2020-11-26 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
ユニバーサルデザインタクシーの認定要領というのがございまして、その中では前向きの固定装置を備え付けていることが記述してありまして、前向きに乗車していただくということが基本になっております。 他方、車椅子の中には、その大きさ、形状によってタクシーの中で前向きに転回できないというものもございまして、また、障害者の方々の中には、横向きの乗車でもいいのでタクシーに乗りたいという声もございます。
ユニバーサルデザインタクシーの認定要領というのがございまして、その中では前向きの固定装置を備え付けていることが記述してありまして、前向きに乗車していただくということが基本になっております。 他方、車椅子の中には、その大きさ、形状によってタクシーの中で前向きに転回できないというものもございまして、また、障害者の方々の中には、横向きの乗車でもいいのでタクシーに乗りたいという声もございます。
先ほど大臣がキューティーハニーのお話をしていたのですが、キューティーハニーは空中元素固定装置によって衣裳を変えていくわけなんですね。その中にレーサーに変身するのもありますので、大臣も、如月ハニーのように、レーサーとして横に突っ走っていただければと思っております。
なぜかと申しますと、重量が大体九十一キログラムぐらいございまして、バス車両等の通常の固定装置では固定できないと考えております。さらに、人間が持ち上げる構造になっていないため、垂直移動設備がない場合に職員等が介護、介助して運ぶことができませんという問題がございます。それから、サイズが標準的な車いすを上回っておりまして空間制約上の問題がある、このように考えております。
このため、今後の対策といたしまして、壁面収容ユニット棚をさらに推進する、それから収納棚を金具でもって壁とか床に固定するとか、あるいはユニットを連結して転倒を防止するとか、また金庫につきましても固定装置で床に固定をするとか、あるいは机の上の使用機器につきましては底にゴムをつけまして滑りどめをさらに強化するとか、あるいはエアコン等につきましても固定を一層強化していくということ等々、ちょっとした工夫で効果
しかも、運輸省の最終報告が出された後になって、滋賀県警の調べによって信号固定装置設計ミスの疑いが持たれていることも報道されております。このようなことが起こる原因は、現在の鉄道事故調査体制に不備があるからにほかなりません。 米国では、独立した事故調査機関、国家運輸安全委員会、NTSBがあります。
日本では、福祉バスにバギーの固定装置がまだ利用されていません。安全で簡単なバギーの固定装置を福祉バスにつけてほしいという要望があるわけですけれども、この点、運輸省として積極的に取り組んでいただけるかどうか、お伺いをしたいと思います。
○中林委員 労働省にお伺いしますが、電離則第十八条の五で、線源ホルダー固定装置や接続部の異常の有無を一カ月以内に一回、定期自主検査を行うことが、先ほどおっしゃったことなんですが、義務づけられている。ところが、先ほどおっしゃったように、この点検が不十分であった。
それから三号機でございますけれども、三号機につきましてはコレット、リテーナ・チューブ、ちょっと専門用語でございますけれども、制御棒の位置固定装置をカバーしているチューブでございますが、そこで液体浸透の探傷試験、こういうものをやりまして、微細なひびを発見しております。
あるいはNOxの場合には、さらに固定装置であるボイラーに全部排煙脱硝装置を取りつける必要がある。それでもなお環境保全は現在の基準をオーバーしてしまうであろう、こういうような非常にショッキングな発表がなされておるわけでございます。 そういう立場から、環境庁長官は、このエネルギー消費の増大という問題と環境保全の問題をどういうふうに今後とらえていこうとしていらっしゃるのか。
これは火災が出ましたときに、主としてあわでございますが、この薬剤をタンクに固定装置を使用いたしまして放射いたしまして、そして消すという体制をとっております。しかしながら、タンクが破れましたときには、これは防油提と申しまして、回りを十一堤で取り囲みまして、それ以外に外に油が出ないような措置を講じさしております。
