2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
これを図式化してみました。 この論文の真の問題点は、厚労省のこの論文自体にも書かれているんですけれども、実は、N501Y―PCR検査というのは、二〇二一年の二月十日から五月六日の全検査のうちの九・七%にすぎないわけですね。そして、B1群という陰性は二・二%、陽性が七・五%にすぎないわけです。
これを図式化してみました。 この論文の真の問題点は、厚労省のこの論文自体にも書かれているんですけれども、実は、N501Y―PCR検査というのは、二〇二一年の二月十日から五月六日の全検査のうちの九・七%にすぎないわけですね。そして、B1群という陰性は二・二%、陽性が七・五%にすぎないわけです。
こちらの方は、子供の乳幼児期から成人期までの切れ目のない支援を図式化したものになります。奥山参考人が先ほどおっしゃられましたように、多機能型の支援が乳幼児期から子供が育ち社会で活躍するまで伴走し、プッシュをしながらですね、プッシュ型の支援につなげながら進められることが望ましいというふうに考えます。それが優しく温かい日本社会への転換を支える政策にもなります。 スライドの二十四に参ります。
これは私が以前から国会での場を含め申し上げていることを図式化したものです。原子力は一次元ではなくて二次元で考えるべきだというものでありますけれども、大都会を始めとする消費地への安定、安価な電力の供給のために、立地の皆さんの抱えるリスクを他人事とせず自分事として捉え、そのリスクの軽減等のために立地に寄り添うこと、これは、原子力推進対脱原発というこの図である横軸とは別に存在します。
その上で、例えば、通知や事務連絡におきまして、重要な部分については下線を引くなど強調する、関係条文の内容を記載する、文書の内容を図式化する、参考となるホームページのURLを記載する、解釈に疑義が生じる点についてはQアンドAを添付する、重要度の高いものについては宛先を首長とする一方で、事務的な内容のものについては担当課長宛てとするなど宛先を使い分ける、こういった様々な工夫を行っているところでございます
この資料は、刑法の強制わいせつ、それから強制性交等罪、準強制わいせつ及び準強制性交等罪、それから、一昨年新設されました監護者わいせつ及び監護者性交等罪の構成要件などを、これまで国会答弁いただいたものを踏まえて更に検討をしてみよう、そういうことで私が図式化をいたしました。
それで、パネルを一枚用意をしたんですが、これ、私が頭の中で考えていたことを図式化したものなので、ちょっと皆さんに分かりづらいのかもしれませんけれども、一つの労働市場というものがあって、それが黄色い三角形だというふうに受け止めていただければというふうに思います。
図式化すると、分母に投入量、そして分子に産出量ということで生産性が示されるわけですけれども、ここで注意が必要なのは、この生産性というものを、数字だけ見たときに、分子が増大しない、つまり、産出量がふえないという中でも生産性の向上というものは生じ得るということだというふうに思います。
法制審議会における調査審議のプロセスを顧みますと、大づかみに図式化して申し上げますれば、まず、契約に照らして責めに帰すべき事由があるかないかということを考えましょうということが出発点でした。
私が指摘をした、国交省における天下りあっせんの仕組みを図式化したものであります。 上から二つ目の横にある、棒になっているところ、これが日本民営鉄道協会理事長ポストとなるものですけれども、見ていただきたいんですが、いわゆる国交省のOBが最終官職で天下っているということが出ているわけです。
ただいままで聞き取ったこと、昨日段階で事務的に聞き取ったことですが、改めてちょっと図式化させていただきたいと思います。 文教協会から、家賃、そして、きょう御答弁があったとおり、他の団体だと思いますが、人の派遣、そして電話代等の負担がこのR氏に対して行われており、そして、R氏は保険代理店D社の顧問として報酬を得ていた。昨日、辞任です。
○小川委員 ただいまの文科大臣の御答弁、きのうまで事務的に聞き取った範囲でちょっと図式化しておりますので、ごらんいただきたいと思います。 この文教フォーラムのR氏については、文科省のOBであり人事に詳しい方だと。しかし、そこに一切の文科省としての給与や謝金等の支出はありません。さっき文書で回答いただいたとおりでした。
まず、どうしても多国間協定がよいかという問題なんですが、一つ大前提として、WTOが確かに今頓挫しているということからこういう二国間なりあるいは多国間のFTA、EPAが物すごい勢いで増殖し始めるという大きな契機になっているわけですが、じゃ、WTOがなぜ頓挫しているのかというところにもそもそも一つ目を向けておく必要があって、これは、ガットのウルグアイ・ラウンドでは、極めて分かりやすく図式化すれば、EUと
この図は、昨年もお話をさせていただきました、三年保証の空き缶に食料品を詰めるとなぜか賞味期限が五年になるという話をちょっと図式化したものでありまして、これを作っている会社を仮にA社といたしますと、三年保証の空き缶容器を使ってパンの缶詰を生産し、賞味期限五年として販売した場合、商品の品質も実際のものより優れたものとして宣伝する表示のようにも思えます。
これは、スライド三十五に今回の見直し法案の概要というものを図式化しておきました。 スライドの三十六に、派遣労働者に均等待遇を保障すべき法的根拠は何かということで、三点挙げておきました。一つは、派遣労働者の人格的尊厳、人権の保障の要請です。第二番目に、労働者派遣法の基本趣旨である常用代替防止の徹底ということが根拠になります。そして第三に、配分的正義の実現です。
例えば、サリンとはどういうものなのか、それが体にどう作用するのかなど、専門家が図式化して、しかも壁のモニターにそれを映して説明をするということなので、非常にわかりやすかったです。 傍聴人にもわかりやすく、もちろん裁判員にもわかりやすく、傍聴人にわかりやすいということは、一般国民にわかりやすいということなので大変結構ですし、それに加えて、被告人にもわかりやすい。
少し細部にわたりますけれども、五ページに、釈迦に説法ではありますが、株式会社のガバナンス構造を図式化しております。
それを図式化いたしましたものがお手元のペーパーの一ページ目の一番下につけさせていただいているものでありますので、ごらんください。 二〇〇〇年代以降でも、賃金は九%低下をいたしましたけれども、企業の収益は一五六%に、株主配当は二八〇%に上昇しているところであります。
資料ページ二は、資料ページ一で示した社会保障制度を支える地方の役割を図式化したものであります。地方自治体は、こうした住民向けの社会保障サービスを提供するため、保健所、保育所といった施設の運営や、保健師、ケースワーカー、保育士といった制度運営に必要なマンパワーの配置なども担っております。
この通達を図式化したものですよ。これ、部外における祝賀会とか講演でもそうですよ。この通達によると、内局から出ているものは、部隊長等に、その主催者あるいはそこでしゃべる来賓等に対して事前にその発言内容を確認して、それが要求が受け入れられないときは部隊長はそこに参加しないと言っているんですよ。これは間違いなく民間人に対して拘束力を与えていると、そう思いませんか。
ですが、日本側の経費負担は、在沖縄米海兵隊のグアム移転の司令部の庁舎ですとか、教場、これは宗教関係のあれでしょうか、あるいは教育関係のあれでしょうか、わかりませんが、教場、海兵隊の隊舎、学校など生活関連施設、または生活関連施設でも資金回収ができないもの、したがって、資金回収できる米兵の住宅等については融資にするというような御答弁をされており、また、防衛省のロードマップ締結時の御説明、あるいはそれを図式化