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112件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

委員御指摘のとおり、本年二月二十七日にその第一弾として、カンボジア王国国土整備都市化建設省国土交通省との間で日・カンボジア都市開発不動産開発プラットフォーム設立に関する覚書を締結するとともに、第一回会合を開催し、今後、年一回、本会合を開催していくこととしたところであります。  

岡西康博

2014-04-23 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

その一つが、競争条件平等化するということでありまして、この競争条件平等化一つがブンデスカルテルアムトといって、いわゆる公正取引委員会みたいなところで、いわゆる中小企業に対して大企業が余り圧力をかけないような、そういうことをやる、あるいは中小企業競争条件を大企業と対等化するといったことと、もう一つが、競争条件を対等化することを全国に行き渡らせるための国土整備政策をやるということで、これはインフラ

松田学

2013-11-22 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

もとより、修正案においても、第一条の目的規定等国際競争力向上に資するという規定が残っている点は、国土整備の本来的目的国民生活の安全、安心に資する観点であることからすると不適切であり、防災、減災の名のもとに公共投資の拡大が危惧されるところもありますが、修正により、基本方針施策策定及び実施方針計画の案の作成の規定において先ほど申し上げた修正がなされ、相当程度客観化適正化が図られることが担保

畑浩治

2013-11-19 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

国土整備、国土行政は、本来的には安全、安心国土をつくるということにあるわけです。国民生活安心に資することにある。だから、先ほど答弁がございましたが、結果として国際競争力向上に資することはあるわけですが、それを目的に大上段に書くことは、ちょっとやはり違和感を感じて、おかしいんじゃないかなと思っております。  

畑浩治

2013-04-10 第183回国会 衆議院 予算委員会 第22号

例えば文部科学省、今回、芸術家誘致お話、あるいは科学技術科学者お話、そして国土整備あるいは都市間競争お話、そして労働環境お話ということで、これまで、ほかにも、私、調べましたら、法務省では高度人材というくくりで入国の際のポイント制で優遇をするというようなこともやっていたり、経済産業省フロンティア人材というまた別の定義と育成があったりするわけでありますが、こういったさまざまな省庁が、現状はそれぞれ

井坂信彦

2010-10-18 第176回国会 参議院 決算委員会 第1号

当然、総合交通体系の中で必要な機関、これを考えていって国土整備を行っていくことが必要だと、こういう観点から、この検討会議でまず総合的な分析方法、これを定めております。  さらに、今後、この統合モデルを、これを構築してまいりまして、来年の八月、平成二十四年度の概算要求までにはすべての機関について再検証が行えるような状態にしていきたい。

馬淵澄夫

2010-04-19 第174回国会 参議院 決算委員会 第6号

それで、特に日本のような資源の少ない国でやっぱりいろいろ国土整備をやっていかなきゃいけない、社会基盤インフラをやっていかなきゃならない、財政難の中でやっていかなきゃとなると、やはり国交省というのはその先頭に立ってこういう教育的観点から、無駄を排除するということもそれも一つですけど、教育的観点からコンクリートのスーパー長寿命化みたいなことに、大臣是非陣頭指揮を執って力を入れていただきたいと思うんですが

丸山和也

2008-04-23 第169回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

そうしたことをやった上でもなお治山、治水、あるいは海岸事業、そうした事柄をきちんと対応していかなければ、国民の身体、生命、財産を守ることはできないということでございますので、今までのいわゆる社会資本という概念と違う、国民の人命を守るあるいは財産を守る、先生のお言葉ですと、効率性とかあるいは経済性というそういう視点ではなくて、人間の命を守る、国土を守るといった、そういう視点からの国土整備が必要だと思っておりまして

泉信也

2008-02-26 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

今度は十カ年計画できちんとした国土整備をやっていくんだ。  これは、もう大臣にはいろいろとしっかりした決意を述べていただいておりますので、ぜひ今度は省内も含めて心を一つにしてやっていただきたいと思いますので、その決意のほどを、平井副大臣金子政務官谷政務官には、一言でいいので、ぜひ皆さんの意気込みをお聞かせいただければと思うので、よろしくお願いします。

亀岡偉民

2005-07-14 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第28号

そういう人口減少時代の中での国土整備の在り方はどうなのかということも全く新たな観点でございますし、さらに地方分権という観点からも、やはりこの法律制定当時、またそれ以降の計画策定当時に比べますと、地方分権についても実質的に推進をしていかねばならない、またそういう情勢になってきていると思います。

北側一雄

2005-06-08 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

例えば、国土整備計画であるとか、保全計画であるとか、そういうところなのかなとも考えておりましたが、またもうちょっとぴしっとしっくりくる名前があれば、変えることも考えてもいいのだな、こういうふうに思っております。  通告してある質問内ですが、ちょっと順序変わりますので、順序を変えての質問になりますが、よろしくお願いいたします。  

樽井良和

2005-06-08 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

先代の北側代議士公明党国土整備委員長であられましたし、本委員会の前身である衆議院建設常任委員長あるいは国土審議会委員も務められた公明党内の国土行政問題のエキスパートであったというふうに承っておりますが、当時の公明党の認識を、連立与党に加わって国土交通大臣になられた北側大臣はどのようにお考えになるでしょうか。ぜひ承らせていただきたいと思います。

松崎哲久

2003-05-28 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

法案要綱施策の理念で、子育てについて父母その他の保護者が第一義的な責任を有すると述べておりますことは否定するものではありませんけれども、人がいなくなっては家庭も地域社会も国家も成り立たないわけでありますから、私は、子供を育てる、つまり子育てを支援するということは、道路や橋をかける、いわゆる国土整備にまさる公共事業ではないか、そんなふうに考えるところであります。  

星野行男