1986-12-10 第107回国会 衆議院 文教委員会 第4号
参加団体、共催団体等の大変協力を得まして、百ほどの団体が直接に参加をしていただきまして、実際に舞台に上がっていただいた方も含めて参加された方は六千人ほどになります。それを観賞していただいた方々は延べ人数で約四万七千人ということでございます。また、全国各地で協賛事業という形で十八ほどの都県で百四十三事業に上る協賛事業が行われております。
参加団体、共催団体等の大変協力を得まして、百ほどの団体が直接に参加をしていただきまして、実際に舞台に上がっていただいた方も含めて参加された方は六千人ほどになります。それを観賞していただいた方々は延べ人数で約四万七千人ということでございます。また、全国各地で協賛事業という形で十八ほどの都県で百四十三事業に上る協賛事業が行われております。
ヨハネスブルグで日本の民間団体共催による日本芸術祭というものが開かれて大々的にやったというのです。そのこともおかしいわけですが、これに対して、さすがに領事は公式には出られなくて次席領事を非公式に派遣した、総領事はお忍びで見に行った、こういうことです。今の答弁の限りで見ますならば、外務省は、これは当然やめさせるべきだというのはあたりまえじゃありませんか。
それから夜十八時から鹿児島県、鹿児島市、鹿児島県商工会議所、この三団体共催のパーティーに御出席になりました。その間、いわゆる音楽隊の行進は十七時三十分から十七時五十分の間、一定の区間を限って実施いたしました。その晩は自宅で静養ということでございます。翌三日土曜日でございますが、午前八時三十分鹿児島空港発で鹿屋の海上自衛隊の基地を視察いたしました。視察に要しました時間は約一時間でございます。
プライス勧告反対、四原則支持、沖繩の施政権の返還は、自民党を含む全政党、百余の各種団体共催の日比谷の国民大会で決定されしました。しかしアメリカの現地軍はこういうことを踏みにじりまして、現在でも非常に残虐な行為を行なっております。その三つについてお話を申し上げます。