これはもうガス発生装置といっても固定した、完全なる固定装置みたいなものです。しかし、簡易ガス事業だから、これは都市ガスと同じ千戸という対象があったとしても、発生設備に若干の差のあることは当然だと思う。
なお、うしろからボルトでとめてありますので、われわれ普通には、ボルトでとめてありますような場合には一応固定装置であるというふうに従来とも扱っておるわけでありまして、ただ指で触れてはずれるというふうなものでございませんので、溶接こそしてございませんが、ボルトできちんととめてあるということで一応固定というふうに従来とも扱ってきたわけでございます。
これが八センチメートル、刃渡りが八センチメートル以下であって、刃体が八センチメートル以下でありまして、しかも折り畳み式のものである、それからこの刃の幅が一・五センチメートル、それから刃の厚み、裏側の厚みがございますが、この厚みが〇・二五センチメートル、そういう両方の制限をこえないもの、しかも、これが固定装置がない、すなわち刃を開けた場合に、これが一応柄部であると同時にさやであるわけでありますけれども
これは政令で種類または形状を限定しまして、先ほど申しましたように、たとえば肥後の守については、これは固定装置がない、それから厚みや刃の幅について、一定の制限がある、こういうような形状を限定しております場合には、これは携帯自由。それから、これはもうそもそも初めから携帯について自由である。
その他の六センチに対するところの寸法的な刃物に対しての御質問だと思いますが、現在われわれが作っておりますところの刃物は、先のとんがっておるものは現在においても差しつかえないわけなので、飛び出しは事実は先がとがってはだめなので、開刃した場合における固定装置はもちろんいけない。
○木村(行)政府委員 今度の規制で、法案の第二条の改正で、飛び出しナイフの中で刃渡り五・五センチ以下のもので、刃先、刃のついている部分が直線である、またみねの先端の部分がまるみを帯びている、あるいは一定の角度で必ずしも鋭利でない、また、さやと刃体が、刃体が飛び出して参りました場合に、その飛び出した刃体が、突けばもとに戻るというような固定装置のないような条件につきましては、殺傷力も弱うございますし、ある
ただその中で、御案内の通り、現在飛び出しナイフは岐阜の関市でほとんで作られておりますけれども、この関市で、すでに生産しておる飛び出しナイフの中でも、一応ボタンを押しますと飛び出しますけれども、固定装置がなくて戻ってくる、また峰の先端部がまるみを帯びておる、また刃先が直線でありまして、刃先がくぼんだり、あるいは一つのふくらみを持っておるというようなものでないものを生産いたされておりますが、こういうふうなものにつきましては
先ほど登山ナイフの問題が出ましたのですが、それから飛び出しナイフじゃありませんけれども、一定の装置がありまして、それを振り回すとナイフが飛び出したり、刃が飛び出しまして、それが固定して全然刺しても戻らぬという、非常に危険な固定装置を持ったナイフがあるわけでございます。
もう一つは、ここに今固定装置を除き、また五・五センチをこえるものだけの取締り、つまり五・五センチ以下のものは前の通り野放しにしたわけです。こういうものが今後犯罪にしばしば供用されるというような傾向が見えたときには、われわれはただ新聞で知るだけで知らないでいますから、そういう状況が見えるようであれば、その状況を適切な時期に地方行政委員会に資料を付して明示されたい、こういうことを希望しておきます。
○委員長(小笠原二三男君) 委員長からも付け加えて希望申し上げておきたいと存じますが、この直線式固定装置のそれが原案から削除せられましたことによって、現行の飛び出しナイフを固定装置づきのナイフの方に生産がえをして、やはり大量販売しようということで、好奇心をねらった悪用されやすい形態の固定装置ナイフが多く市販せらるるような状況が防犯上見られる際には、即刻当委員会に警察庁の方から御報告を願いたいと存じます
従いまして固定装置がありますならば、かりに自動開刄する装置がなくても飛び出しナイフの概念に入れて規制の対象にする、こういうことに相なるのであります。