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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-06 第198回国会 衆議院 本会議 第28号

本案は、近時の司法書士制度及び土地家屋調査士制度を取り巻く状況変化を踏まえ、司法書士及び土地家屋調査士について、それぞれ、その専門職者としての使命を明らかにする規定を設けるとともに、懲戒権者法務局又は地方法務局の長から法務大臣に改める等の懲戒手続に関する規定見直しを行うほか、社員が一人の司法書士法人及び土地家屋調査士法人設立を可能とする等の措置を講じようとするものであります。  

葉梨康弘

2019-05-31 第198回国会 衆議院 法務委員会 第21号

六 IT環境の急速な進展の下で、各種登記制度やこれを支える司法書士制度及び土地家屋調査士制度に対する国民信頼を損なうことのないよう、非司法書士行為及び非土地家屋調査士行為に対して引き続き厳正に対応すること。  七 土地家屋調査士の有する専門的知見やその保有する知識情報等を広く活用することにより、法務局における登記所備付地図の整備を一層促進すること。  

松平浩一

2019-05-29 第198回国会 衆議院 法務委員会 第20号

この法律案は、近時の司法書士制度及び土地家屋調査士制度を取り巻く状況変化を踏まえ、司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正しようとするものであり、その要点は、次のとおりであります。  第一に、司法書士及び土地家屋調査士について、それぞれ、その専門職者としての使命を明らかにする規定を設けることとしております。  

山下貴司

2019-04-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第5号

委員からお話がありましたとおり、法務省におきましては、近時の司法書士制度及び土地家屋調査士制度を取り巻く状況を踏まえまして、司法書士法及び土地家屋調査士専門家としての使命を明らかにする規定の創設などを内容とする司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律案を今国会に提出させていただいているところでございます。  

小野瀬厚

2019-04-12 第198回国会 参議院 本会議 第12号

法律案は、近時の司法書士制度及び土地家屋調査士制度を取り巻く状況変化を踏まえ、司法書士及び土地家屋調査士について、それぞれ、その専門職者としての使命を明らかにする規定を設けるとともに、懲戒権者法務局又は地方法務局の長から法務大臣に改める等の懲戒手続に関する規定見直しを行うほか、社員が一人の司法書士法人及び土地家屋調査士法人設立を可能とする等の措置を講じようとするものであります。  

横山信一

2019-04-09 第198回国会 参議院 法務委員会 第5号

この法律案は、近時の司法書士制度及び土地家屋調査士制度を取り巻く状況変化を踏まえ、司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正しようとするものであり、その要点は、次のとおりであります。  第一に、司法書士及び土地家屋調査士について、それぞれ、その専門職者としての使命を明らかにする規定を設けることとしております。  

山下貴司

2016-03-29 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

実際には税務署でやっておられたんでしょうけれども、その税務署の指示で土地や建物の調査測量登記に関わっていた調査員というのが土地家屋調査士制度の前身であると聞いております。その後、税制改正によって土地家屋に課される税が国税から地方税になって、大蔵省から法務省に所管が移った経緯があるということであるそうでございます。  さて、そこで四ページ目であります、資料の。

尾立源幸

2014-03-17 第186回国会 参議院 法務委員会 第4号

土地家屋調査士制度のことについてお尋ねします。  私の質問趣旨は、また一番最初に申し上げますけれども土地家屋調査士さんは、法務行政においても随分土地家屋調査士さんにお世話になっている部分があると思います。また、実際に土地不動産というのは生活の基盤、あるいはビジネスの基盤でもありますし、また大変に大きな資産でもあります。

小川敏夫

2005-03-15 第162回国会 衆議院 法務委員会 第5号

土地家屋調査士制度昭和二十五年に議員立法によって誕生しましてから満五十五年になります。この間、各地で実施しています無料相談会に持ち込まれる悩み事や、私たちが現地で遭遇しますトラブルの数々を分析しまして、共通する問題から解決策を探りまして、広く提言していくもの、即実行できるものを考えて行動してきました。  その中の一部を申し上げますと、第一に、境界管理についてであります。

西本孔昭

2002-04-09 第154回国会 衆議院 法務委員会 第7号

ちょっときょう私、時間が余りないので、最後に、今回、司法書士制度あるいは土地家屋調査士制度が、一つ規制改革規制緩和一つ司法制度改革の流れの中で改革が進められたわけでありますけれども、これから司法制度改革の方もいろいろ進んでくるとは思いますけれども司法書士制度あるいは土地家屋調査士制度をどのような方向で改革されていくべきというふうに考えておられるかについての所見をお願いいたしまして、最後質問

