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133件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-26 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

差押え禁止がされている債権か、あるいは給付などが振り込まれた直後に差押えを行ったという事案につきまして、実質的に差押え禁止されているものを差し押さえたことと同視されるようなものは行うべきでないということにつきましては、総務省といたしましても、過去に国会答弁等お答えを申し上げてきているところでございますし、従前、そうした事案があった際に地方公共団体に対しても注意を促したこともございますので、今後ともそうした

川窪俊広

2020-07-02 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

行政立場も分からないわけではありませんが、政府はこれまでの国会答弁等におきまして次のような趣旨答弁をなさっております。感染リスクが高い患者利用者との接触を伴うということで、医療機関等々に勤務する、患者利用者と接する方を対象としているところであり、薬局はその対象とはしなかったところであります、このような旨の答弁をなさっております。  

藤井基之

2018-04-12 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

今、私ども、まず真っ先に解明するべきことというのは、昨年の三月二十七日に陸幕研究本部においてイラクの日報を発見したにもかかわらず、それを直ちに稲田防衛大臣まで、上の方まで上げなかったということ、誰が知っていて、どの範囲で行っていたのか、なぜなのか、それをまず初めに解明すること、これが私どもとしては、実際に過去の国会答弁等に対してしっかりと対応していないところでありますので、そこに関してまず初めにしっかり

小野寺五典

2015-03-31 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

若干、事実上の空母のようなものが空母ではなくて護衛艦だというふうに我が国として説明しているので、そのことについて海外からわかりにくいという声もあると思うんですが、私は、むしろ、過去の国会答弁等を見ますと、憲法上、攻撃型空母以外の空母は持つことが否定されていないという趣旨答弁もされておりますので、この際、ここは空母なら空母ということでいいと思いますし、あるいは、これから日本が空母を保有していくことについての

津村啓介

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

こうした新たな業務につきましては、副長級文官ポストである運用政策総括官を新設いたしまして、例えば、政府参考人としての国会答弁等のほか、実際の部隊運用に関して政策的見地からの統合幕僚長の補佐を行うということでございます。  また、運用政策総括官を補佐するため、部課長級文官ポストである運用政策官を新設するなど、統合幕僚監部に約四十名の文官を配置いたします。

豊田硬

2014-06-06 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

我が国による実力行使についての法的根拠は、個別具体的な状況に即して判断する必要がありますが、これまでの国会答弁等においては、我が国に対する武力攻撃がいまだ発生していない状況下において、我が国個別的自衛権に基づき武力行使して、例えば今御指摘のありました米艦を防護することが憲法上許される事例としましては、我が国の領域内に存在する米艦武力攻撃がある場合、それともう一つ、我が国を防衛するために出動して

小野寺五典

2014-05-09 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

仮に憲法解釈の変更を行うことになる場合には、閣議決定を行って国会で議論していただくということになると思いますが、その上で、あえて申し上げますと、我が国による実力行使法的根拠については個別具体的な状況に即して判断する必要がございますけれども、これまでの国会答弁等において、公海上の米艦に対する攻撃であっても、これに対処することが憲法上許容される場合があり得ることは否定をしていないところでございます。

武藤義哉

2014-05-09 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

武藤政府参考人 ただいま申し上げましたとおり、個別具体的な状況に即して判断をする必要があるということでございまして、今御指摘もありましたけれども、これまでの国会答弁等においても、公海上の米艦に対する攻撃であっても、これに対処することが憲法上許容される場合はあり得るということは否定をしていないところでございます。ただ、それらは、特定の条件における限定的なものであるということでございます。

武藤義哉

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

そこで、お聞かせいただきたいんですが、こういった歴代内閣あるいは国会答弁等で積み重ねた解釈を時の政権が変更してしまうということに関して、集団的自衛権のお話も、先ほど別委員の方から幾つ質問も出ておりましたけれども、こういったことに関して、大臣の御見解、どのようにお考えか、お聞かせください。

畠中光成

2014-02-19 第186回国会 参議院 総務委員会 第2号

吉川沙織君 今までの発言の中、それから国会答弁等においても様々な、これは与野党問わず指摘もなされていますし、昨日の自民党の会議の中でもいろんな発言があったという報道に触れています。これらNHK会長等発言と取材への影響という観点から伺います。  籾井会長や一部経営委員発言が大きな波紋を呼んでおり、海外からの批判も多く出されている、これはどのような立場に立とうとも厳然たる事実です。

吉川沙織

2014-02-19 第186回国会 参議院 総務委員会 第2号

そこで、私の疑問を解消する意味でも、籾井会長経営委員会での所信表明就任記者会見国会答弁等で述べておられる話の内容で、その発言趣旨、一生懸命理解しようとしたんですけれども理解が及ばなかった部分について、幾つかお伺いさせていただきたいと思います。言葉が命のNHK会長が説明される以上、国民の皆様視聴者皆様に分かりやすく間違いのないよう御答弁いただければと思います。  

吉川沙織