2021-01-15 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
また、国会の会議録等は議員の国会活動そのものであり、議員に対して必要な参考資料、情報提供の充実を図ることが欠かせません。経費節減を優先し、国民や議員への情報開示を後退させる措置には同意できません。 官報配付については、参議院が実施している配付選択制を衆議院でも実施すべきです。官報の紙での配付を継続する、また、電子データの提供といった選択肢がとれるようにすることを求めたい。
また、国会の会議録等は議員の国会活動そのものであり、議員に対して必要な参考資料、情報提供の充実を図ることが欠かせません。経費節減を優先し、国民や議員への情報開示を後退させる措置には同意できません。 官報配付については、参議院が実施している配付選択制を衆議院でも実施すべきです。官報の紙での配付を継続する、また、電子データの提供といった選択肢がとれるようにすることを求めたい。
だから、きょうも、高井野党筆頭に、新型コロナをやるんだから、とにかく真面目にやってくれということをお願いしましたが、だめだということですので、私、もう、高井野党筆頭には辞任をいただいて、私が野党筆頭をやる、こういうことを理事会で申し上げましたが、スルーされましたが、それぐらいの気持ちで国会活動をしてまいりたいと思います。 さて、じゃ、通告している内容に沿ってざっと参りたいと思います。
とにかく、私が国会活動において旨とするのは、公正公平、透明、それを旨としているので、今の維新以外の野党さんのように、都合のいいものを都合のいいときに取り上げるだけ、それでマスコミが追いかけてこなくなれば忘れる、そういうことは、やはり国会議員の活動としては大変問題が多いと私は思います。
以来、衆議院七期二十二年余り、参議院一期二年余りと、まさに平成の時代とともに国会活動を続けることができました。これもひとえに、長年にわたる衆参両院の諸先輩、同僚議員皆様のおかげであり、また、北海道民お一人お一人の温かい確かな御支援のたまものであります。心より深くお礼を申し上げます。
うちの党がどういう方向に向いているのかということを必死でそんたくしながら、日々国会活動をしている。 それは、政党だってそうだけれども、政府だってそうでしょう。そういう組織の中に当たり前にあるそんたくというのを否定していたら、僕は安倍政権は信用されないと思うんです。でも、総理が急にそれを言ったらまたややこしいから、ここは一肌脱いで、西村副長官がそんたくはあると一言言って帰ってください、きょう。
初挑戦で、私は、二重の逆風に遭遇しましたが、地元・千葉県のみなさんの懸命のご支援により初議席を得ることができたことは大きな喜びであり、この勝利があったからこそその後の国会活動が可能になったと、深い感謝の気持ちをもって当時を思い起こしています。 それから四半世紀をへた今日、私たちをとりまく情勢には、大きな前向きの変動がおこっていることを実感しています。
さて、ごらんになって、見てわかると思いますが、私は沖縄の出身で、環境委員会の中でこのかりゆしウエアを普及しようということで、議員の皆さんにも御理解をいただいて、このように、クールビズの期間になったらできるだけこのかりゆしウエアを着て国会活動をするようにしております。
TPPの交渉参加の是非をめぐって国論が二分され、民主党政権のもとではその議論が行われていたころ、野党の立場であられた自民党の皆様は、我が党の原口一博代表代行が調査した限りにおいても、実に八十五回にわたって審議拒否を行われるなど、それは盛んな国会活動を行っておられたころでもありました。
というか私の身に起きたことですが、考えたときに、やはり私のいる医療現場は大変に忙しくて、本当に何台もの呼吸器の間を看護師さんが走り回る、そして必死にやってもこうしたことが起こるということは、まず医療現場の労働条件と、そして安全管理に対するそれこそ文化をもっと定着させねばいけない、そのためにはやはり国の医療政策を変えねばならないと思って立候補して、そのことを一生懸命有権者にも話して、今日、十七年目の国会活動
それを乗り越えて、将来は、日本はおろか、世界と渡り合えるような東北であってほしい、そういう希望を持ちながら、これから国会活動を一日も長く続けられることができればいいな、こう思っていました。 振り返って、昭和二十年に我が国は終戦を迎えました。
