運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号

離島に所在する自衛隊施設のうち、例えば対馬については、外国資本による土地所得報道等があった海上自衛隊対馬防備隊隣接地等について不動産登記簿等を調査いたしました。加えて、奄美について申し上げれば、陸上自衛隊奄美駐屯地及び瀬戸内分屯地海上自衛隊奄美基地分遣隊及び瀬相連絡所航空自衛隊奄美大島分屯基地についても隣接地調査を計画的に行っているところであります。  

松川るい

1975-06-20 第75回国会 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

それからまた、今度のインフレの結果、特に土地所得ですね、これが非常な膨大なものだということは、これはもう御存じのとおりだと思うので、そういったような資産所得なり財産の蓄積を許しておけば、これは非常な不公平感を助長するということ、これは何といいますか、単なる政党を超えましてやはり政治不信につながっていくのじゃないか。

名東孝二

1973-12-08 第72回国会 衆議院 予算委員会 第4号

福田国務大臣 まず、物価高の利益をどういうふうに徴収するか、そういう問題でございますが、これは特に大きいのは土地所得だと思うのです。それに対しましては、この春、特例措置を講じる、こういうことにしてあります。その他のものにつきましては、これは厳格にその利益を追及する、そして適正な徴税を行なう。おとといも全国の国税局長を参集させまして督励をいたしております。  

福田赳夫

1973-06-28 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第37号

土地所得が困難だ。しかし、住宅をつくらなければならない、学校をつくらなければならない、土地を入手しなければならない、自治省はさっぱりめんどう見てくれない、こういうことで民間の資金を導入して、民法上の財団法人公社をどんどんつくる。  ところが、この公社の不正、腐敗というのはたいへんなものです。これは、この委員会で去年もだいぶ問題になりましたね。

多田光雄

1972-05-10 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 何%か上がっていくことによってこの矛盾は少なくなっていくということですから、それは推移を見ながらまた再検討すべきであろうと思うのですが、国民の影響力からいうと、私はおそらく土地所得者というものはまだそう減るものではなくて、精神的な影響というものは非常に多いと思うので、推移を見ながら、五年と言わずに、他の土地政策と並行してこれと関連をしながら検討するということを要望いたしたいと思うのです

山中吾郎

1971-02-10 第65回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

字が間違っておりました、土地所得となっておりますが、土地取得の間違いでございます。土地取得特別会計に貸し付けておりますものが九十七億円、開発公社等に貸し付けているもの三十四億円、市町村に貸し付けておりますものが四十四億円、見返り融資を受ける等のために金融機関に預託しておりますものが四十五億円、運用残高その他が百七十五億円という状況でございます。  

横手正

1966-06-22 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第52号

といいますのは、土地価格の問題だけからずっと筋を通していきますと、これはいわゆる分離課税にすべきで、個人であろうと法人であろうと、分離課税に、土地所得あるいは土地価額というものはこういうものであるということですることが終始一貫した理屈になるんじゃないか。租税論云々は知りません。ただ問題は、分離課税にするとかあるいは総合課税にするとかということは、税制体系にそれこそ関係があるのでしょう。

瀬戸山三男

1966-02-25 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

私どもそういう兼業農家土地所得が非常に悪いからそれを禁止するというふうには考えておりません。それはいろいろな事情で土地の購入を必要とする人もあるわけでございますから、その全部の口をふさぐというふうには思いませんけれども、現実に七、八万町歩の農地が売買によって売られて動いている場合に、そこに着目して、できるだけ農業を一生懸命やるような、農家の手に渡りやすいように農地管理事業団があっせんする。

大和田啓気

1964-04-28 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第30号

政府委員丹羽雅次郎君) たいへんむずかしい問題でございますが、実は投資効率という角度のほかに、土地所得償還比率ということばを使っておりますが、この事業をやりまして生みました収益の増加の一部で、負担部分を返せるあてがあるかどうかという角度から、それを採択するかどうかということをチェックする場合があるわけでございます。

丹羽雅次郎

1964-04-23 第46回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第3号

加藤政府委員 これは鉱業権一般土地所有権両方権利行使につきまして、権利行使がまつ正面に衝突する、その程度を考えてまいりますと、採石業なり砂利採取業というものは、一般地上の普通の土地所得権の利用の形態よりも、鉱業と非常に競合し、利害が衝突する場面が多いということで特別の規定を置いておるような次第でございまして、地上一般利用でございます農業等との関係につきましては、これは一般の保安上の

加藤悌次

  • 1