2021-05-07 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第8号
御高齢でなかなか自分で田んぼ耕すのが難しくなっているというような事情もあって、うちの田んぼも耕してほしいと、こういうような形で依頼されるようになって、結果としてそのリースによる営農面積というのがどんどん増えていったと、こういうことをお話しいただいた方もいらっしゃいました。
御高齢でなかなか自分で田んぼ耕すのが難しくなっているというような事情もあって、うちの田んぼも耕してほしいと、こういうような形で依頼されるようになって、結果としてそのリースによる営農面積というのがどんどん増えていったと、こういうことをお話しいただいた方もいらっしゃいました。
先ほどもちょっと御紹介申し上げましたけれども、私、実際に現地に行きまして、実際にこの特例を活用して営農されている企業の方にお伺いしますと、元々はその市外の企業であったんですけれども、市内で農地を所有して営農している間に周囲の農家の方々の所有する農地の耕作も依頼されるようになって、結果としてリースによる営農面積が拡大したとか、あるいは、農地を自ら所有することで、思い切って、回収に長期を要するような投資
そのうちこの六法人が所有している農地の面積は合計で約一・六ヘクタール、営農面積全体の約五%というふうになっております。 他方、この六法人がリースしている面積、農地の面積は合計で約二十九・四ヘクタールということになっていまして、営農面積の約九五%ということでございます。
放射能への不安があるから営農面積がやっぱり三割にとどまっているんじゃないかと。しかも、医療とか買物とか生活のインフラも整っていないということがあるので、そのことも是非踏まえていただきたいと思います。
復興・創生期間後の基本方針では、農業分野では原子力災害被災十二市町村において営農面積が三割弱にとどまると述べています。なぜこの営農面積が三割にとどまっているのか、復興大臣にお聞きします。
取組の目標というのは設定はしてはおりませんけれども、営農型太陽光発電の取組実績というのが、平成二十五年度から二十九年までを見てみますと、件数にしまして九十六件から千九百五件と二十倍増、それと、営農面積については十九ヘクタールから四百八十二ヘクタールと二十五倍増と着実に増加をしております状況にございますので、今後とも営農型太陽光発電の取組を積極的に後押しをしてまいりたい、このように考えております。
どんどんどんどん離農が促進をし、政策が変わり、営農面積が増えていく。その流れの中で一戸当たりの経営面積はどんどん広くなって、御案内のとおりであります。 そこで何が起きるかというと、人口がどんどんどんどん少なくなっていくわけであります。
六ページ目のところ、JAいずもの水田営農面積状況というところでございますけれども、JAいずも管内の水田経営面積は四千七百二十七ヘクタールございます。御覧のとおり、農業法人、特定農業団体、協業経営型の任意組合、作業受託・共同利用型の組合、認定農業者、中核農家、あるいは水田の担い手と位置付けております。
それで、残り二百十七地区、全部で二百十八地区あるとこの記事では言っているわけでありますが、八郎潟以外の二百十七地区につきましては、二万九千五百ヘクタールのうち営農面積は七〇%というふうに言っておりまして、全体として少なくとも七〇%を超す農業利用をされているということはごらんいただけると思います。
当然大蔵大臣も御案内だと思いますけれども、政府は、国際化に対応するために経営規模を大きくすることが国際競争に打ち勝つ道だということで、農水省の指導がありましていわゆる営農面積を拡大いたしました。当然拡大するためにはただでは済みません。いわゆる借金をして田んぼをふやして大きな経営にする。例えば十五ヘクタールであるとか二十ヘクタール。
米についてなんですけれども、アメリカの営農面積というものは一戸当たり百五十ヘクタール、日本では〇・八ヘクタールで約百八十分の一。それから生産量は、これは一九九一年のもみの換算ですけれども、アメリカが七百万トン、タイが二千万トン、日本が千二百万トン。それから輸出なんですけれども、タイが四百万トン、アメリカが二百二十万トン、この時点でアメリカは残四百八十万トンあるようでございます。
それから農地については残存営農面積一町歩、その不足分について代替地を提供する。ただし、買収前の営農面積が一町歩に満たないものは六〇%だ、こういうことが書いてございます。 ところが、こういう条件をいつどこでだれがきめたのか。これは結局、公団側が一方的にきめたか、あるいは市と公団で内緒できめたか。これは関係者自体も知らなかったのです。
初めからもう、こういうのは基準として少ないのですね、そういう点を、お示しになっておられる過剰入植者の間引き等で、基準まで営農面積を引き上げるということをおやりになるのかどうか。
その点は一応置きますが、パイロット・フアーム、北海道のこれの一農家当たりの営農面積は幾らですか。上北の機械開墾は幾らですか。
現在の既存農家にいたしましても、営農面積は必ずしも適正規模ではない。従つてこれらの人たちが経営規模を拡充しようというその意図と、いわゆる他から入つて来た入植者との間に摩擦の起きて来るような、そこに一つの原因もあるやに見受けられるのであります。
二十二年度の開墾実績に対する営農面積の統計によりますると、その当時の開墾面積の、これは主として縣営でやつておりますところの代行開墾地でありますが、約七割五分ないし八割程度の開墾実績に対する営農面積を現在つくつております。