○足立委員 北朝鮮がミサイルを撃っている、大変安保情勢が厳しい中で、こうやって総理や防衛大臣の足を引っ張るというのは、何か北朝鮮とか中国と通じているのではないかと疑われても仕方がないような国会活動は本当に控えた方が僕はいいと思いますね。 最後に一言、もう終了しましたから終わりますが、大阪の、これはもう明らかになりました。おとついも松井知事が民放のテレビに出て、全部話しました。何も問題ありません。
国会活動においてペーパーレス化、これについて私どもの党から提案をさせていただいております。とにかくこれを推進していこうと。 当然、この目的の一つ、一番よく言われるものは何かというところなんですけれども、各種の法案であるとか予算案、こういった会議の議事録であるとか、そういったものが、皆さんももう既に、机の上を見ても、私も資料を配っておりますけれども、紙ベースでやられています。これが主流なんですね。
党の政調会長として、私たちがどれだけの国会活動をしているかよく御存じいただきたいというふうに思いまして、例えば昨国会、百九十二国会における私たち民進党の法案等への態度ですね。政府が提出した法案、成立したのが二十四あるんですね。それに対して、私たち民進党が賛成した法案ですよ、賛成した法案は二十。これは八三%。八割以上賛成しているんですね。
こういう国会活動に限定しても、委員会には、皆さん、一定の数の議員さんが必ず必要なはずで、これを少なくすれば、今度は逆に小会派が派遣できないので、反映できない。つまり、政治家の数というのは、いることによって国政を活性化させていく、そのことにまず自信を持っていただきたいと思います。 自由法曹団は、かつて、変な話なんですが、「誤りです!国会議員ムダ論」という意見書を皆さんに配ったことがあります。
人よりも一歩前へ出なくてはならない立場の者はしっかりと議員定数のまず改革を行い、議員報酬の改革も積極的に行う、そしてそれが国民の皆さん方にしっかりと示す、そして行財政改革を行っていく、このことを基本理念に我々は国会活動を行っていく、このことは不動のもので、ぶれることはありません。そういう観点から今回の質問をさせていただきますけれども、どうかよろしくお願いをいたしたいと思います。
私はきょう、ここは、何かあれば御答弁いただきたいとは思いますが、もうこれ以上言うのはやめにしますけれども、少し九十九条がないがしろにされている、この現状は相当危ういというふうに思いますので、大臣、改めてこの九十九条を、大臣自身も、私ももちろんそうですけれども、これをしっかり守るんだというか、これを心に刻んで国会活動や法務省での仕事をやるんだということ、そのことについて御見解はいかがですか。
当然のことながら、解散がありますので、国会活動は政局にも大きく左右されるところでございます。 一方、参議院は、解散がなく、半期三年、任期六年をベースに個別の政策にじっくり取り組むことができる。調査会などの独自の委員会制度もございますし、省庁の縦割りではなく、テーマごとに機動的な法案策定ということに取り組むことができる院でもある。
政治活動に係る費用の問題は、国会活動ひいては民主主義の根幹に関わる重要な問題であり、その在り方については、歳費のみならず、費用全体について多角的な観点から各党各会派で議論し、結論を得るべき問題であると考えています。 また、国家公務員の人件費については、厳しい財政事情を踏まえ、構造的な人件費の増加を抑制し、簡素で効率的な行政組織体制を確立することにより、総人件費の抑制に努めてまいります。
一方で、議会制民主主義というのは、選挙で選ばれた議員がそれぞれ国会活動を通じて、審議、質疑を行いながら国政の重要事項を決定していく上におきまして、与党と野党の区別もございますが、国会におきましては、政府とまた議会との関係で、政府としては国政上必要なことに対して提案をし、そして議会におきまして真摯にそれを議論を続けているというような機能があるというふうに思っております。
そのことを考えても、やはり我々政治家も少し意識を変えて、家庭と政治活動、国会活動というものの両立も考えていかないと、やはりこういう法案を出しておいて自分たちは知らないよということにはならないんじゃないかなというのを、まず自戒を込めて言わせていただいて、質問に入らせていただきます。