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717件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-22 第186回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

そういうことを考えると、もはや次年度の通常国会あたり議論しなければいけないぐらいタイトな状況合意文になっているのではないかと思うんです。そういう認識をここにいらっしゃる皆さんがきっちり共有していただく。  さらには、今後プロジェクトチームに参加する議員さんというのは、恐らくこの審査会皆さんではない方々になろうかと思います。

高橋亮平

2011-04-27 第177回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

住田参考人 大変難しい質問だと思いますが、率直に申しまして、今お話をいただいたような、若干私の理解とは違うところがございまして、ジェー・シー・オーの事故のときも、原子力安全委員会というのは本来は行政委員会ではなくて諮問委員会でございますから、諮問委員会としては明らかに、そのメンバーの一人である私がそういう行動をとりましたことについては叱責されてしかるべきでありまして、国会あたりで罷免という声が上がっても

住田健二

2004-05-12 第159回国会 衆議院 法務委員会 第24号

今回の提案しております法律につきましては、これまでの議論の中で、ほぼ煮詰まったものを集約してお諮りをいたしておるわけでございますので、残されている課題につきましては、当面、この十一月までの司法制度改革推進本部における検討会の中で十分詰めまして、できれば次の臨時国会あたりで御提案できるものはしていくということになろうかと思いますし、なお、その後、残りました問題につきましては、政府全体でしっかり責任を持

野沢太三

2002-10-31 第155回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

さっき河村前委員長が言ったように、現下の厳しい経済情勢を踏まえて移転コンセプト見直しについても検討を早急に行うべきだと、今もおっしゃっていましたけれども、移転を行うか否かについて、来年の通常国会あたりにはやって、しかも、この移転特委員会も、委員構成をなるべく多くの人数にして、そしてまた、三候補地というものがひとり歩きしていますから、そういう出身議員が半数程度あって、それからまた、ほかの出身議員

八代英太

2002-10-31 第155回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

それで今日の時点に至ったわけですけれども、この要請の三項目の中で、社会経済状況を踏まえて移転の規模や形態や新しい手法の見直しを、今回の予備的調査に基づいて、報告をいただいて調査に入っているということだと思いますが、そのほか、三項目の中には、いわゆる委員構成について、三候補地出身以外の方についても半数程度入ってもらうというようなことについて、これは先ほど玄葉さんの方から次期通常国会あたりで考えられているというようなお

小林守

2002-07-16 第154回国会 衆議院 環境委員会 第21号

そういうことで、これから一つの法体系を、廃棄物処理法抜本改正を来年の通常国会あたり目途検討されているわけでありますが、そういうような仕組みがこの法定外目的税等についても、環境行政というか産業廃棄物行政の視点から、総務大臣なり、財務大臣はいずれにしても、総務大臣が基本的な責任の窓口になるわけでありますから、総務大臣意見が申し上げられるとか、協議するとか、意見を伝えるとか、何らかの仕組みがあってしかるべきではないか

小林守

2002-04-05 第154回国会 衆議院 環境委員会 第7号

それが今度、法改正が例えば来年の通常国会あたりに出るであろうと言われています。そのときにこの問題も当然議論されていると思うんですよ、残土の問題は。これはこうしますというときに、この土壌汚染対策法見直しということも当然かかわってくるんだと思うんですよ。そういうときもやらない、十年たたなきゃやらないということなんですか、この検討条項というのは。

小林守

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

できたんですけれども、どうもちょっとこの国会あたりから、そのルールが大分また何かもとに戻りつつあるなという率直な印象も受けたり、あるいは、全大臣拘束するのは、たしか立ち上がりの総括的な審議締めくくり総括、それとあと必要があれば集中審議ということであったはずなのに、およそ質問は絶対出ないんだけれども、とにかく全大臣座っていなさいという要求が野党の皆さん方からあったりして、あれあれ、せっかく決めたルール

町村信孝

2000-11-28 第150回国会 参議院 文教・科学委員会 第6号

これは特許秘密性とはほとんど抵触することはないので、特許というのはやり方のところを工夫するということで、どういう材料を使った、どういうことを使ったということはもう特許でないしょにする必要はほとんどないわけでございますのでそこは両立すると思いますので、ぜひ国会あたりでそういう情報センターをつくってやはり国会責任を持つ。  

水島裕

2000-11-07 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号

大臣所信でもJR会社完全民営化実現に向けた環境整備をうたっておりますし、そういう中で、JR会社完全民営化については多分次通常国会あたりには法案が出てくるんではないかなというふうに私も思っています。そのときにまた本格的な議論はさせていただきますが、現在、JR各社、これは特に本州三社を指した方がいいと思いますが、これは民間会社なのかあるいは特殊会社なのか、どういう会社なんでしょうか。

山下八洲夫

1999-11-16 第146回国会 衆議院 商工委員会 第5号

私は、長勢政務次官、これはやはり労働省として、この臨時国会では難しいかもしれませんけれども、次の通常国会あたりに向けて、企業形態変更に伴う労働者の保護というものをどう行うのか。これが抜け落ちて次々と企業形態変更がありますと、非常に最近社会的な混乱が起きていると思うのです。  私もきのうあるところで、また山手線か何かがストップしました。これは人身事故だというのですね。

大畠章宏