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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

ですから、やはりそこはちゃんと全省庁、そして国際、政府系のですよ、ジェトロだとかJICAとか、こういうものを含めてちょっと集まる連絡会議というのは実務者レベルのをやるべきじゃないかなと思うことが一つです。  あと、その対外広報戦略企画チームを、平成二十七年四月二十四日に十二回が開かれて以降は開かれていないんですね。

古川元久

2003-05-14 第156回国会 参議院 内閣委員会、厚生労働委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号

自給率の問題、低い自給率の問題、今日の議論ではないのでやめておきますが、輸入食料安全性確保というのもやはり僕は非常に重要な問題だと思っていまして、一九六二年にFAOWHOの合同設立した国際政府機関コーデックス委員会というのがあります。

福山哲郎

2003-05-14 第156回国会 参議院 憲法調査会 第7号

したがって、米国の単独行動主義とテロリズムという厳しい現実と取り組むためには、国際政府組織国際市民組織とを強化すること、つまりその両者の正統性実効性を強化するということが緊急の課題であり、今日、我々が日本の憲法について議論する際にも、この課題と、そして今日の厳しい国際政治状況とに照らして、日本はどうあるべきか、何をなし得るかという視点が極めて重要であると私は考えます。  

坂本義和

2003-03-20 第156回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

ですから、一つ一つ違う国の意見を最大公約数を取ろうというものが国際連合であって、国際政府ではございません。  我が国が国連中心主義ということで国連にいろいろやってきたのは、それはそれで私は正しいことかと思いますけれども、何となく自分で世界安全保障にコミットすると、なかなか問題が起こるから国連にお任せしていこうという、私は国連丸投げ主義ではなかったのかと思います。

志方俊之

1998-09-18 第143回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第5号

申し上げるまでもなく、ILO自体はこれは国際労働機関でございますが、国連専門機関一つで、世界の労働問題を扱う国際政府間機関でございます。ただ、政府間機関であるにもかかわらず、その特色といたしまして、政府代表とともに労働者代表使用者代表が独立、対等な立場でこのILO意思決定及び運営に参画をするということが特色になっております。

工藤幸男

1997-11-14 第141回国会 衆議院 環境委員会 第4号

加納参考人のお言葉ですけれども、地球企業市民権企業市民であるためには、まずそうした会社の環境、あるいはCO2削減の努力というものが数字でよく見える、そして投資家にそれがわかりやすい、アナリストもそれを国際比較がしやすい、そのようなところにまで行かなければ、私は、国際政府間の協力というものが結局経済社会にしっかりと根をおろしていかないのではないかと思うのです。  

岩國哲人

1997-04-24 第140回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

コーデックス委員会は、消費者の健康の保護及び食品の公正な貿易の確保国際政府機関国際政府機関により取り組まれているすべての食品規格業務の調整の促進等のため、共同して国際食品規格を作成することを目的といたしまして、一九六二年から、国連食糧農業機関FAO世界保健機関WHOの共同で設置された委員会でございます。

村上秀徳

1969-03-20 第61回国会 参議院 予算委員会 第16号

それでIMCOという国際政府間海事機構というものがございまして、ここでこういう大型船に対する安全のための対策がいろいろ研究されているわけでございますが、ここで世界的にこういうむずかしい航路につきましては、航路分離の方式をとる必要があるということで、各国から提案を持ち合うように話があったわけでございます。

井上弘

1964-06-16 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第44号

この国際規則発効期日につきましては、本月初め開催されましたIMCO、と申しますのは国際政府間海事機構でございますけれども、IMCO理事会におきまして、百総トン以上の船舶について、受諾国船舶数合計世界船舶隻数の七五%になるか、あるいは総トン数合計世界船舶総トン数の八五%に達するか、いずれかの条件を満したとき、そのときから一年後において規則が発効するというように決定されたということでございます

若狹得治

1952-12-04 第15回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

相手国領海侵犯というようなことがない限りは、これを拿捕するということは当然国際法上の不当行為になるわけでございますけれども、たまたま中央と国際政府との間の戦闘行為が激しかつた時分に、その交通機関としての価値からであろうと思うのでありますが、あの間の海域に出ました船に対しまして相当拿捕が行われた。

永野正二

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