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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-04-14 第91回国会 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号

また、サンズホテルの一九七一年と七二年度の損益計算書一つづり、それから、K・ハマダに対します個人別貸付勘定元帳カードの写し二枚、それから、K・ハマダに対する補助元帳及びK・ハマダからの二十万ドルの支払受領証という形になっているものの写し一枚、それから、小佐野被告人名義のパスポート、国際興業株式会社海外出張旅費精算書つづり等でございまして、そのほかに、米国司法省検事東京地検特捜部長検事に対します

前田宏

1977-06-08 第80回国会 衆議院 決算委員会 第26号

たとえば四十二ページの「徴収不足一事項百万円以上のもの」の中には、税務署管内として京橋、「国際興業株式会社が二十二年十二月小佐野某支佛つた賞與の性質を有する給與七、九七〇、八五九円に対する源泉徴収所得税を、同会社から徴収しなかつたことに困るもの」その他、東京斎藤某とか株式会社パピリオとかいうことで、具体的に書かれているわけです。この本は御存じですね。  

春田重昭

1977-03-14 第80回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

一方、昨年十一月四日衆議院予算委員長から国際興業株式会社社主小佐野賢治に対する議院証言法違反告発最高検察庁になされ、東京地検は同年十二月八日同容疑による国際興業本社等五カ所について捜索差し押さえを実施するとともに、同人冠不全及び高血圧症病状が好転せず、主治医立ち会いのもとに休憩をはさみ一回一時間ないし二時間程度しか取り調べを行うことができない等の障害のもとで同人在宅取り調べを続行しました。

福田一

1977-02-24 第80回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

一方、昨年十一月四日衆議院予算委員長から国際興業株式会社社主小佐野賢治に対する議院証言法違反告発最高検察庁になされ、東京地検は同年十二月八日同容疑により国際興業本社等五カ所について捜索差し押さえを実施するとともに、同人冠不全(狭心症)及び高血圧症病状が好転せず、主治医立ち会いのもとに休憩をはさみ一回一時間ないし二時間程度しか取り調べを行うことができない等の障害のもとで同人在宅取り調べを続行

福田一

1977-02-17 第80回国会 衆議院 予算委員会 第9号

(二) 田中は、前記ハワイにおける同年九月一日のニクソンとの会談後間もなくのころ、砂防会館田中事務所で、じっこんの間柄であり、かつ、全日空の大株主である国際興業株式会社社主小佐野賢治に対し「実は、ニクソンとの会談ハワイに行った際、ニクソンから日本が導入する飛行機は、ロッキード社トライスターにしてもらうとありがたいと言われた。

楢崎弥之助

1976-08-05 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

国際興業株式会社の公示された申告所得金額につきましては、四十八年四月から四十九年三月期、一年決算でございますので……(稲葉(誠)委員「四十六年から言ってください」と呼ぶ)それでは四十六年から五年間について申し上げますと、四十六年の四月から四十六年の九月期は二億二千三百万円、端数をちょっと省略させていただきます。

山橋敬一郎

1976-07-13 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号

説明員系光家君) 国税当局といたしましては、小佐野賢治氏及び国際興業株式会社の毎年また毎期の申告につきまして、所得が高額でもありますので、入手し得られる限りの情報あるいは資料に基づきまして検討を行いまして、従来適正に処理をしてきているわけでございます。

系光家

1975-11-07 第76回国会 参議院 予算委員会 第8号

それから国際興業株式会社、日東タイヤ株式会社東京急行電鉄株式会社越後交通株式会社国際不動産株式会社山梨交通株式会社蛇の目ミシン工業株式会社北海道いす自動車株式会社日本電建株式会社東亜国内航空株式会社日本航空株式会社帝国ホテル株式会社国民相互銀行北海自動車工業株式会社定山渓鉄道株式会社松本電気鉄道株式会社札幌いすモーター株式会社秋北バス株式会社甲斐交通株式会社山梨交通自動車教習所

佐藤昭一

1974-11-26 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第13号

この会社国有地払い下げの問題について思い起こすことは、三和銀行が千葉銀行株を収得するにあたって、国際興業株式会社小佐野賢治が介在して、塚本総業というワンマン会社の株を異例の高価で売買し合ったという事実があったように巷間伝えられております。時期も同じような時期です。それに関係があるのではないかという疑念を持たざるを得ません。

須原昭二

1974-11-26 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第13号

そこで、さらに私はお尋ねをいたしますが、新星企業社長であります竹沢修さんというのは、実は小佐野賢治さんの関係国際興業株式会社常務取締役であります。国際不動産株式会社の役員でもあります。この人にはれっきとした自分の住所があります。直接経営をしているのかどうか、さきに当委員会で指摘したように、新星企業には一人の従業員もいないはずです。一人の従業員もいないはずです。

