1947-11-10 第1回国会 参議院 農林委員会 第30号
三農業用水改良事業を國 營とすることに關する請願(第八十 八號) ○福島縣安達郡大山村内の開墾事業を 中止することに關する請願(第九十 五號) ○北海道てん菜業の保護政策確立に關 する請願(第百二號) ○薪炭の價格に關する陳情(第百六十 二號) ○農業會の農業技術者給與國庫補助に 關する陳情(第百六十三號) ○食料品給給公團法に關する陳情(第 百七十六號) ○農業會の農業技術者給與国庫補助
三農業用水改良事業を國 營とすることに關する請願(第八十 八號) ○福島縣安達郡大山村内の開墾事業を 中止することに關する請願(第九十 五號) ○北海道てん菜業の保護政策確立に關 する請願(第百二號) ○薪炭の價格に關する陳情(第百六十 二號) ○農業會の農業技術者給與國庫補助に 關する陳情(第百六十三號) ○食料品給給公團法に關する陳情(第 百七十六號) ○農業會の農業技術者給與国庫補助
する陳情(第九十一號) ○農業會の農業技術者給與國庫補助に 關する陳情(第九十七號) ○農作物「榮養週期栽培法」の普及實 施に關する陳情(第百二號) ○農業會の農業技術者給與國庫補助に 關する陳情(第百五號) ○農業會の農業技術者給與國庫補助に 關する陳情(第百九號) ○蠶繭の増産に關する陳情(第百十五 號) ○養蠶協同組合法の制定に關する陳情 (第百十六號) ○農業會の農業技術者給與国庫補助
年収六万円といえば相当高額所得者であつて、これ以上は国庫に収めても差支えないように見えまするが、実際の収入が一ケ月二千五十円ではさすがの高額所得者も、いわゆる竹の子生活をいたさねば生きて行けないというのが実情であります。
の会議に付した事件 一 馬込川河口改修工事竝びに同河口の砂防工 事施行の請願(竹山祐太郎君紹介)(第五〇七 號) 二 旭川合同用水工事促進その他に關する請願 (小枝一雄君紹介)(第五一九號) 三 旭川改修竝びに旭川合同用水工事促進の請 願外一件(小枝一雄君紹介)(第五二〇號) 四 小阪部川貯水池用水改良工事國營施行の請 願(小枝一雄君紹介)(第五二一號) 五 岡山縣の砂防工事費国庫補助増額
昨年はさいわい台風に遇わなかつたので、全体の水災は免れたのでございますが、今日もしも一朝台風が来ますならば、西大阪はまた相當大きな水浸りになるというのが現状でございますので、応急対策として、府と市とやりましたところの防潮堤を完備する意味におきまして、この春大阪府知事より内務當局に對して、五千七百萬圓の費用を国庫費用による公共事業として認可方をお願いに上がつておるわけでございます。
それから宝籤発行国庫納金でございますが、これは最近の実績に基きまして積算を仕直して見ますと、大体この程度のものは発行できるのじやないかという計算をいたしまして、この程度のものを計上いたしたわけであります。大体四億円程度の普通宝籤の発行増加になりまして、これに対して大体国庫えの納付金の割合は五〇%ということになります。從いまして二億という物を見込んであるわけであります。
一般会計歳出予算の追加額三億五千七百余万円の内訳は、国会、裁判所職員及び政府機関職員に対する一時手当支給に必要な経費二億五千二百余万円、警察職員に対する一時手当支給に必要な経費を国庫において負担するための地方警察国庫負担金の増加二千四百余万円、小学校及び新制中学教員に対する一時手当支給に必要な経費を、地方公共団体に補助するため六千八百余万円、地方公共団体における国庫補助職員に対する一時手当支給に必要
――――――――――――― 九月二十七日 伏木港浚渫工事費国庫補助増額に關する陳情書 (第三一二號) 奥會津開發に關する陳情書 (第三二五 號) 神奈川縣における觀光道路補修改装工事費國庫 補助その他に關する陳情書 (第三四三號) 小田川鑛毒防除砂防工事施行促進に關する陳情書 (第三四五號) 梨ヶ原川砂防工事施行促進に關する陳情書 (第三四八號) 最上川災害復舊工事促進に關
罹災救助に要しまする経費、食糧、衣料、医薬、小屋掛等罹災救助に要しまするところの経費に対しましては、国庫補助につきましても、同じく災害救助法案の補助率と同様の取扱をいたしたいと考えております。
行政上特例設定の陳情書 (第一七〇號) 特別市制實施反對に關する陳情書 (第一七一號) 地方團體完全民主化等に關する陳情書 (第一八二號) 神戸市特別市制實施に關する陳情書外七件 (第一九五號) 横濱市特別市制實施に閲する陳情書外五件 (第 一九八號) 特別市制實施反對に關する陳情書 (第一九九號) 副知事公選制反對の陳情書 (第二一三 號) 昭和二十一年都道府縣職員待遇改善費国庫補助
従いましてすでにわれわれのところからは、現地に技術官を派遣し、それで十分調査をいたしておるのでありますから、できるだけ早く国庫財政の許す範囲において、この地帯の地滑りに伴ういろいろな惨害對策を講じたいと考えております。
○岩澤政府委員 この美矢井橋の流失につきましては、これの復舊はすでに災害国庫補助の中にはいつているのであります。しかしながら現在におきましては非常に資材難の折から、やはり長い間假橋で一応交通を許しているというような状態でございまして、わずかの洪水でも假設的なものであるために、常に流れて交通杜絶となりまして、關係住民が非常に不便を來しているというように承つているのであります。
伝染病の予防と申しましてもいろいろな面があるわけでありますが、今度のこの政府の国庫の増額に対しましては、予防法でも特に、たとえば宣伝であるとか早期の治療であるとかいろいろありますが、そのうちのどの面にもつとも力をお注ぎになるか、それを伺いたい。 もう一つは、トラホームの予防法でございますが、今日世間で行つておられるトラホームの予防法はどういうことをしておられるか。これだけのことを承りたい。
従いましてこれら疾病の予防上必要といたしまする経費は、都道府県が支出いたしまして、これに対して国庫は法廷の率により補助してまいつたのでございます。しかるに終戦後の社会情勢の変動に伴いまして、これらの疾病の増加の傾向に鑑み、これが予防撲滅のために都道府県におきましては、莫大なる経費を計上するのやむなきにいたつておるのが現状でございます。
もう一つ結核と寄生虫に対する国庫の補助が非常に増額されることになつておりますが、この増額は、結核と寄生虫とはおのずからその重要性において軽重の差があるわけでございますから、申し上げるまでもなく、結核に対しましては、できるだけの大幅の国庫の補助をお願い申し上げたいと思います。