2018-06-15 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第8号
そのためには、まずは、市町村段階で農業委員ですとか普及指導員、あるいはJAの営農指導担当者、融資担当者、あるいは政策金融公庫、そういったところが新規就農をサポートするような仕組みというのを設けていますので、まずはそこに御相談をいただくというのが現実的かなというふうに思っています。
そのためには、まずは、市町村段階で農業委員ですとか普及指導員、あるいはJAの営農指導担当者、融資担当者、あるいは政策金融公庫、そういったところが新規就農をサポートするような仕組みというのを設けていますので、まずはそこに御相談をいただくというのが現実的かなというふうに思っています。
第三点としては、これもわが党の矢山委員から出された問題でありますが、この普及職員と市町村あるいは農協、それぞれの営農指導担当者等の、より一そう総合的な機能が発揮されるその中核になるような機能の発揮に努力してほしいということでございます。