そういうことを考えると、もはや次年度の通常国会あたりで議論しなければいけないぐらいタイトな状況の合意文になっているのではないかと思うんです。そういう認識をここにいらっしゃる皆さんがきっちり共有していただく。 さらには、今後プロジェクトチームに参加する議員さんというのは、恐らくこの審査会の皆さんではない方々になろうかと思います。
○針生承一君 私は、閖上復興まちづくりの会でもってルネサンス計画を出したんですが、多分、出した相手が名取市長だったのでまずかったので、国会あたりに直接行っていただければ大変によかったのかなと思っております。その後、なかなか受け入れられないので。
○住田参考人 大変難しい質問だと思いますが、率直に申しまして、今お話をいただいたような、若干私の理解とは違うところがございまして、ジェー・シー・オーの事故のときも、原子力安全委員会というのは本来は行政委員会ではなくて諮問委員会でございますから、諮問委員会としては明らかに、そのメンバーの一人である私がそういう行動をとりましたことについては叱責されてしかるべきでありまして、国会あたりで罷免という声が上がっても
○秋葉委員 私は非常に時宜を得た取り組みだと基本的に思っているんですが、その方向で検討して、実際、来年の通常国会あたりを視野に入れて法案を提出する予定で進めようとしているんですか。その時期だけ最後に確認しておきたいと思います。
○本村委員 ぶら下がりの会見で副大臣は、来年の通常国会あたりを目途にというお話もございましたけれども、それに関してはいかがでしょうか。
○保坂委員 委員長にお願いしたいんですが、日本の原発一年分の濃縮ですから、これは協定の国会審議も次の国会あたりに予定されているんでしょうけれども、ぜひ提出をしていただくようにお諮り願いたいと思います。
そういった流れからいっても、今国会あたりに家電リサイクル法の改正案が提出されるんじゃないかということが予想されたわけでありますけれども、提出されませんでした。
今回の提案しております法律につきましては、これまでの議論の中で、ほぼ煮詰まったものを集約してお諮りをいたしておるわけでございますので、残されている課題につきましては、当面、この十一月までの司法制度改革推進本部における検討会の中で十分詰めまして、できれば次の臨時国会あたりで御提案できるものはしていくということになろうかと思いますし、なお、その後、残りました問題につきましては、政府全体でしっかり責任を持
○細川委員 検討中ということでございますけれども、もっと積極的なお話が聞けると思っていたんですけれども、どうなんですか、今国会あたりにきちっと法案を出すような、そういう方向で検討はされているんでしょうか。
さっき河村前委員長が言ったように、現下の厳しい経済情勢を踏まえて移転コンセプトの見直しについても検討を早急に行うべきだと、今もおっしゃっていましたけれども、移転を行うか否かについて、来年の通常国会あたりにはやって、しかも、この移転特の委員会も、委員構成をなるべく多くの人数にして、そしてまた、三候補地というものがひとり歩きしていますから、そういう出身議員が半数程度あって、それからまた、ほかの出身議員の
それで今日の時点に至ったわけですけれども、この要請の三項目の中で、社会経済状況を踏まえて移転の規模や形態や新しい手法の見直しを、今回の予備的調査に基づいて、報告をいただいて調査に入っているということだと思いますが、そのほか、三項目の中には、いわゆる委員の構成について、三候補地出身以外の方についても半数程度入ってもらうというようなことについて、これは先ほど玄葉さんの方から次期通常国会あたりで考えられているというようなお
そういうことで、これから一つの法体系を、廃棄物処理法の抜本改正を来年の通常国会あたりを目途に検討されているわけでありますが、そういうような仕組みがこの法定外目的税等についても、環境行政というか産業廃棄物行政の視点から、総務大臣なり、財務大臣はいずれにしても、総務大臣が基本的な責任の窓口になるわけでありますから、総務大臣に意見が申し上げられるとか、協議するとか、意見を伝えるとか、何らかの仕組みがあってしかるべきではないか
次の国会あたりから、公務員制度問題や政と官とのかかわりというものは大きな議題になっていくのだと思います。
それが今度、法改正が例えば来年の通常国会あたりに出るであろうと言われています。そのときにこの問題も当然議論されていると思うんですよ、残土の問題は。これはこうしますというときに、この土壌汚染対策法の見直しということも当然かかわってくるんだと思うんですよ。そういうときもやらない、十年たたなきゃやらないということなんですか、この検討条項というのは。
できたんですけれども、どうもちょっとこの国会あたりから、そのルールが大分また何かもとに戻りつつあるなという率直な印象も受けたり、あるいは、全大臣拘束するのは、たしか立ち上がりの総括的な審議と締めくくり総括、それとあと必要があれば集中審議ということであったはずなのに、およそ質問は絶対出ないんだけれども、とにかく全大臣座っていなさいという要求が野党の皆さん方からあったりして、あれあれ、せっかく決めたルール
これは特許の秘密性とはほとんど抵触することはないので、特許というのはやり方のところを工夫するということで、どういう材料を使った、どういうことを使ったということはもう特許でないしょにする必要はほとんどないわけでございますのでそこは両立すると思いますので、ぜひ国会あたりでそういう情報センターをつくってやはり国会で責任を持つ。
大臣所信でもJR会社の完全民営化の実現に向けた環境整備をうたっておりますし、そういう中で、JR会社の完全民営化については多分次の通常国会あたりには法案が出てくるんではないかなというふうに私も思っています。そのときにまた本格的な議論はさせていただきますが、現在、JR各社、これは特に本州三社を指した方がいいと思いますが、これは民間会社なのかあるいは特殊会社なのか、どういう会社なんでしょうか。
ですから、税でということであれば、それは相当前倒しして議論を行っていく、それこそ今度の年末の税制改正とか来年の通常国会あたりでそういった問題についてそれなりに政府としての考え方が示されてくることが必要だと私は思いますが、そういった方向に大臣は持っていこうというお考えはありますか。
私は、長勢政務次官、これはやはり労働省として、この臨時国会では難しいかもしれませんけれども、次の通常国会あたりに向けて、企業形態の変更に伴う労働者の保護というものをどう行うのか。これが抜け落ちて次々と企業形態の変更がありますと、非常に最近社会的な混乱が起きていると思うのです。 私もきのうあるところで、また山手線か何かがストップしました。これは人身事故だというのですね。
先ほどいろいろお話を伺いましたけれども、今日の状況を踏まえて、私はやはり、社会的な状況をにらんで、独禁法改正を次の通常国会あたりは考えるべきじゃないかということを非常に強く感じておるんですが、公正取引委員会委員長のお話をいただきたいと思います。
次の国会あたりなのか、その辺、目標をお願いしたいと思います。