2020-06-16 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
今コロナで日本国じゅう風評被害が広がっています。あんなに不眠不休で命をかけて頑張っている医療関係者に対しても、御近所の皆さんがコロナが来たとかコロナがうつるとか、子供たちが学校へ通えばコロナ、コロナと騒ぐような、そんな厳しい状況もあるようでございまして、これはやはり、人間の世界の中で完全に風評を断ち切るということはできないのかもしれませんけれども。
今コロナで日本国じゅう風評被害が広がっています。あんなに不眠不休で命をかけて頑張っている医療関係者に対しても、御近所の皆さんがコロナが来たとかコロナがうつるとか、子供たちが学校へ通えばコロナ、コロナと騒ぐような、そんな厳しい状況もあるようでございまして、これはやはり、人間の世界の中で完全に風評を断ち切るということはできないのかもしれませんけれども。
この間、それぞれの厳しい状況にある中で、国じゅう至るところで、社会を支え合う心温かい連帯の動きが出ています。
○美延委員 このタイミングを逃してしまうと、日本国じゅうがコロナ危機でどんどん負のスパイラルに陥ってしまいます。一刻も早い制度設計と、国民と中小企業の皆様の窮状に寄り添える対策を講じていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
そういったところを、情報を上げろと言ったら、もう国じゅうからいっぱい上がってきますよ、官房長官。そういったところを御利用になるということは、そんなに官房長官の決断で難しいことじゃないはずなんです。 そういったことをしっかりなさって、一番使いやすいのは、現実的に、病院だったところがクリニックに転向したところ。官房長官、いっぱいありますから、そういったところをお使いになる。
あふれんばかりの情報が毎日国じゅうを行き交っておりますけれども、国民の皆さんからすれば、不安がかき立てられるような、そんな日々を過ごしているわけであります。 質問の前に、国民の皆様がこの感染症に対して冷静に向き合えるように、ぜひそのために情報発信をちょっと工夫していただきたいということで、要望を三つさせていただきたいと思います。
そこでは、民間ありきで来たわけですよということで、国じゅうの専門家が五年も六年もずっと反対してきたわけです、そういうことを述べながら、そういう専門知を一切使わずに、いわゆる専門的な知識を持っている人を全く入れずに来た、これが今回の混乱の一つの原因だというふうに述べられているわけです。
そこで、とにかく国じゅうの専門家が、六年も五年もずっと反対してきたわけです。一人や二人じゃないです。数名の研究者以外は全員反対している。全員じゃないかもしれないけれども、圧倒的に反対の者が多いです。 そういう専門知を一切使わずに来たわけです。そこのところをぜひ改善して、ゼロベースでもう一回真剣に考えていただいて、最適解は絶対あると思いますので、よろしくお願いいたします。
また、高速道路もここまで日本の国じゅう毛細血管のように高速道路ができると、そういうことも、想像はしておりましたけれども、このようになるとは、私も運送業に関係していた者でありますから、本当に驚きを隠せないわけでありますけれども、そういう中で、全く五十年、六十年前と変わっていない環境がありまして、それは荷主さんと運送業者との賃金、契約約款の問題で、ほとんど前にこれ進んでいないということがあります。
には水俣病の患者さんの救済をおくらせてきた原因ではなかろうかと思うんですけれども、恐らく、六十何年前の当時はなかなか因果関係がわからないということで、これらの疫学的調査がおくれたのではなかろうかと思いますけれども、逆に、地元に住む人間としましては、後から考えれば、水俣病というものは、水俣の地域とか特定の住民の方の病気ではなくて、有機水銀中毒による脳の機能の欠損による神経症状ですから、ある意味、日本国じゅうで
これは法人の取引ですけれども、地銀の六割が現金送金を海外には停止したとか、こういうのも本当に、マネロンとかそういうことを規制するという意味では当然理解はできますけれども、規制をやり過ぎちゃうと健全な取引そのものを阻害してしまうので、そこはぜひお願いをして、そして、日本国じゅうの健全な一般の預金者が過度の困難とか感情を害されることがないように、ぜひ教育を徹底してもらいたいし、そこはぜひともお願いをします
