2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
あと、四国あたりを見ると、一部の地域を省いて、ほとんどがかなり厳しい状況。北陸も東北もそうです。そういったエリアを絞って分析をして、どういった対策が必要なのか、しっかり政府として指針を出すこともこれから必要ではないかということを申し添えさせていただいて、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
あと、四国あたりを見ると、一部の地域を省いて、ほとんどがかなり厳しい状況。北陸も東北もそうです。そういったエリアを絞って分析をして、どういった対策が必要なのか、しっかり政府として指針を出すこともこれから必要ではないかということを申し添えさせていただいて、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
特に、北陸、中国、四国あたりは二十前後の市町村というのが非常にふえた。そういうところこそ、まさに基礎的自治体の行政を補完するような県の役割が高まるんだと思います。 したがって、北海道でやっても、これはもう走っていますからいたし方ないんですけれども、そういう県の体をなしていないと私は思うので、十五ぐらいの市町村で一県だとか二十の町村で一県ということにはならないのではないかな。
例えば、正直言いまして北海道、ちょっと失礼を申し上げますけれども、北海道あたりは、ああ失礼しました四国で申し上げた方がいいな、四国がいらっしゃいますので、四国あたりは、それこそ私はもうレールは全部めくっちゃって、申しわけない、バスにした方がJRとしては収益がよくなると思うんですね。だけれども、そういうことをしては困るんですね。
四国あたりで起こる事件というのは、これだけ大きな事件でも、関西までの新聞では一面扱いなんですが、東京へ参りますと三面ぐらいになってしまうので、御認識いただいているかどうか御確認をさせていただきました。 この事件について、もう少し詳細に述べさせていただきたいと思います。 この事件の争点は、大まかに分類をいたしますと、大体四点に集約をされます。
私は、一つ非常に気になりますのは、九州、四国あたりでほとんど広葉樹林がなくなって、そして形とかヒノキにかわっていった。それは、道ができた途端にそうなっていくわけですね。ここはもう、東北地方というのは数少ないそういったブナ林の残っているところなのに、今何でまたそういった九州地区と同じようなことを繰り返さなきゃならないのか。
○鍛冶委員 日本では、もう既に四国あたりでは短大あたりも何かつぶれているところもあるようでございまして、アメリカの過去の、今答弁のございましたような内容で大学はつぶれずに推移するかどうかというのは非常に予測できがたいものがある、厳しいものがあると思います。そういう意味でひとつその対応についてはがっちりとやっていただきたい。
現在でも離島だけではありませんで、例えて言うと広島から九州あたり、広島から四国あたりには、陸上、船を使うともう五時間も七時間もかかる、飛行機なら三十分程度で行ける、このようなところが非常に多いわけでありますから、あのような飛行機がもっと具体的な生産計画がなされるということについては多くの人が期待しているのではなかろうか、こう考えますから、これは今後、将来の問題でありますけれども、通産省も科学技術庁もぜひひとつお
あるいはそういう意味ではたとえば九州、四国あたりの野菜の産地、生鮮食料品の産地とフェリーで都市圏を結んでいくというようなことなのかどうなのか。
ただ、鹿児島の川内川は別でございますから、このことについては後でお尋ねするとして、中小河川については、北九州など一つの河川が何カ所も切れているとか、あるいは四国あたりでももう経験でもってここが切れなければここが切れる、ここを守ればここが切れるというようなことが予想できる、そういう状態のものがそのまま放置されておりますので、今回の復旧に当たっては改良復旧あるいはまたそれに伴う関連事業、こういうことについて
九州、中国、四国あたりにいくと、一県で、あの地方で二校とかなんとかいうぐらい少ないそうで、非常に歯医者さんは繁盛しているわけでありますが、そこに行った患者さんは一日待っていて歯を治してもらうというような現状になっているので、やはりもっと歯医者さんをふやすというような意味で、歯学の増設ということを特段にこれはお願いしたいというふうに思うわけでございますが、三全総の構想、それから大学の分散、学部の増設。
たとえば大臣のところの兵庫県とか、あるいは大阪府にいたしましても、山陰、四国あたりの過疎県から、大分やっぱり教育学部卒業生が来て入るから、埋まっていくんですよね。だから、そういうとこはちゃんと教員不足でないかっこうになっておるんだけれども、何で需給関係で、いや小学校の先生が足りないんだ、足りないんだとおっしゃるところの意味が、私は数字の上から見ればどうしても理解できないんですがね。
そういうようなことにつきましても、その種の業種が助かるようなということも、一面からそうでございますが、同時に、いま四国のお話がございましたが、四国あたりでは特に不況に苦しんでいる、したがって、そういうようなところへ公共事業もできるだけ割り振ってもらうことがよかろうというようなことで、実は多少これは露骨に私どもそういうことをしてもらうように話をいたしております。
この理由を検討をいたしてみたところが、どうも北海道、東北の災害の状態、それから日本の西の方の九州、中国、四国あたりの災害の状態と、関東、中部とはおおむねどうも災害の状態が違っている。これはどうも全般的な冷害も比較的少ないし、台風の災害も比較的少ない。そういう中で、風害とひょう害というものがこれは比較的多いわけであります。
今度、できるだけ入りやすくするために台風等についての共済をまた別にするということで負担を軽くしょうということですが、いま大体西日本、四国あたりを見ますと、さきの台風十七号で相当被害を受けています。これは台風被害である。
長崎では特にそういった原爆症状云々でそんなことはないのですけれども、やはり全然関係のない、そういうような四国あたりに行ったり、東北あたりに行くと、何かちょっと病気をすると、それは原爆症じゃないのか、すぐそういうような目で見られて、しゅうとめとの間の折り合いが悪くなってそうして離縁されたというようなことにまで発展している例をちょいちょい聞くのです。
全日空、東亜を入れますと四、五十便の欠航があったということは一体何かと調べてみると、北海道あたりでは除雪のいろいろな設備ができているでしょうが、九州とか四国あたりないわけですね。それがやはり航空機の安全と赤字解消に微妙に影響がある。一種、二種の空港は国の責任でつくるということになっているならばそこら付近も、防雪対策については十分配慮してほしい。 三番目。
近畿から中国、四国あたりになりますと、もうゼロのところが、ばらっとですね。九州も、何か一件あるところが三つぐらいあるのかな。ゼロというところが相当件数ありますよ。これも私は、全国、国の政策としてやるというのはどうかと思うのですね、こういうものを。
ぼくのところの横川君でも何でも、あのときにはやはり四国あたりでみんな自殺したり、なかなかたいへんなことがあったけれども、これは横川君なんかいいほうだけれども、もっと悪いこと、実例を一ぱい知っているけれどもそんなこと言ったってしようがない。 これはとにかく、こんなばかなことをやっていたら日本の林野行政はだめです。
時間がなくなってしまったので、その問題はまたの機会に譲りまして、少し進めていきたいと思うのですけれども、今回の調査にあたってほんとうに場当たり的だったというのは、皆さん方の調査の体制を見れば一番よくわかるのですけれども、四国あたりではどういうぐあいにこの調査をなされたのですか。
しかし九州や四国あたりでは、私はもう必要じゃないかと思う。全国的に需給がどうなっているか、それから去年に比べて価格はどうなっているかということをひとつお答え願いたいと思います。