2019-05-24 第198回国会 参議院 本会議 第20号
次に、国際的行事の開催を通じた発信、外交力の強化について、G20大阪サミット等の国際会議において、我が国が知見や経験を有する問題を中心に、問題解決に向けリーダーシップを発揮するとともに、我が国の魅力を発信していくべきであるとしております。
次に、国際的行事の開催を通じた発信、外交力の強化について、G20大阪サミット等の国際会議において、我が国が知見や経験を有する問題を中心に、問題解決に向けリーダーシップを発揮するとともに、我が国の魅力を発信していくべきであるとしております。
本調査会の水落会長、小野田理事、堀井理事、丸山理事、古賀理事、三浦理事、石井理事、武田理事、伊波委員及び私、牧山の十名は、去る二月二十日及び二十一日の二日間、文化、人的交流などソフトパワーの活用に向けた取組と課題及び国際的行事の開催を通じたSDGsなど国際公約の推進に向けた取組等に関する実情調査のため、大阪府及び京都府に派遣されました。
一 最近におけるグローバル化の進展やTPP11、日EU・EPAの発効等に伴い、税関業務が増大し、複雑化する中で、適正かつ迅速な税関業務の実現を図り、また、G20大阪サミット等の重要な国際的行事を迎える中、覚醒剤等不正薬物・銃器を始めとした社会悪物品等の国内持込みの阻止など水際におけるテロ・治安維持対策の遂行により、国民の安心・安全を確保するため、取締検査機器等の整備に努めるとともに、高度な専門性を要
第一の柱は、日本で開催する国際的行事を通じ、日本の存在感、影響力を一層高めるであります。来年度はG20大阪サミット、TICADⅦ、即位の礼といった国際的行事が相次いで行われ、国際社会の注目が日本に集まる一年です。外務省の英知を結集して、議論をリードし、外国賓客の受入れ等に万全を期していきます。 第二の柱は、日本の国益と国際社会の平和と繁栄を実現すべく、外交力を強化するであります。
特にG20大阪サミット等の重要な国際的行事を迎えることから、水際におけるテロ・治安維持対策の遂行に当たっては、税関における定員の確保及び取締検査機器等を含む業務処理体制の整備に努めること。 以上であります。 何とぞ御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
こうした取組によりまして、G20を含む重要な国際的行事における水際でのテロ対策に万全を期してまいる所存でございます。 もう既に三月でございまして、来月から新年度、段階的に準備を更に加速させて、テロ対策に万全を期していきたいというふうに考えてございます。
第一の柱、「日本で開催する国際的行事を通じまして、日本の存在感、影響力を一層高める」ということでございます。来年度は、G20大阪サミット、TICAD、即位の礼といった国際的行事が相次いで行われるところでございまして、国際社会の注目が日本に集まる一年でございます。外務省の英知を結集いたしまして、この議論をリードいたしまして、外国の賓客の受入れ等に万全を期してまいります。 第二の柱でございます。
第一の柱は、「日本で開催する国際的行事を通じ、日本の存在感・影響力を一層高める」です。来年度はG20大阪サミット、TICAD7、即位の礼といった国際的行事が相次いで行われ、国際社会の注目が日本に集まる一年です。外務省の英知を結集して、議論をリードし、外国賓客の受入れ等に万全を期していきます。 第二の柱は、「日本の国益と国際社会の平和と繁栄を実現すべく、外交力を強化する」です。
文化、人的交流などソフトパワーの活用に向けた取組と課題及び国際的行事の開催を通じたSDGsなど国際公約の推進に向けた取組等に関する実情調査のため、大阪府及び京都府に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私の地元は大阪でございますけれども、大阪では、現在、二〇二〇年開催の東京オリンピック・パラリンピックと前後いたしまして国際的行事の誘致活動を官民挙げて取り組んでおります。今日はそういった、せっかくの機会ですので、大阪と世界といった観点から何点か質問をさせていただきたいと思います。
また、国家にとりまして国旗・国歌は、その象徴としての認識を有するまことに重要なものと考えておるところでございまして、国旗は国の印とする旗であり、国家を象徴する標識であるということを広辞苑も定めておりますし、また国歌は、国家的祭典や国際的行事で国民及び国家を代表するものとして歌われるということが言われております。
