2010-05-11 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
社民党も、当時、土井たか子党首が社会主義インターの会合において搭載の積極化を求めております。 衆議院運輸委員会で秋葉忠利議員の質問に対して藤井運輸大臣、SOLAS条約改正を日本が積極的に推進、努力する旨を答弁をしております。
社民党も、当時、土井たか子党首が社会主義インターの会合において搭載の積極化を求めております。 衆議院運輸委員会で秋葉忠利議員の質問に対して藤井運輸大臣、SOLAS条約改正を日本が積極的に推進、努力する旨を答弁をしております。
もしそうであるならば、自衛隊合憲、日米安保条約堅持を主張したことの憲法上の意味、そしてこれは土井たか子党首が忌み嫌った解釈改憲の立場を取ったことになるわけでありますけれども、その憲法上の意味は一体何だったのか。もし現在、非武装解釈に戻ったというならば、当時お取りになられた、村山委員長のお取りになった態度というのは間違いだったのか。
総理は、いろいろなところの御発言で、土井たか子党首が、総理が靖国に行かれた件で、靖国に行って二度と戦争をしないということを誓われたのに戦争に参加しようとしているのかというような代表質問をしました。そういう意見は私もよく耳にするわけですね。それに対して総理は、日本は孤立しちゃいかぬ、かつて孤立したから戦争に突っ走っていったんだとおっしゃいました。そういう答弁をされましたね。
そこで私は森総理にお伺いしたいのですが、この案件については、二月六日の本会議場で我が党の土井たか子党首も、党員名簿をチェックし、どれだけが本人の了承を得ていない架空の党員なのかを調べ、それぞれの方に謝罪し、返金することは考えていないのですかというように、ほぼ一カ月ほど前に言っています。しかし、今に至って自由民主党からは積極的な対応が見られないと私は思うのですね。 どうですか。
と申しますのは、私どもの土井たか子党首にけさしっかりと言われましたが、委員会途中であっても、例えば四十名の委員のうち過半数を割っているようなときは、どんどん委員長に言いなさいというふうに御指示いただきましたので。
また、民主主義を根本から崩す党利党略だというようなことで共産党の志位書記局長も言われておるわけでございますし、また土井たか子党首も、与党は自分たちの都合のいいように勝手に変えようとしているというようなことも言われておるわけでございます。また、民主党の鳩山代表は、同じようなことで与党の党利党略、また金のかかる選挙、こういうようなことで反対の姿勢を強めておるところでございますけれども。
私は、ほかのメンバーも官房長官に御質問があるかと思ったらなくて、私のためにわざわざ恐縮でございますが、しかも持ち時間が十五分しかありませんので、前半少し、土井たか子党首が日ごろ口にしていますことを中心にしながらお尋ねをしておきたいというふうに思います。
きょうは、長官、次官、環境委員会できっちりと、土井たか子党首のかわりじゃないですけれども、今度委員になりましたので、よろしくお願いいたします。 来年は環境庁も省になりまして、本当に意気込み、並々ならぬものが長官にもおありだと思います。
九月三十日、東海村のジェー・シー・オー東海事業所で発生した臨界事故後の住民アンケートや、土井たか子党首を団長にした社民党調査団に直接寄せられたこのような声を受けながら、私は、社会民主党・市民連合を代表して、政府提出の原子力災害対策特別措置法案などについて、小渕内閣総理大臣並びに中曽根科学技術庁長官に質問をいたします。
○辻元委員 私たちは、社民党の東海村臨界事故緊急対策本部調査団ということで、十月の七日に土井たか子党首を団長に土壌のサンプルをとりに行きました。 それで、独自に、京都大学の協力を得て、とってきたサンプル、敷地内外の解析したデータがここにあります。
