1959-03-23 第31回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
この経費は、国立国会図書館の管理運営のため必要な人件費、事務費、図書及び科学技術関係資料費、国際図書交換通信運搬費等でありまして、これを前年度予算に比べますと二千五百九十万九千円の増加となっております。 増加のおもなものは人件費関係八百七十三万五千円、常勤職員給与百二十一万円、図書購入費五十五万円、科学技術資料の整備関係費九百九十九万二千円、その他五百四十二万二千円となっております。
この経費は、国立国会図書館の管理運営のため必要な人件費、事務費、図書及び科学技術関係資料費、国際図書交換通信運搬費等でありまして、これを前年度予算に比べますと二千五百九十万九千円の増加となっております。 増加のおもなものは人件費関係八百七十三万五千円、常勤職員給与百二十一万円、図書購入費五十五万円、科学技術資料の整備関係費九百九十九万二千円、その他五百四十二万二千円となっております。
この経費は、国立国会団書館の管理運営のため必要な人件費、事務費、図書及び科学技術関係費、国際図書交換通信運搬費等でありまして、これを前年度予算に比べますと、二千五百九十万九千円の増加となっております。その増加のおもなものは、人件費関係八百七十三万五千円、常勤職員給与百二十一万円、図書購入費五十五万円、科学技術資料の整備関係費九百九十九万二千円、その他五百四十二万二千円となっております。
この経費は、国立国会図書館の管理運営のため必要な人件費、事務費、図書及び科学技術関係資料費、国際図書交換通信運搬費等でありまして、これを前年度予算に比べますと、二千五百九十万九千円の増加となっております。 増加のおもなものは、人件費関係八百七十三万五千円、常勤職員給与百二十一万円、図書購入費五十五万円、科学技術資料の整備関係費九百九十九万二千円、その他五百四十二万二千円となっております。
この経費は、国立国会図書館の管理運営のため必要な人件費、事務費、図書及び科学技術関係資料費、国際図書交換通信運搬費等でありまして、これを前年度予算に比べますと、二千五百九十万九千円の増加となっております。
この経費は国立国会図書館の管理運営のため必要な人件費、事務費、図書購入費、科学技術関係資料費、カード作成費、国際図書交換通信運搬費等でありまして、前年度予算に比して二千六百六十五万九千円の増加となっております。増加のおもなものは職員の給与の改正による人件費、及び科学技術関係資料費等の増加であります。 次は、国立国会図書館営繕工事に必要な経費でありまして、三億七千万円が計上されております。
この経費は国立国会図書館の管理運営のため必要な人件費、事務費、図書購入費、科学技術関係資料費、カード作成費、国際図書交換通信運搬費等でありまして、前年度予算に比して、二千六百六十五万九千円の増加となっております。増加のおもなものは職員給与の改正による人件費、及び科学技術関係資料費等の増加であります。 次は国立国会図書館営繕工事に必要な経費でありまして、三億七千万円が計上されております。
本箱とかカードとかの作成費、法令等の印刷費、国際図書交換通信運搬費、その他につきましておのおの大よそ五分の節約をいたしました。但し書物を買いますることは、これは図書館としての本務でありまして、如何に節約をしようとしてもこれを節約することは非常に無理でございまするから、この購入費の節約はいたさないことに計算されております。
なおこまかくその減少の内訳を申し上げますと、職員の旅費は十七万二千円、庁費は百五万九千円、書架等購入費、カード作成費、法令等印刷費、国際図書交換通信運搬費、その他ここに掲げてございます幾つもの項目にわたつております。 それから次に、初めの小さい表の第三番目のものを御説明を申し上げますが、これがPBリポート購入に必要な経費でありまして、金額は六千九百七十万八千円という計算になつております。
それから9のまん中ごろに、国際図書交換通信運搬費とあります。これは従来もやつておつたわけでありましようが、どういう方法で、どの程度までこれだけの金でおやりになれるのか、それを伺いたい。 次のページに参りまして、16国家公務員共済組合負担金というものが少しく去年よりは減つておるようでありますが、その内容。