須原昭二

1974-11-14 第73回国会 参議院 法務委員会 閉会後第3号

これは新星企業株式会社、それから国際興業株式会社、パール産業株式会社ニューエンパイヤ・モーター株式会社関新観光開発株式会社日本電建株式会社理研ビニル工業株式会社田中土建工業株式会社、三建企業株式会社室町産業株式会社田盛不動産株式会社越後交通株式会社、その後の調査でまだだいぶ関連会社が出てきているわけでございますが、とりあえずいま申し上げました会社登記簿謄本、それからこれに関連する閉鎖登記簿

佐々木静子

1974-11-12 第73回国会 衆議院 法務委員会 第4号

稲葉(誠)委員 それからこの文言の中にいろいろ「旧虎ノ門公園跡はじめ新潟、池袋等国有地の払下、日本電建株式会社大阪府光明池の土地日本住宅公団に売却したこと、八王子の土地売買等にいずれも国際興業株式会社関係して不正を働いており、」ということばがあったというふうに出ていますね。

稲葉誠一

1974-11-12 第73回国会 衆議院 法務委員会 第4号

被告人田中彰治は第四十六乃至第四十八国会において衆議院決算委員会委員として国の収入支出国有財産受払等に関する議案、請願等を審査する職務を有していたものであるが、田中彰菅谷恒進と共謀のうえ国際興業株式会社会長日本電建株式会社代表取締役小佐野賢治より手形割引を受けた約束手形計四通金額合計一億円の支払期日が切迫したのにいずれも決済不能の見透しとなり、小佐野決済延期方を依頼するも承諾を得られなかったことから

安原美穂

1967-12-19 第57回国会 参議院 法務委員会 第2号

そこで、本年の十一月の二十四日に、右の容疑をもちまして、大阪タクシー協会長、またはその理事である大阪タクシー会社社長国際興業株式会社社長阪急タクシー株式会社社長日本交通株式会社社長の五名を逮捕することといたしまするとともに、四カ所の押収捜索を行ないまして、同月二十六日、右五名について勾留請求の上、引き続き取り調べを行ないました。

赤間文三

1967-12-16 第57回国会 参議院 予算委員会 第2号

そこで、同年の十一月の二十四日、右の容疑をもって大阪タクシー協会長、またはその協会理事である相互タクシー株式会社社長大阪タクシー株式会社社長国際興業株式会社社長阪急タクシー株式会社社長日本交通株式会社社長の以上五名を逮捕することとしました。四カ所の押収捜索を行ないまして、同月二十六日に右五名につきまして、勾留請求の上に、引き続き取り調べを行なったのでございます。

赤間文三

1967-11-29 第56回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

これの面積は約百四十六万平方メートル、そのうち国有地が百四十五万平方メートル、公有地が八千九百八十八平方メートル、これは福岡県の所有民有地が八千五百九十平方メートル、これは西日本新聞社と国際興業株式会社所有、合わせて百四十六万平方メートル、そして、この地図を見られればわかりますとおり、あなたがおっしゃっているとおり、入り乱れております。どうして把握しますか。

楢崎弥之助

1967-05-31 第55回国会 衆議院 外務委員会 第8号

そうすれば、国際興業株式会社というのがある。これは在日米軍の基地内のバスを一手に引き受けている。これが多くの労務者ベトナム米軍陸上輸送要員として派遣する計画を進めている。これは、どっちかと言えばLSTの陸上版だと思う。政府はこの労務者ベトナム行きを許しますか。これはどうするのですか。またこの雇用主はだれでありますか。人員は何人でありますか。ベトナムのどこへ行くのでありますか。

川上貫一

1966-09-10 第52回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号

まず、八月二十六日に起訴いたしました公訴事実は、被告人田中彰治は、国際興業株式会社会長日本電建株式会社代表取締役小佐野賢治から手形割引による融資を受けていたのでありますが、その手形四通合計一億円の決済が不能の見通しとなりましたので、小佐野決済延期方を依頼しておりましたが、承諾を得られなかった。

津田實

1966-09-01 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

まず第一に、田中彰治田中彰菅谷恒進に対する恐喝の公訴事実の概要でございますが、それは、被告人田中彰治は、国際興業株式会社会長日本電建株式会社代表取締役小佐野賢治から手形割引による融資を受けていたが、右の約束手形計四通、金額合計一億円になりますが、その決済が不能の見通しになりまして、小佐野決済延期方を依頼いたしましたが、承諾を得られなかったということから、小佐野がいわゆる旧虎の門公園あと国有地

石原一彦

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