ているというところに、現地の人たちは納得できない気持ちがたくさんあられるんですよね。
そして、十一月十四日と二月一日の大臣室と地元事務所、この二つの場面についてはいずれも録音があるというふうに聞きました。 私は、一方の当事者である一色氏には話を聞くことができたんですけれども、ただ、閣僚を辞任した甘利さんに質問したくてもできないんです。 ですから、甘利大臣を本委員会に呼んでいただきたいと改めてお願いをしたいと思いますが、委員長、よろしくお取り計らいいただきたいと思います。
甘利氏本人が、二〇一三年十一月十四日、大臣室で薩摩興業社長からのし袋に入った五十万円を受け取った、一四年二月一日には神奈川県大和市の地元事務所において薩摩興業の総務担当である一色氏から五十万円のお金を受け取ったと。甘利前大臣はもらったことを認めているわけですよね。 総理、これが口ききでなくて何と言うんです、一体全体。
一色氏は、移転補償の二億二千万円の補償金をURから得たその日に甘利氏の地元事務所を訪れ、秘書に五百万円を渡し、秘書には、入金されたのでお礼に伺いましたなどと、補償金交渉の謝礼であることを伝えたと証言しています。 世間ではこれを何と言うか。賄賂と言うんですよ。
甘利前大臣は、報道は記憶と違う部分があると繰り返してきましたが、辞任会見で、自ら、大臣室そして地元事務所でくだんの人物と直接面会し、それぞれ五十万円入りののし袋、計百万円の現金を受け取ったことを認め、違いは内ポケットに入れたかどうかにすぎませんでした。それでも、前大臣は何ら国民に恥じるところはないと述べましたが、安倍内閣ではこうした現金の授受が日常茶飯事なのですか。
さらに、大臣自身が大臣室と地元事務所で二度にわたって五十万円、計百万円を受け取ったと報道されていることについて、報道の日付にその場所で当該人物と会っていることを認める一方、焦点の現金の授受があったことを否定しませんでした。 我が党を始め野党四党は、本日十一時に開かれる衆議院議院運営理事会までに説明責任を果たすよう申し入れましたが、何らも説明はありません。
さらに、この記事には、二〇一三年の八月二十日、大臣の地元事務所長、この方がI氏から五百万円を受け取ったとされ、大臣が代表を務めます自由民主党神奈川県第十三選挙区支部の受領の記載のある四百万円の領収書の写真が掲載されています。これは本物でしょうか。
もう一つ、二〇一四年の二月一日の午前十時半頃、I氏が神奈川県大和市にある大臣の地元事務所で同じように大臣に五十万円を渡したとの記載がございますが、これは事実でしょうか。
記事中では、S社のI氏から甘利大臣の地元事務所長を介し国交省の局長に商品券五万円を渡した、また、I氏は国交省の役人に渡すということで三十万円の商品券についても地元事務所長に渡したとの記載があります。このような事実はありますでしょうか。記事を受けて調査をするお気持ちはありますでしょうか。
昨年七月のこの要望書、これは、地元事務所のあなたの秘書は、選挙区の皆さんの声として安倍に伝えますというふうに答えたそうですが、今度の要望書も届いているかと思います。 総理は、御自身の地元中の地元のこの批判の声、どう受け止めていらっしゃいますか。
この団体の住所が江渡大臣の地元事務所であることは繰り返し申し上げたとおりでございます。 さて、ところがこれは任意団体なんですね。江渡大臣が、自信を持って、この団体のことはこの団体に聞いてくれ、こういうお立場でありますが、この政経福祉懇話会は任意団体なんです。なぜ政治団体登録をしていないんでしょうか。大臣、もし御見識がありましたら。
今回広島で起きました災害の場所は、一昨年、衆議院選挙のときに、私が選挙活動で回らせていただいた地域であり、また、安佐南区は私の地元事務所のあるエリアでございます。 二十日にこの被害が起きまして、その日のうちに古屋大臣には現地入りをしていただき、意見交換会を開催していただきました。
先月の十五日の日には、私の地元事務所にも、長野事務所にも雪に閉じ込められた佐久地方の酪農家、あるいは碓氷峠で道路上のトラックの運転手の方、軽井沢町の方々などから救援の相談依頼が何件も寄せられたほどでございました。