2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号
その概念があるからこそ、ある意味ではモッタイナイという言葉がこれは国際語にもなっているわけで、やはり、スリーRが大事だ、リデュース、リユース、リサイクル、そして、それに加えて、ファイブRというとリペアとリフューズというふうに言われていますが、私は、ここにもう一個、六個にして、リスペクトを加えると六Rになるんですけれども、この六Rが、一言で表すと、もったいないという言葉なんだろうなというふうに思っていますので
その概念があるからこそ、ある意味ではモッタイナイという言葉がこれは国際語にもなっているわけで、やはり、スリーRが大事だ、リデュース、リユース、リサイクル、そして、それに加えて、ファイブRというとリペアとリフューズというふうに言われていますが、私は、ここにもう一個、六個にして、リスペクトを加えると六Rになるんですけれども、この六Rが、一言で表すと、もったいないという言葉なんだろうなというふうに思っていますので
○国務大臣(麻生太郎君) 今、国際語といったら多分英語ということになるんだと思いますが、じゃ、英語ができるやつはみんなそんな才能があるかというと、全然関係ないです。英語ができる人たちだけというのは大体そういうことはできない人が多いのが現実ですから。
○国務大臣(麻生太郎君) 外国投資家の方々に対します多言語化、多言語の定義も難しいところですけどね、エチオピア語なんて言われてもなかなかできる人おりませんし、多言語の定義も難しいところなんですけれども、まずは英語というところだとは思っているんですが、そういう、英語は国際語というようなわけでもありませんけれども、広く使われている言語という意味においては英語ということが一番身近なところかなとは思っておりますけれども
そして、更に言えば、私たち自身が生きていくために口にしているものが、肉や卵、牛乳が、苦しみ抜いた動物を殺生したものであるということは、やはり我々日本は、国際語にもなりましたけれども、いただきますという言葉が国際語になりました、そのいただきますというのは、あなたの命をいただきますということでございますので、その感謝の気持ちを持って接するというときに、やはり動物愛護の管理法というのは非常に重要な観点であるというふうに
過労死、外国語に訳しようがないため、そのままカローシという国際語になってしまいました。日本以外の国ではほとんど見られない過労死、それを促進する高度プロフェッショナル制度を導入した日本。どこが美しい国なんでしょうか。安倍総理が目指す国は、過労死を許容し、金もうけのためなら労働者を定額働かせ放題で働かせる醜い国ではないでしょうか。 安倍総理を信任しない第五の理由。
それを第一義にしながらも、やはり今、国際語になってしまっている、もう世界共通語ですよね、英語は。だから、一外国語ではなくて、世界共通語としての英語に日本人が今後いかに慣れていくかという社会をつくっていかないと、日本は島国で、ずっと世界の動きに置いてきぼりになってしまう可能性があると思っているんです。
そういう意味では、英語に匹敵するような国際語というのは今ありません。ですから、どこの途上国でも、自分たちの母国語と、シンガポールなんかはもう英語を公用語にしちゃって、いろんなものを英語も使ってやり取りするわけですね、コミュニケーションを図るわけですね。
もっと広く、やっぱり国際語としての英語を身に付けていただく、そして、結果的にはそういったことも日本の国益に資することにつながるのではないか、こう考えておるのでありますけれども、技術移転を始めといたしまして、高井参考人、冒頭申し上げましたようにすばらしい成果を勝ち取られたわけでありますけれども、お考え方をお示しいただければなと思います。
二つ目は、国際語というのは今、何だかんだ言いながら英語が主力になっているんですが、日本の場合は、中、高、大と八年英語をしゃべって、英語がどれぐらいできるかというと、顔を見たら大体わかりますでしょうが。ほとんどしゃべれないわけですよ。ところが、ほかの国では、そんなにやらなくてもしゃべれる。何でなんだといえば簡単で、英語教育が間違っているんですよ、日本の場合は。はっきりしていますよ。
