2017-11-30 第195回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
議員団の構成は、本審査会の会長である私を団長に、会長代理であった民進党・無所属クラブの武正公一君を副団長とし、自由民主党・無所属の会からは中谷元君及び上川陽子君、公明党からは北側一雄君、日本共産党からは大平喜信君、日本維新の会からは足立康史君がそれぞれ参加され、合計七名の議員をもって構成されました。
議員団の構成は、本審査会の会長である私を団長に、会長代理であった民進党・無所属クラブの武正公一君を副団長とし、自由民主党・無所属の会からは中谷元君及び上川陽子君、公明党からは北側一雄君、日本共産党からは大平喜信君、日本維新の会からは足立康史君がそれぞれ参加され、合計七名の議員をもって構成されました。
中川 正春君 原口 一博君 赤嶺 政賢君 足立 康史君 照屋 寛徳君 ………………………………… 参考人 （前衆議院議員） （平成二十九年衆議院欧州各国憲法及び国民投票制度調査議員団団員） 武正 公一君 参考人 （前衆議院議員） （平成二十九年衆議院欧州各国憲法及び国民投票制度調査議員団団員） 大平 喜信君
本件調査のため、本日、参考人として前衆議院議員、平成二十九年衆議院欧州各国憲法及び国民投票制度調査議員団団員の武正公一君及び大平喜信君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
辰晃君 ————————————— 委員の異動 八月三日 辞任 補欠選任 梶山 弘志君 野中 厚君 同月七日 辞任 補欠選任 今枝宗一郎君 あかま二郎君 中根 一幸君 根本 幸典君 野中 厚君 原田 憲治君 松本 文明君 松本 洋平君 同月二十三日 辞任 補欠選任 大平 喜信君
鈴木 宏幸君 ————————————— 委員の異動 七月十日 辞任 補欠選任 青山 周平君 今野 智博君 安藤 裕君 坂井 学君 小林 史明君 鈴木 隼人君 下村 博文君 長尾 敬君 田畑 裕明君 岩田 和親君 太田 和美君 福島 伸享君 牧 義夫君 後藤 祐一君 大平 喜信君
法務委員会専門員 齋藤 育子君 ————————————— 六月八日 選択的夫婦別姓の導入など、一日も早い民法改正を求めることに関する請願（志位和夫君紹介）（第一九五一号） 治安維持法犠牲者に対する国家賠償法の制定に関する請願（逢坂誠二君紹介）（第一九五二号） 同（小宮山泰子君紹介）（第一九五三号） 同（階猛君紹介）（第一九五四号） 同（高橋千鶴子君紹介）（第一九五五号） 同（大平喜信君紹介
太田和美君紹介）（第二一五八号） 同（笠井亮君紹介）（第二一五九号） 同（清水忠史君紹介）（第二一六〇号） 同（竹本直一君紹介）（第二一六一号） 同（畑野君枝君紹介）（第二一六二号） 同（宮本岳志君紹介）（第二一六三号） 同（赤嶺政賢君紹介）（第二二六五号） 同（池内さおり君紹介）（第二二六六号） 同（梅村さえこ君紹介）（第二二六七号） 同（大串博志君紹介）（第二二六八号） 同（大平喜信君紹介
尾身 朝子君 門山 宏哲君 神山 佐市君 工藤 彰三君 小林 史明君 櫻田 義孝君 田野瀬太道君 田畑 裕明君 谷川 とむ君 馳 浩君 福井 照君 船田 元君 古田 圭一君 松本 剛明君 宗清 皇一君 樋口 尚也君 吉田 宣弘君 大平 喜信君
補欠選任 星野 剛士君 六月一日 辞任 星野 剛士君 同日 補欠選任 照屋 寛徳君 ————————————— 四月二十八日 戦争法を廃止することに関する請願（赤嶺政賢君紹介）（第一〇二二号） 同（池内さおり君紹介）（第一〇二三号） 同（梅村さえこ君紹介）（第一〇二四号） 同（大平喜信君紹介
第一九五七号） 同（塩川鉄也君紹介）（第一九五八号） 同（赤嶺政賢君紹介）（第二一八七号） 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ撤回に関する請願（小宮山泰子君紹介）（第一九五九号） 同（志位和夫君紹介）（第一九六〇号） 同（塩川鉄也君紹介）（第一九六一号） 同（赤嶺政賢君紹介）（第二一八八号） 同（池内さおり君紹介）（第二一八九号） 同（梅村さえこ君紹介）（第二一九〇号） 同（大平喜信君紹介
めることに関する請願（穀田恵二君紹介）（第二四二一号） 国と東京電力が責任を果たすことに関する請願（近藤昭一君紹介）（第二四二二号） 同（島津幸広君紹介）（第二四二三号） 同月十二日 国と東京電力が責任を果たすことに関する請願（牧義夫君紹介）（第二六七〇号） 同（赤嶺政賢君紹介）（第二八一五号） 同（池内さおり君紹介）（第二八一六号） 同（梅村さえこ君紹介）（第二八一七号） 同（大平喜信君紹介
英樹君 簗 和生君 輿水 恵一君 斉藤 鉄夫君 塩川 鉄也君 藤野 保史君 足立 康史君 木下 智彦君 ………………………………… 衆議院調査局原子力問題調査特別調査室長 関 武志君 ————————————— 委員の異動 六月十四日 辞任 補欠選任 藤野 保史君 大平 喜信君
