1948-12-22 第4回国会 衆議院 本会議 第20号
○本藤恒松君(続) そのために、復金の運用に対しましては、今よりもなお國家安全産業のため、いわゆる中小企業のため、また農村のため、漁村のため、各般に運用されるように、私は希望いたすのであります。ゆえに、ただいたずらなる増額は反対いたすのであります。
○本藤恒松君(続) そのために、復金の運用に対しましては、今よりもなお國家安全産業のため、いわゆる中小企業のため、また農村のため、漁村のため、各般に運用されるように、私は希望いたすのであります。ゆえに、ただいたずらなる増額は反対いたすのであります。