2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
なお、御質問にありました、この後、東京大会に向けて整備をした体制、それから運用経験等につきましては、今後、大規模な国際イベント、例えば二〇二五年の日本国際博覧会、このようなイベントへの対策を含めて、我が国のサイバーセキュリティーの向上に資するよう活用していきたいと考えております。
なお、御質問にありました、この後、東京大会に向けて整備をした体制、それから運用経験等につきましては、今後、大規模な国際イベント、例えば二〇二五年の日本国際博覧会、このようなイベントへの対策を含めて、我が国のサイバーセキュリティーの向上に資するよう活用していきたいと考えております。
そうした中で、私は、この前もお答えしましたが、これはカジノのためにIRというふうによく御指摘をされますが、私どもは、どちらかというと、やはり長期滞在型の観光、できれば大変良質なMICEの施設を整備して、大型の国際会議ですとか国際イベントを開催し、御家族が来て宿泊できる、またエンターテインメントがある、そうした施設を造りながら、加えて、そこにとどまらずに、長期滞在期間において、ラグビーワールドカップのときに
その中で、IRの施設で、世界で勝ち抜くMICEビジネスの確立を目指し、これまでにない規模と良質の、大型の国際会議ですとか国際イベントを誘致する。そして、来ていただいた方たちが、本人だけじゃなくて家族で来られて長期的な滞在をしていただく。
また、昨年のCOP25では、気候変動と防災の国際イベントを日本で開催すると明言をなさいました。このイベントを通して、日本は何を訴えて、どのようにイニシアチブをとろうとしているのか、お答えいただけますでしょうか。
三月までには、防衛省とともに環境省が災害対応のマニュアルを、平時からも連携が進むように進めていく取組を進めてまいりますし、三月にまた国連の防災機関とともに国際イベントも開催する予定でありますので、引き続き、国民全体、政府も挙げても適応策を推進していきたいと思います。 ありがとうございます。
外務省が担当いたしました直近の国際会議や国際イベント等において、関係者やメディアセンターなど食事提供を行っていると思いますが、食品ロスを削減させる取組というのは行っていますでしょうか。
今後、さらに、G20観光大臣会合などの国際イベントや、毎年各国で開かれている旅行博との連携、そしてウエブサイトを活用したPR動画の配信の拡充などによる情報発信についても行ってまいりたいと考えております。
今後、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピック等々、大型の国際イベントを控えて、あるいはインバウンドが大変ふえているという状況も踏まえて、言葉の壁を乗り越える工夫が重要であると思っています。
さらには、今後も引き続き、国際イベント、旅行博との連携、訪日外国人向け空港等でのPR、ウエブサイト、SNSを活用したPR動画の配信等、プロモーション活動を実施していく所存であります。 特に、ウポポイ周辺には、自然や温泉、食など、魅力的な観光資源がございますので、継続的なウポポイへの年間来場者百万人の達成に向けまして、北海道庁や周辺地域とも連携を密にしながら取り組んでまいりたいと考えております。
今御指摘のように、これから日本で国際イベントがめじろ押しでありまして、こういった機会を活用してSDGsの取組を世界に発信することが重要だと思っています。 まず、六月のG20では、閣僚レベルで貿易投資やデジタル技術による社会課題の解決、あるいは環境と成長の好循環やエネルギー転換の推進といった、まさにSDGsに関する議論をしっかりと行いたいと思っています。
警備第一課に大規模な国際イベント等の警備を、二課に大規模自然災害への対応を任せる体制整備を行うということなんですけれども、他方で、これは県警のレベルにおいてどのようになっていくのかということをちょっと伺いたいと思います。 というのは、同様の警備体制が、これは指揮命令系統も含めてちゃんとできていかないと混乱を招くのじゃないのかどうかということがありますので、まずその点を確認させていただきます。
IRとこうした大きな国際イベントとの関連性も考慮すべきでしょう。 また、国内の多様な観光地、観光資源への誘導をどのような手段で行っていくかということを具体的にしていくことは、IRが設置される地域以外の地域の方々からIRへの理解を得る土壌をつくると思われます。 そこで、お伺いします。
島国である我が国では、これらの国際イベントにおいては多くの外国人が全国各地の空港から入国することから、空港におけるより一層厳格な水際対策が求められています。
島国である我が国では、これらの国際イベントにおいては、多くの外国人が全国各地の空港から入国することから、空港におけるより一層厳格な水際対策が求められています。
大規模な国際イベントにおけるテロ対策及びテロ等準備罪の必要性についてお尋ねがありました。 国際博覧会の国内への誘致は、日本の魅力を世界に発信する絶好の機会であり、開催地のみならず、我が国各地を訪れる観光客が増大し、地域経済が活性化する起爆剤にもなると考えます。何としても誘致を成功させるという決意で、国を挙げて誘致に全力で取り組んでまいります。
二日に一問だけ、実は、オリンピックを初めとする大規模国際イベントの開催により、組織犯罪全般が増加する傾向が認められるんじゃないか、政府の認識はどうですかと聞きました。ちょっと時間の関係で、これは質問すると言っていたんですけれども、前回もう御答弁をいただいていますので、これについては私の方で簡単にかいつまんでお話しさせていただきます。
朝方、岸外務副大臣が、テロが含まれるのか含まれないのかという定義も、こういうものから考えればテロを定義することが非常に難しくなっているなというふうに思うわけでありますけれども、東京五輪などの大きな国際イベントで今後どのようなタイプのテロを想定しているのか、まずもって伺います。
ちょっとパネルを見ていただければと思うんですが、実は、これから日本は、東京オリンピックを含め、国際的なさまざまな国際イベントがございます。当然、そういう場合には、さまざまなテロを含めた守り、想定をすることが大切だと思っています。
そういう中で、先ほど西村先生も御答弁されましたけれども、二〇二〇にはなかなかちょっと厳しいんではないかというような御答弁もあった中で、ただ、その一方で、やはり国際イベントと相乗効果ということもこのIRは意義があるのだろうということで今御答弁もあったわけでございまして、そうすると、例えば、これちょっと再確認になりますけれども、二〇二五年の大阪万博であったりとか、これまでの答弁も、例えば二〇三〇年六千万人
日本で開催される国際イベントはメジロ押しでございます。 そして、イベント以上に日々飛躍的なスピードで増大するサイバー攻撃のリスクは、日本国民にとって引き続き大きなリスクであり、政府の継続的な重要課題でもございます。 ここでお伺いいたします。丸川大臣、サイバーリスク対策についての意気込みについてお聞かせください。