平岡秀夫

1993-04-06 第126回国会 衆議院 法務委員会 第4号

清水(湛)政府委員 登記手続専門代理人制度として司法書士制度土地家屋調査士制度というものがあるわけでございます。それぞれ代理権限についての実体法とも言うべき司法書士法土地家屋調査士法規定が置かれておる。民法が不動産登記法実体法ならば、代理権限については不動産登記法実体法に当たるものが司法書士法であろう、こういうふうに私どもは見ているわけでございます。

清水湛

1993-04-06 第126回国会 衆議院 法務委員会 第4号

そういう意味で、司法書士あるいは土地家屋調査士制度充実強化、そういう人たちがきちんとした仕事をして国民の期待と信頼にこたえるというような形に持っていくということが非常に大事なことだというふうに考えているわけでございまして、日ごろからそういう面での努力も怠りなく続けてまいりたいというふうに思っておるところでございます。

清水湛

1993-04-06 第126回国会 衆議院 法務委員会 第4号

しかし、一つの国の制度として、登記手続専門家集団として国家の制度として司法書士制度土地家屋調査士制度というものがあるわけでございますから、それを最大限に活用するということがまず重要な問題であるというふうに思うわけでございます。そういうような観点から、司法書士会あるいは日弁連の方でいろいろお話をされる、これは大変結構なことだと思います。  

清水湛

1993-04-02 第126回国会 衆議院 法務委員会 第3号

そういうような観点から、明治以来、不動産手続法は、間違った登記を防ぐという趣旨から、場合によっては国民にとっては面倒くさいというほど厳しい、いろいろな書面の提出を要求するとかいろいろな手続の遵守を要求するという形で登記の真正を確保する、さらにはそういう登記手続のための専門業者である司法書士制度土地家屋調査士制度というようなものの充実強化、あるいは司法書士土地家屋調査士の能力のアップというようなことをまた

清水湛

1993-04-02 第126回国会 衆議院 法務委員会 第3号

清水(湛)政府委員 登記専門家である司法書士土地家屋調査士制度の育成を図っていくという観点から私どもはこれからも対応してまいりたいと思っております。  具体的にどうするか、条文の上でかっちりと限定するかどうかという問題はまたそういったいろいろな場面場面で検討させていただきたいというふうに思います。

清水湛

1988-04-22 第112回国会 衆議院 法務委員会 第11号

そうした者が利用するために土地家屋調査士制度を定めて、そうした表示登記正確性、こうしたものをやる。表示登記と申しますのは、権利登記の基礎になる物が、権利登記があっても物の特定がなされない、そこで表示登記において権利の客体とするものを明確に公示をするという表示登記という制度が、これは台帳一元化は三十九年ですか、に新たに設定をされた、こういうようなことですね。  

多田光吉

1985-05-28 第102回国会 参議院 法務委員会 第13号

それから、次に学識経験者でございますけれども、この学識と申しますのも、ただいま法務省の職員のところで申し上げましたように、司法書士調査士登録審査会委員でございますから、司法書士制度土地家屋調査士制度あるいは司法書士調査士が扱っております業務について学識がある方、それから経験と申しますと一番広い意味では人生経験と申しましょうか、総合的な登録の拒否とか取り消しとかというふうなことの判断をされるのに

枇杷田泰助

1985-04-19 第102回国会 衆議院 法務委員会 第17号

司法書士制度にありましては、百年を優に超える制度としての歴史を持っておりますし、土地家屋調査士制度につきましても二十五年でございましょうか、そのくらいの制度としての歴史を持っているわけでございまして、その意味では百年あるいは二十五年という歴史を画する今次法改正である、このように位置づけをすることができるかと思っております。  

山田英介

1985-04-19 第102回国会 衆議院 法務委員会 第17号

学識経験者と申しましても、結局司法書士あるいは土地家屋調査士制度の中にある審査会での仕事でございますので、学識といいますのもそういう司法書士制度なり土地家屋調査士制度なりというものについて特別深い知識を持っておられて、そして一般的に、そういう登録を拒否するとか登録取り消しをするとかいうふうなことを判断する上で十分な一般的な教養といいますか人間的な豊かさと申しますか、そういうようなことを持っておられる

枇杷田泰助

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