議員立法といいましても、土井たか子党首が言うのはこういう議員立法ではないんです。もう少し本当に国民生活の向上に密接にかかわってくる議員立法を議員がみずから立法すべきであるというのが我が党首の考え方でございまして、大臣ちょっと違うかなと思いながら。
今月に入りまして、私は、フランスを中心にヨーロッパ諸国に社民党の土井たか子党首と一緒に行きまして、今回のコソボ問題についての各国の意見なども聞きに行きました。
その中で、特に出た意見としましては、社民党からは土井たか子党首も出席いたしましたけれども、その提言書の中に、「公正な国際秩序のための基本十原則」というのを話し合って、十五日に採択された中に、第一項に、「日本の憲法九条を見習い、各国議会は自国政府に戦争をさせないための決議をすべきだ」というような文言が一番最初に入ったわけなんですね。私は、これを非常に高く評価しています。
○濱田(健)委員 時間がなくなりましたので、改めてお願いといいますか、前回の土井たか子党首の野呂田防衛庁長官への質問、つまり、共同計画検討委員会で行われている日米防衛協力のための指針に基づく日米共同作戦計画と日米相互協力計画についての実務的な検討の中身は、審議に対して必要要件であり、不可欠の要件である、委員長にそれをきちっと整理をお願いしたいということでございまして、包括的メカニズムの問題については
また、昨日、アメリカ大使館の方にも出向きまして、土井たか子党首名でアメリカの今回の行動について批判させていただくという行動をとりました。 さて、その上で、まず最初に経過について御質問したいと思います。 本日御報告いただきました中に、日本時間の昨日の午前六時過ぎ、米国のスローコム国防次官より斉藤駐米大使が連絡を受けたとありますが、この内容はどのようなものだったのでしょうか。
そして先日、十年たったことしの一月二十六日に、これは私も同席いたしましたが、土井たか子党首名で同じ申し入れをまたしたわけです。それで、昨年の十二月二十六日、社民党では現地調査団を出して、十年たっても放置されているこの問題、これが解決しない限り、動燃の改革どころか、そういう影の部分を残したままで科学技術のすばらしい面だけは論じられないのではないかというふうに私は考えております。
社会民主党は、これまでも、現在もそうなのでございますが、長年の公務員の不祥事について、政治家も含むアメリカ並みの、例えばお金にしても贈り物にしても年間五十ドル以上のものはもらってはいけないというような公務員倫理法、これは土井たか子党首が一昨年の暮れに党にお返りになったときに、橋本総理にもつくってはどうかという強い提言をされました。
○照屋寛徳君 今国会の冒頭に社会民主党の土井たか子党首は、今国会はまさに大蔵国会である、こういうふうな位置づけをなさいました。 今、予算委員会で議論しております大蔵不祥事、これに私を含めて国民はまさに怒り心頭であります。とてもじゃないけれども許せない。今、政府も私どもも、景気対策、金融安定化のシステムづくりをやろうというさなかでの大蔵官僚の贈収賄事件、このようなことが許されてはならない。
発言の最後では失礼なのですが、去る十一月十七日、日比谷公会堂における再販撤廃に反対する集会には、各党を代表するまことにそうそうたる方々、自由民主党の与謝野広報本部長、社会民主党・土井たか子党首、新党さきがけ・堂本暁子党議員団座長、新進党・中野寛成党国会対策委員長、民主党・鳩山邦夫副代表、日本共産党・不破哲三幹部会委員長、太陽党・羽田孜党首、それに肥田美代子先生も駆けつけてくださり、まことに超党派的に
社民党も「白紙から議論すべきだ」と主張し、反対の急先鋒だった土井たか子党首は昨年十二月の決着時、「通常国会でも引き続き特別委を開き、消費税の不公平さ、欠陥を論議する」と述べた。共産党以外は皆、嘘だった。」「問題は嘘を言ったことにある。」「選挙公約をこうまで弊履のごとく捨てさって平然としている政治家は、詐欺男・友部達夫参院議員にも劣る厚顔無恥と言っていい。」