2017-06-07 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
征治君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 参考人 独立行政法人日 本貿易振興機構 アジア経済研究 所国際交流・研 修室長兼開発ス クール事務局長 ・教授 山形 辰史君 認定NPO法人 国際協力NGO センター
征治君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 参考人 独立行政法人日 本貿易振興機構 アジア経済研究 所国際交流・研 修室長兼開発ス クール事務局長 ・教授 山形 辰史君 認定NPO法人 国際協力NGO センター
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所国際交流・研修室長兼開発スクール事務局長・教授山形辰史君、認定NPO法人国際協力NGOセンター事務局長若林秀樹君、一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン事務局次長上野明子さん及び株式会社イセキ開発工機代表取締役松崎彰義君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか
お手元のパワーポイントの印刷されたものにございますように、私は大学の教員をする傍ら、日本の国際協力のNGO、これをどういうふうに定義するかというのはまたいろいろあるんですけど、大体五百ぐらいが比較的何年も活動してある程度の規模というふうに大体申し上げておりますが、そういうものの中で最大約百十ぐらいのNGOをネットワークしているのがこの国際協力NGOセンター、JANICという団体で、一昨年の六月まで八年間
本日は、聖心女子大学教授・NPO法人国際協力NGOセンター理事大橋正明参考人、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授・NPO法人難民を助ける会理事長長有紀枝参考人及びNPO法人ジャパン・プラットフォーム共同代表理事・NPO法人ピースウィンズ・ジャパン代表理事大西健丞参考人に御出席いただいております。 この際、一言御挨拶申し上げます。
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所研究企画部長佐藤寛君、世界銀行駐日特別代表塚越保祐君及び2015防災世界会議日本CSOネットワーク代表・特定非営利活動法人国際協力NGOセンター理事長大橋正明君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それぞれの活動を外務省として制限したり管理したりということはしておりませんけれども、在外公館に問合せをしたり、それから各NGOのホームページ等を調査をしてこのような数字を今把握をさせていただいておりますけれども、ジャパン・プラットフォームとかそれから国際協力NGOセンター等の協力を得ましてそれぞれのNGOが被災地で活動をしていただいております。 〔委員長退席、理事榛葉賀津也君着席〕
代表は星野昌子日本国際ボランティアセンターで、その下に二人の副代表がおり、事務局は現在、国際協力NGOセンター、JANICが行っております。二〇〇八年三月末現在で参加しているNGOの数は百二十五団体を数え、現在もわずかずつではありますが、増え続けております。 二〇〇八年G8サミットNGOフォーラムへの参加資格は、G8開催に反対しないというのが最低条件となっております。
これ、ODAの議論と全く同じで、いかに情報を公開し、透明であり、かつ個々の活動を選んだ理由とか、あるいはその現地でのカウンターパートを選んだ理由、それを説明できるかというアカウンタビリティーですね、それをどれだけ分かりやすい形で公開するかということが求められ、当然、財政についての透明性も求められていて、ここにはちょっと、レジュメには書いてありませんでしたけれども、JANICの国際協力NGOセンター、
もう一つは、今資料に配った内容なんですけれども、これは、ODA総合戦略会議からここに引き継いだわけなんですけれども、ODA総合戦略会議に参加をしたNGOが二つ、認定NPO法人日本国際ボランティアセンター及び特定非営利活動法人国際協力NGOセンターと、この二つは二〇〇二年六月からのODA総合戦略会議にも参加をしていたんです。
ですから、私ども国際協力NGOセンターは、「市民活動団体の会計」という、こういう本を出版いたしまして、この本は、小さなNGOでも会計処理がきちんとできるということをかなり詳しく書いております。これをテキストにいたしまして各地で講習会を開いて、そしてNGOの特に経理面をきちんとしようという、そういう運動を展開しております。
予算の執行状況に関する調査のうち、NGO問題について、本日の委員会に国際協力NGOセンター理事長船戸良隆君及びピースウィンズ・ジャパン統括責任者・ジャパン・プラットフォーム評議会議長大西健丞君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(船戸良隆君) 国際協力NGOセンターといいますのは、いわゆる開発型ですね、先ほど私が申し上げましたように、アジア、アフリカ、その他の開発途上国に参りまして、そして、そこの様々な問題点をともに解決していこうという、そういう活動をしているNGOがありまして、そういうNGO、開発型のNGOの連合体、それが国際協力NGOセンターというものでございます。