2007-05-31 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第18号
それから、十七年度は十名の方の依頼をしておりますが、そのうち三名ということで、先ほど申し上げたエキスポランドの施設管理部長の建部さん、それからエキスポランド営業部次長の置田さん、泉陽機工の馬場圭司さん。平成十八年度は十名中二名でございまして、先ほどの建部さんと馬場さんという形になっているというふうに聞いておるところでございます。
それから、十七年度は十名の方の依頼をしておりますが、そのうち三名ということで、先ほど申し上げたエキスポランドの施設管理部長の建部さん、それからエキスポランド営業部次長の置田さん、泉陽機工の馬場圭司さん。平成十八年度は十名中二名でございまして、先ほどの建部さんと馬場さんという形になっているというふうに聞いておるところでございます。
平成八年二月六日の勧告は、取引一任勘定取引契約の締結を高木証券の支店の営業部次長が行ったというものであります。 それから、平成十三年二月につきましては、同じく取引一任勘定取引契約の締結、これが本店営業部課長代理及び東京支店営業部課長代理について認められました。
しかし、この方は慎重であって、出先のそういう銀行員の言い分だけでは不安だということで、本店の営業部次長、名前も明確にありますけれどもここでは省略いたしますけれども、その方にあえてその点について確認を求めに行った、直接お会いしてお尋ねした。リスク、安全性に関しまして全く行員と同様の返事であったと。 しかし、その後の事態でショックを受け、激しい胃痛のため病院に入院されておられる。
これは東京営業部次長が架空預金証書を偽造して、ノンバンクを経由して悪用した七十九億の不正融資事件のことでございます。 ところが、旧埼玉銀行の新宿新都心支店の支店長は、昨年の六月六日に垂れ込みの通告があって、以下内部で調査をした。
それなら東京の営業部次長がやった七十九億のあの不正事件のときに、その後にこういう問題が出てきたわけですが、大蔵省としては検査をおやりになりましたか。
そして、例えば上位六社、読み上げてもいいんですが、時間がございませんので、六社の状況を見ますと、昭和六十一年には十三位であったある建設会社は、六十三年に開発局の局長を社長に、あるいは元年には道路事務所長を営業部次長にと迎えて、平成二年には六位、六十一年には二十六億六千万だった受注額が一挙に四十五億四千万に上がっている。こういった不明朗な関係が今指摘されているわけでございます。
○近藤忠孝君 ただいま入ったニュースによりますと、東京地検特捜部は本日午前中、旧埼玉銀行の東京営業部次長、これは外山といいますが、を逮捕いたしました。これは、預金の質権設定承諾書偽造でノンバンクから四十億円融資させたという意味では、今問題になっている富士銀行と同様の事件で初めての逮捕であります。 そこで、富士銀行の頭取としての感想をお聞きしたい。
○山岡賢次君 社長のキャリアを見させていただきますと、四十五年三月に外国部課長、同年七月にはアメリカ大和証券に出向しまして、五十二年には国際営業部次長、五十四年に部長、そして五十五年には国際営業部長、また六十三年には専務取締役国際営業本部長と、ほとんどが国際畑であったと思うわけでございます。そういう意味では世界の情勢というのはほかの皆さんよりも熟知していらっしゃるはずでございます。
一つは、昭和四十二年当時、小田原信用金庫の本店営業部次長が三百万円の預金使い込み事件を起こしました。これは大蔵省に報告がありましたか。
○藤田参考人 営業部次長の藤田でございます。 ただいまの御質問の件でございますが、爆発の時間としましては、私ども五時五十分ごろというふうに聞いております。先ほど申しました中庄の三百ミリにつきましては、約一時間でとめております。低圧五百ミリにつきましては、二十一時、九時三十七分というふうに聞いております。
○参考人(西山磐君) ただいまの矢追先生の御質問は、これは技術のことになりますので、私にきょう随行しております技術者が御説明を申し上げたほうがよくおわかりになるのじゃないかと思いますので、営業部次長の藤田彰男、これは導管管理の最高の責任者でございます。ただいま随行しておりますので、お答えさしていただいてよろしゅうございましょうか。