国歌は、国家的祭典や国際的行事その他で、国民及び国家を代表するものとして歌われる歌のことであります。 事実、各国の国旗・国歌は、その国の生成過程や理想、文化、政治と密接な関係があり、民族の伝承、神話、歴史や、建国の理想や信念をあらわしております。同時に、国旗・国歌は、独立国家として国民精神を奮起させ、国民を統合する対内的作用もあわせ持っております。
(拍手) 日章旗は、船舶に掲げるべき国旗として、明治三年、一八七〇年、太政官布告五十七号により定められ、君が代は、大日本礼式として、明治二十一年、一八八八年に世界各国及び諸官庁にその楽譜が通知されたとの説もあり、自来、百年を超える長期間、世界各国は、我が国の首相等首脳訪問時はもとより、オリンピックなどの国際的行事の際にもこれを掲揚し、吹奏を重ねてきました。
まず第一番目に、例えば国際的行事のようなものに際して記念貨幣を発行するというような考え方はどうだろうかという御示唆がございました。
そうすると、国家的行事ということであれば、例えば国際的行事のものは発行は厳しい。 例えばオーストラリアでございますか、国際平和年記念の二百ドル金貨であるとか、カナダの国際平和記念百ドル金貨であるとか、またWWF、世界野生生物基金二十五周年記念貨であるとか、こういう国際的ないろいろな行事を踏まえた上での記念貨幣というものが既に世界各国で発行されておるようでございます。
今後JOCの関係者が総意に基づいて、日本のスポーツ団体を広く結集した組織として体協から独立するという方向に向かっていくということも私はあり得ることだろうと思いますが、このJOCがオリンピック大会やアジア大会への選手の派遣、そのための特別の強化研修、オリンピックアカデミーなど国際的行事への参加、オリンピックデー行事の実施といったJOCの固有の事業に対して、これは独立したところの日本のオリンピックへの参加
それはなぜなれば、オリンピックが先年東京で開催をされた、そして大阪では万国博が開催をされたということから、中部圏の東、西に対する谷間という意識が非常に高まっておりまして、何としても地元のいわば大きな飛躍のために国際的行事を行いたいというような希望が猛烈に芽生えておるわけでございます。
しかし、御指摘のとおりに、これは民族の祭典、国際的行事でありまするから、われわれも、かつて東京オリンピック、またはメキシコ・オリンピックを通じて、大変な喜びと興奮を感じた経験があるわけですから、現在の青少年にもそういった気持ちを与えてやりたいわけですから、私はすべての国民が必ずその立場で見れるように、飛び込んでいく勇気はありませんが、最終的にはすべての国民がその与えられた居住地で、テレビを通じてその
○服部国務大臣 オリンピック競技は国民大多数が大きな関心を有する国際的行事でありますが、放送権をめぐる問題で御指摘のとおりにいろいろと問題があるわけでありますが、率直に申し上げて、この種の問題は、各放送事業者が自主的に話し合いを進めていただいて放送を実施するのが一番望ましいことであると私は考えております。
これは前からも問題になっておるわけですけれども、この那覇港の完全な返還という問題について、いま言ったような国際的行事もあわせて考え、沖繩の開発それから振興も考え合わせまして、重要な問題だと思いますけれども、その問題について、この返還について外務当局あるいはまた施設庁、防衛庁等とされまして、具体的にアメリカに対してこの実現のために努力をされておられるか、またそういうお考えがあるかどうか、海洋博に関連をしてお
ああいう現象を、国際的行事の中で日本の国土の一部として見せる、そのものが、私は日本の恥さらしではないかと思うのです。そういう意味で嘉手納空港の民間利用ということと那覇軍港を少なくとも海洋博時までには完全に民間の港湾にしていく、そのことをぜひともアメリカ側と交渉して取りつけてもらいたい。それに対して政府としてはどうお考えなのか。
○説明員(藤井直樹君) 冬季オリンピック大会は開催期日がきまっております国際的行事でございます。それから北海道の気象状況という特殊な条件もございますので、四十四年度予算におきましてもその線で予算措置を十分講じたと私ども考えております。それから四十五年度、四十六年度につきましても、いまおっしゃったような線で善処してまいりたいと考えております。