1954-12-07 第20回国会 参議院 農林委員会 第6号
昭和二十九年十二月七日 参議院農林委員会 国務大臣緒方 竹虎 農林大臣保利 茂殿各宛 大蔵大臣小笠原三九郎 であります 以上の案で御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十九年十二月七日 参議院農林委員会 国務大臣緒方 竹虎 農林大臣保利 茂殿各宛 大蔵大臣小笠原三九郎 であります 以上の案で御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。
○国務大臣(緒方竹虎君) それは私聞いてみたこともありませんが、そうじやないと思います。
○国務大臣(緒方竹虎君) 自治庁長官の今の所在は全然承知しておりません。
○国務大臣(緒方竹虎君) 両方に理由があると思います。(笑声)
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 洞爺丸の遭難事件は天災によるとはいえ、誠に遺憾なことであつたと考えております。この連絡船事故の原因につきましては海難審判が行われる運びとなつておりまするので、その結果を待たなければならないのでありまするが、政府としても本事件に鑑みまして、各般の政善方策を鋭意検討いたしております。
○国務大臣(緒方竹虎君) 戦没者の遺族に対しましては、従来とも可能な範囲で援護の強化の徹底を期して参つたのでありまするが、今日の財政の事情もありまするし、政府はこれを以て十分であるとは考えておりません。この援護の拡充につきましては、遺族の実情等に即し、財政の許す範囲内におきまして、今後とも十分努力を重ねて参りたい考えであります。
○国務大臣(緒方竹虎君) 失礼いたしました。 今大蔵大臣に再質問があつたかと存じたのでありますが、先ほど山本政務次官から申上げましたところは、政府の意向として私も同意見であります。(拍手) —————・—————
○国務大臣(緒方竹虎君) 反民主主義活動対策協議会と申しますのは、これは御心配のようなものでは全然ございません。
○国務大臣(緒方竹虎君) 私の法務委員会における発言につきまして御質問でありましたから、その点をお答えいたします。指揮権の発動は、当時、犬養法務大臣が、その信念と判断によつて行つたものでありまするが、政府といたしましては、その結果より生ずるいかなる批判をも避けようとするものではありません。
昭和二十九年九月二十二日 参議院農林委員会 国務大臣緒方竹虎殿 農林大臣保利 茂殿 通商産業大臣愛知揆一殿 以上でございます。 以上の案に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十九年九月二十二日 参議院農林委員会 国務大臣緒方竹虎殿 農林大臣保利 茂殿 以上であります。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(緒方竹虎君) 同じ考え方に立つておると考えます。
○国務大臣(緒方竹虎君) 間違いございません。
○国務大臣(緒方竹虎君) 委員長あとは議論のようでありますから……。
○国務大臣(緒方竹虎君) どういう誤解でございましようか。
○国務大臣(緒方竹虎君) あと五分くらい。
○国務大臣(緒方竹虎君) 六人か七人。
○国務大臣(緒方竹虎君) そのつもりでおります。
○国務大臣(緒方竹虎君) 向井顧問の…。
○国務大臣(緒方竹虎君) 間違いが起るといけませんから、調べまして、後ほどお答えをいたします。
○国務大臣(緒方竹虎君) その通りでございます。
昭和二十九年八月十九日 参議院農林委員会 国務大臣 緒方 竹虎殿 農林大臣 保利 茂殿 大蔵大臣 小笠原三九郎殿 只今朗読いたしました申入案でよろしうございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十九年八月十九日 参議院農林委員会 国務大臣 緒方 竹虎殿 農林大臣 保利 茂殿 大蔵大臣 小笠三九郎殿 であります。以上の案文でよろしうございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十九年七月二十七日 参議院農林委員会 国務大臣 緒方 竹虎殿 農林大臣 保利 茂殿 大蔵大臣 小笠原喜二九郎殿 以上の案を御決定頂きますれば、明二十八日中に当委員会に報告せられたいという趣旨は、関係大臣が当委員会に出席して、それぞれ報告をされたいという趣旨を口頭附加して申入れるという内容のものでありますが、只今お諮りいたしました稲作病虫害の防除徹底
○国務大臣(緒方竹虎君) 私、今、笹森君の御質問を拝聴しておりましたが、特に私に御質問になつた点はないと存じますので、議長から御指名がありましたけれども、この点を申上げて退きます。(「納得できないことですよ」と呼ぶ者あり)
○国務大臣(緒方竹虎君) 中国に残りました引揚者の身の上につきましては、政府は常に深甚の関心を寄せておるものであります。中国紅十字会代表の招請につきましては、先般衆参両院で決議されましたことは、只今お述べになりました通りでありまして、政府は国交のない国で事情がよくわかりませんので、その点は、引揚の促進にどう役立つか。
○国務大臣(緒方竹虎君) 院議を尊重し、院議の趣旨を実現すべく検討中であるということを申上げたのであります。 —————・—————
〔国務大臣緒方竹虎君登壇〕
○国務大臣(緒方竹虎君) 総理大臣を除いて……
○国務大臣(緒方竹虎君) その通りでございます。
○国務大臣(緒方竹虎君) よろしうございます。
○国務大臣(緒方竹虎君) それは総理が公式の目的として示した目的かどうか聞いておりません。ただ時期を一緒に向井元大蔵大臣その他が行きますので、その際に総理がアメリカ等の実力者と会つておる間に日本の復興再建というようなことも自然問題になりましようし、その場合にそういう問題に発展することもあり得る。従つて如何なる話が出た場合にも日本の実情を説明する用意はして参つております。
○国務大臣(緒方竹虎君) ちよつとお答えのしようがありませんが、政局の安定ということは私どもとしては先ほど申上げたように考えております。
○国務大臣(緒方竹虎君) 過日本委員会でお答えをいたしましたところに従いまして、国防会議の構成につきまして三党間の折衝をいたしました結果、本日の午後に至りまして、今お手許に差上げてありまするような大体の骨格を作り上ることができたのでございます。簡単でございますので、ちよつと読み上げます。
○国務大臣(緒方竹虎君) その通りであります
○国務大臣(緒方竹虎君) その通りであります。
○国務大臣(緒方竹虎君) その通りであります。