日本書紀に、六八四年の白鳳地震、ちょっとお話ししますと、天武天皇十三年の十一月二十九日の夜、後に白鳳地震と呼ばれる巨大地震があって、これは日本書紀にしっかり書かれていて、国じゅうの男女が叫び合って逃げた。山が崩れ、川があふれた。諸国の郡の官舎や百姓の倉庫、寺社が壊れたものは数知れず、人や家畜が多数死傷した。伊予、今の愛媛県の温泉が埋もれ、湯がとまった。
そして、二〇二〇年の招致に成功したときには、やはり、東京はもちろんですけれども、日本国じゅうが招致に沸いたと思うんですね。ところが、その高揚感というのが、招致を決定して以来、私は下がり続けているんではないかという危惧を持っているんです。
もう既に日本国じゅう、いろいろなところに点在をしております大型ショッピングモールですとか大型温泉施設といったものができるにとどまってしまうわけでありますし、それでは、当然ながら、外国からたくさんの旅行客を呼び込むということもできませんし、ある意味、先日、ほかの委員の先生も御指摘いただいておりますけれども、リゾート法で失敗したということを繰り返すだけになってしまうわけでございます。
過去最高十一個のメダルを獲得するなど、日本選手の活躍に大いに国じゅうが沸き返る日々が続いているところでございます。 平昌の後は北京大会が決まっております。その次の二〇二六年大会は、現在、非公開での対話ステージ期間にありまして、既に日本からも、私の地元札幌市が立候補を検討するための情報収集に当たっているところでございます。
○川内委員 この会計検査を受けているときは、現国税庁長官、当時理財局長、佐川さんが理財局長だったわけですけれども、佐川さんも、もう国じゅうが、書類がないのか、本当にないのかということが物すごい話題になっているときに、近畿財務局の標準文書保存期間基準について、統括法務監査官セクションのこの基準を佐川さんも気づかなかった、知らなかったということでよろしいですか。
日本国じゅうが挙げて経済の再生に取り組み、やっとここまでたどり着いてまいりましたが、デフレ脱却という大目標を達成するためには、未来への投資を大胆に実行することが肝要であります。人づくり革命は、人生のさまざまなステージに手厚い支援を行っていくものであり、生産性革命は、日本経済の変革を促すエンジンであります。 これらの実現に向けて、安倍総裁の御決意をお伺いします。
国の中にあって、もちろん大使館もありませんし、信号も国じゅうで一つしかないというようなところに二年間ぐらい住んだことがあるので、そういったところに行くと、何が問題なのかというのがよくわかるんですけれども、何をやっても全部足りないから、いわゆる絶対量が不足しているから、もう無理なんですよ。
国じゅうを駆けめぐる情報ですから、これは法律事項なんです。法律事項であるならば、せめて対象情報の定義をそろえる、理念をそろえるということは当然であろう。 国内統一した上で、越境データ問題ですよ。自動車ビッグデータ、トヨタも日産も国内に閉じこもったビッグデータをするんですか。 やはり監督権限も一つです。
日本国じゅう、北海道から九州、沖縄まで同じ法律が適用されておりますので、もちろん国として出生率を上げるためにいろいろな施策は講じますが、それと同時に、かなりその地域に特有の問題がありはしないだろうかと思います。 私は、二週間ぐらい前に東京で開かれました伊仙町のフォーラム、移住フォーラム、あるいはCCRCのフォーラムに行ってきたんですが、あそこの町長さんはお医者様の出身であります。
だって、日本国じゅう回ってみて、委員の選挙区にもあるかもしれませんが、つい十数年前に建てたぴかぴかの建物が、今や廃墟と化しているものがいっぱいありませんか。そういうものは絶対にだめなのだということは、今までと全く違うことだろうと思っております。そんなことをやっていたら、この人口急減期に自治体なんかもつはずがないのであります。
ですから、日本国じゅう同じように栄え、同じように衰退をしてきたということでありまして、こういう例は世界じゅう余り例がございません。だとすると、これを変えていくというのが一年や二年で魔法みたいにできたら大変なことでありますが、ここは意識改革をやっていかねばいかぬのだと思います。
ですから、局長にはもう一回お聞きしたいんですけれども、確かに、自主的な合併が基本的にありきだというふうに私も思いますけれども、いま一度ここで、本当に地方自治体が将来どうなっていくんだということを国じゅうの市町村長さん、皆さんにしっかり示しながら、この合併を、いわゆる多様な選択肢の一つだということで、要するに声を上げていただきたいと思っているんですけれども、それは可能でしょうか。