2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
全体の調査の推進ということが大事なことだと思っておりまして、特に重点区間の気仙沼から本吉の間十一キロ、これにつきましては、早く地元とも調整ができるようなルートの確定といいますか、固め方といったことをしてまいりたいと思っております。
全体の調査の推進ということが大事なことだと思っておりまして、特に重点区間の気仙沼から本吉の間十一キロ、これにつきましては、早く地元とも調整ができるようなルートの確定といいますか、固め方といったことをしてまいりたいと思っております。
ただ、問題は、アジア外交といったときに、やはり日本と中国あるいは韓国とか北朝鮮とか、それぞれのアジアの国々の中の中東との関係が、少し利害関係が相反するところがありますので、むしろそちらの方を固める方が難しいのかなと、政治的な意味ではですね。
この姿勢を、政府が、特に総理大臣が率先して腹を固めることが国論の統一になるだろうし、また政府部内の意思統一になっていくんではないだろうかなというふうに思うわけでありまして、そういう面では、私は、総理の決意、総理の腹の固め方、そしてこのWTO交渉に臨む基本的なスタンスのとり方が決定的な意味を持つのではないだろうか、こういうふうに思うわけであります。
○古田政府委員 どこが違うかとおっしゃられるとなかなか説明が難しいわけですが、かねへんの「錮」はふさぐとかそういうふうな意味があるというふうに聞いているわけでございまして、「固」はまさに固めるということで、言ってみますれば、その今の固める方の「禁錮」というのは、かねへんの「錮」が常用漢字にないために、そういうものに代替して使っているという使い方だというふうに考えているところです。
○四ツ谷委員 厚生省にお聞きいたしますけれども、そのセメントを入れて固める方はランニングコストが高くついて、それを国庫補助の対象にしていいかどうかという話です。茨木の全溶融式の炉に対しては、これは新日鉄のあれですけれども、実験プラントだということで補助金がついたじゃありませんか。これは一体どういうふうに考えるのですか。
これはダグラスとか、これはグラマンとか、あるいはその人方のそれぞれの証拠固めといいますか、そういう証拠資料の固め方ですか、その分析等は十分にはかどっていると、こう見てよろしゅうございますか。
しかし、この自動車事故対策センターというものの役員名簿を見る限りにおいてこういう固め方になっている点はどうですかと、こう聞いているわけです。
また過去の実例からして、あるいは調査の結果からして、非常に弱かった地盤、あるいは弱かった基礎の土質改良の部分につきましては、現在ある技術及び工法の範囲内において、まずとりあえず砂ぐいの突き固め方とか、あるいは間隔とか深さとかいうものを、現在のすでにあります工法の中から適切なものを選び出すということが第一要件であろうかと思います。
そういう固め方がきわめて不鮮明で、まだまだアメリカとの交渉過程でありますから、来年を控えた安保の問題もありますから、非常にむずかしいとは思いますけれども、防衛庁長官は事態がどうあろうとも、とにかく国防の必要性というものをもう少し簡明に訴える必要がある。
それから一三ページ、「区域区分の具体的進め力――具体的調整方法」ということで、これもきわめて事務的な内容を書いておりますが、これは県にとりましては非常に大事なことでございまして、県内における調整方法をどういうふうにしていくか、それから県内で調整を終わりましたときに建設省との事前協議をどういうふうにしていくか、固め方をいろいろ説明した内容でございます。
そこで、そういう地域においてこれから震災地の復興をはかり、都市の再建をはかり、住民の生活を安定させようという場合、そういう地域でどういうような土の固め方をやって安定した都市建設ができるか、安定した建造物ができるのかというようなことを実は伺っていきたかったのであります。
そのときいろいろ議論をなす人がいまして、民法でも普は権利の乱用の規定は何もなかった、あるいは信義誠実の原則というものはなかった、しかし一たん私法においてその権利乱用の一般規定なりあるいは信義誠実の原則が出ますと、それはそれとして、裁判所においていろんな判例の積み重ねがある、そういう意味でも、それは置いた方が将来の立法上、将来の判例を固める方において日本のために非常にプラスになるのだ、こういう御意見もあったわけでございます
それが新聞報道に——これは今官房長の仰せられるように、多少の相違点はあるにせよ、井本さん御自身の気持は、核兵器を持って自衛隊を固める方が、戦略の上から見ても戦術の上から見ても有利であるという考えを持っておられる以上は、これはもう井本さん個人の考えは、核兵器を持った方がいいということになっておるのですから、そういう発言をされるそのことがすでに私は問題だと思う。
そういう点について、これも一つの踏み石だと思うのでありますが、こういう失敗が成功のもとになるので、それを私申し上げるのは非常につらいのでありますけれども、そういうことでありまして、ことにことしの風向きが、つまり氷を吹き散らす方でなく、氷を固める方にばかり吹きまして、昨年のような氷を海岸から追いやるような方向に向って吹かなかったということが、つまりことし成功しなかった一つの原因なんでありますが、そういうことのためにその
ところで、先ほど申しましたように、業界に過度の競争が行われ、その結果非常に業界自体が不況に苦しんでおるという場合におきましては、今まで認められている調整組合は、いろいろの意味におきまして内における固め方も足りない、あるいは外に対する力も足りないと、いろいろ欠点もございましたので、この際調整組合を廃しまして、もっと団結力の強い商工組合を認めて、それによりまして業界の安定をはかっていこうというのが法案のねらいでございます
しかし、日本で一番厄介なのは地震でありまして地震に対する安全性というものを技術的にどういうふうに保証し得るかということになりますと、なおグラファイトの固め方その他いろいろの条件がありますから、そういたしますと、ただいまの火力発電のコストよりも高くなるのではないかと思われます。
○成瀬幡治君 車が大型化したということと、それからスピードを相当出さなければいけないというのとで、今度何か幅等を相当広げるとか、あるいはコンクリート並びにそういうものの下の固め方ですね、そういうようなことについてもあなたはお考えになっておって、お聞きすれば、確かに事業量を、金だけを決定しただけの問題であるから、質の問題で量の問題じゃないということをおっしゃるかもしれませんが、もしそういうことになれば