それではこの際、大阪瓦斯株式会社営業部次長藤田彰男君を参考人とするよう委員長において取り計らいます。 藤田参考人に発言を許可いたします。藤田参考人。
しかしながら、本件同和信用組合の場合におきましては、現場が非常に混乱いたしまして、そこで差し押え目録あるいは領置目録を作成しようと思いましても、とうてい作成できるような現場になくて、もしかするとその差し押え物件を奪還されるというおそれも生じましたので、支店長並びに営業部次長に、現場では差し押え目録及び領置目録が作成できないから、これを一たん国税局に引き揚げてその上で差し押え目録と領置目録を作成するということの
○泉政府委員 私が現場の査察官から報告を得ておるところによりますと、令状は上野支店並びに千駄ケ谷本店におきまして捜査に着手するときに従業員に示したほか、先方から自分が営業部次長である、自分が支店長であるという人が出てくるつど、そのつど令状をお見せしております。したがって、令状を見せていないということは事実に反しておると存じます。
こういうことだから、この今東光氏の言っている内容と、私の聞いたこの松村営業本部副本部長あるいは全日空の中塚定期営業部次長、これらの方の成規の理事会における発言の内容とは、全然反している、こういうことなんです。
○柴谷要君 営業部次長をいじめようとは思っていない。第一、交通公社がこれだけの大きな仕事を組織委員会から付託をされて、連日職員の人が努力している。しかも、この重要な国会でいろいろ聞かれるというときに、営業部次長さんという非常に忙しい人、ほかの仕事に専念している人なんです、こういう人を送って、当然責任者である事務局長というか、こういう人が出てこないという交通公社の気持ちは僕らにはわからぬ。
それで、特に要望しておきますけれども、このような重大な委員会にあなたは営業部次長という肩書きなんです。少なくともオリンピックの切符を扱うについては、交通公社は別な機関をつくったわけなんです。オリンピック切符何とか事務局というものをきちっとつくったわけです。その事務局の責任者は一体だれなんですか。機構と名前を言ってごらんなさい。責任者はだれなんですか。
現にこの汚職事件については、今東京都千代田区神田三崎町二の六鉄道建設興業会社の営業部次長をやっている石原という男が関係している。この石原という男は、その当時国鉄の課長をやっておった。そうして日本開発会社が買収をしたときには、これは普通で言えば、対策委員会というものが、土地の関係者などや市町村関係者によってつくられておる。
そうして不成績な代理店の支持があるといわれている赤塚営業部次長が今営業部長に抜擢をされている。しかも赤塚部長は土地造成部の次長時代に秋田木材の裏契約の起案者の立場だといわれ、当時の工業用地部長は責任を問われていると、こう山本さんの釈明書には出ているわけであります。こういうことをあなたは御存じだったのですか。あるいはこの営業部長にした人事は、副総裁としてどういうお考えでやられたのですか。
マル注(6)前役員退陣後、竹内課長は配置替され、また不成績代理店の支持ありと認められる赤塚営業部次長が営業部長に栄転している。 尚、赤塚部長は土地造成部次長時代において秋田大材(株)との土地売買契約の裏契約の起案者の立場にあったと聞くが当時の横山工業用地部長が責任を問われたのに、反対に営業部長に栄転している。 四、セメントの倉庫売について。
引き続いて高松市内労働会館に向い、同所に安置してある遺体並びにつき添いの遺族に弔意を表し、花輪をささげ、焼香の後、直ちに同じく市内にある四国鉄道病院に加療中の負傷者約二十名をそれぞれ見舞い、十一時五十五分、四国鉄道管理局長室に帰着し、新聞記者会見を行い、正午過ぎからまず間瀬四国鉄道管理局長及び井上営業部次長より、紫雲丸沈没事件の経過概要を聴取いたしました。
○金子証人 ただいまの御質問に対しまして、私は株式会社松屋百貨店に大正十四年一月十四日から入社いたしまして、ダイヤモンド買上げ当時の私の職責は営業部次長になつております。
○金子証人 十九年の八月は、ただいま申し上げました通りの営業部次長をやつておりました。