初鹿明博君紹介）（第二五九二号） 同（船田元君紹介）（第二五九三号） 同（堀内照文君紹介）（第二五九四号） 同（水戸将史君紹介）（第二五九五号） 同（宮川典子君紹介）（第二五九六号） 同（横路孝弘君紹介）（第二五九七号） 同（吉川元君紹介）（第二五九八号） 同（吉田宣弘君紹介）（第二五九九号） 同（鷲尾英一郎君紹介）（第二六〇〇号） 同（井坂信彦君紹介）（第二七五三号） 同（大平喜信君紹介
田畑 裕明君 高木 宏壽君 辻 清人君 土屋 正忠君 野田 毅君 福山 守君 星野 剛士君 宮崎 政久君 村井 英樹君 保岡 興治君 山際大志郎君 山下 貴司君 山田 賢司君 斉藤 鉄夫君 遠山 清彦君 中野 洋昌君 赤嶺 政賢君 大平 喜信君
真島省三君紹介）（第一五六四号） 同（宮本岳志君紹介）（第一五六五号） 同（宮本徹君紹介）（第一五六六号） 同（本村伸子君紹介）（第一五六七号） 消費税増税を中止して五％に戻し、生活費非課税・応能負担の税制を求めることに関する請願（田村貴昭君紹介）（第一五六八号） 同（赤嶺政賢君紹介）（第一六一三号） 同（池内さおり君紹介）（第一六一四号） 同（梅村さえこ君紹介）（第一六一五号） 同（大平喜信君紹介
加藤 鮎子君 神山 佐市君 木内 均君 熊田 裕通君 今野 智博君 櫻田 義孝君 鈴木 憲和君 谷川 とむ君 中川 郁子君 中根 一幸君 中村 裕之君 平口 洋君 藤丸 敏君 松本 文明君 三ッ林裕巳君 江田 康幸君 佐藤 英道君 大平 喜信君
小川淳也君紹介）（第二三一五号） 同（畠山和也君紹介）（第二三一六号） 同月十二日 国民の権利と安心・安全を守る公務・公共サービスの拡充に関する請願（田村貴昭君紹介）（第二五五五号） 同（玉城デニー君紹介）（第二五五六号） 同（畑野君枝君紹介）（第二五五七号） 同（藤野保史君紹介）（第二五五八号） 同（宮本徹君紹介）（第二五五九号） 同（梅村さえこ君紹介）（第二六八三号） 同（大平喜信君紹介
義夫君 升田 世喜男君 松木けんこう君 松田 直久君 松野 頼久君 松原 仁君 水戸 将史君 宮崎 岳志君 村岡 敏英君 本村 賢太郎君 山尾 志桜里君 山井 和則君 柚木 道義君 横路 孝弘君 横山 博幸君 笠 浩史君 鷲尾 英一郎君 渡辺 周君 赤嶺 政賢君 池内 さおり君 梅村 さえこ君 大平 喜信君
中根 一幸君 中村 裕之君 平口 洋君 藤丸 敏君 牧島かれん君 松本 文明君 三ッ林裕巳君 宮路 拓馬君 荒井 聰君 太田 和美君 柿沢 未途君 神山 洋介君 菊田真紀子君 近藤 洋介君 寺田 学君 江田 康幸君 佐藤 英道君 大平 喜信君
○大平委員 日本共産党の大平喜信です。 七十人を超えるとうとい命を奪った、私の地元でもあります広島の豪雨土砂災害から、再来月でもうすぐ三年がたとうとしております。 先日、中国地方も梅雨入りをしまして、被災地域を初め、多くの住民の皆さんが引き続く不安の声を寄せておられます。今こそ行政はこの声に応えなければならない、そんな決意できょうは質疑に立たせていただきます。
小島敏文君紹介）（第一九八三号） 同（小宮山泰子君紹介）（第一九八四号） 同（河野太郎君紹介）（第一九八五号） 同（坂本哲志君紹介）（第一九八六号） 同（志位和夫君紹介）（第一九八七号） 同（原田義昭君紹介）（第一九八八号） 同（堀内照文君紹介）（第一九八九号） 同（宮崎岳志君紹介）（第一九九〇号） 同（鷲尾英一郎君紹介）（第一九九一号） 同（石川昭政君紹介）（第二一一八号） 同（大平喜信君紹介
補欠選任 青山 周平君 堀井 学君 ――――――――――――― 五月二十三日 水俣病の全貌解明のため健康調査及び環境調査を行い、今後の水俣病対策に生かすことに関する請願（郡和子君紹介）（第一一九二号） 原発ゼロと温暖化対策の着実な実行に関する請願（赤嶺政賢君紹介）（第一二七二号） 同（池内さおり君紹介）（第一二七三号） 同（梅村さえこ君紹介）（第一二七四号） 同（大平喜信君紹介
○大平委員 日本共産党の大平喜信です。 明治憲法での絶対主義的天皇制のもとで、人権が抑圧され、侵略戦争へと突き進んだ反省から、日本国憲法は、前文とあわせて、第一章一条に国民主権を明記しています。 私は、この国民主権との関係で、教育勅語の問題について意見を述べます。 教育勅語は、天皇主権体制を根拠づけるものとして、天皇の家来である臣民が従うべき道徳律を説いています。
八木 哲也君 保岡 興治君 山下 貴司君 山田 賢司君 枝野 幸男君 奥野総一郎君 菊田真紀子君 岸本 周平君 北神 圭朗君 津村 啓介君 中川 正春君 本村賢太郎君 山尾志桜里君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 遠山 清彦君 赤嶺 政賢君 大平 喜信君