やはり、今お話ございましたように、JICAにおかれましては国際平和に今現状、積極的に貢献していただいているということでございまして、やはり今回のこの交番制度というのは世界に広がる交番システムとして、ローマ字でKOBANは外国でも交番システムとして知られる国際語となっておりますし、同時に、日本は世界でトップクラスの治安の良い国として評価されているところでございます。
ですから、例えば意欲と能力のある学生は希望すれば全員が留学できるとか、これは意欲と能力ですから能力のない者も手を挙げれば全部海外に出すという意味じゃないですけれども、意欲と能力のある者は意思さえあれば全員が海外留学ができるとか、あるいは国際語たる英語が第一外国語としてもっと無理なく受け入れられるような環境をつくっていくと。
まさにカイゼンといった言葉が国際語になっておりますが、そういったプロセスイノベーションを徹底的に進めることによって、キャッチアップ型の戦略にはまったことによって、非常に日本はすばらしい成長をした。 ところが、八〇年代、特にプラザ合意等で円高にもされまして、そういったことでどんどん競争力を失い、賃金も世界で最も高い部類に入った。
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先輩の皆様の働きによりまして、この里山という言葉が、海外での会議に参加しますともう日本語のみではなく、いわゆる英語といいましょうか国際語になっている。サトヤマというその言葉だけで世界に通じるというのを非常に私も感動を持って接しているところでございます。
○甘利国務大臣 まさに特許は国際間の協調と連携が必要な最たるものでありますから、基本的に主要国では特許の文献情報を国際語である英語に直してどの国も発信していくということが求められるわけでありまして、日本としても、中国政府に対して特許文献に係る機械翻訳システムの開発を促すとともに、我が国が有している機械翻訳システムに係る知見の提供を行う等、中国政府の取り組みを支援しているところであります。
やっぱりその中で英語が一応国際語というのは、これはもう認めなきゃいけない事実だろうと思います。 昨日、ベトナムの実は副首相、これは教育大臣もされているそうですが、来られまして、いろんな話をされておりましたが、彼もドイツ語と英語としゃべれるんですね。まあ留学しているから当然だという話なんだけれども。
それに引き換え、やはり日本語の言語バリアというものは高いものですから、これはそのうちに日本語が国際語になるかもしれませんが、それまではやはり知的なオーディエンスを相手に努力して発信を続けるべきだと思うんです。 その場合に、私は先ほど冒頭にちょっと申しましたけれども、活字媒体というものを忘れてはならないと思うんですね。活字媒体というのは、これは印刷した物になって外国へ届きます。
当然、新しい概念で日本に同等の言葉が見付からない場合であるとか、あるいは一九八〇年代ごろにアメリカが使用を始めたスリーRなどは、三Rなどは国際語としてそのまま使う場合もあってもいいと思うんです。しかし、それ以外で最適な日本語があるにもかかわらず、あえて未定義の横文字を使用している場合も多いんではないかということを思うんです。
ああいうことが非常に大事だし、また、今後、今からでも遅くないわけでして、憲法改正問題について、国際語化されているアジアの言語についてはせめてもう少しPRなさった方がお互いにいいですよねというふうに思いますし、また、そうしておかないと、自分の国の憲法問題を開かないと相手の国の憲法問題に対して皆様が御発言することは困難になってくると思いますので、これからは、北東アジアに共通した人権とか民主主義をつくっていく
国際人権法及びこれに関する情報のほとんどは日本語ではなく、英語など国際語で書かれております。国連情報もそうでありまして、国会議員の先生方も容易に日本語で重要情報にアクセスできないというのが現状でございます。それを打破するために、憲法調査会での意見を申し上げた際、その日本語化の要請を続けてきたのでございますが、いまだにこれが実現しておりません。
代用監獄は我が国独自の制度であり、捜査と拘禁の分離を求める国際人権基準に違反し、国際社会からも、アルファベットで「DAIYO KANGOKU」と表記され、非難される国際語となっています。 この代用監獄の下、捜査段階の自白が決め手となって過って有罪とされ、再審によって無罪となったケースも少なくありません。この中には、免田事件、財田川事件、松山事件、そして島田事件の四人の元死刑囚が含まれています。