2021-04-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第9号
林 伴子君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 佐藤 朋哉君 内閣府科学技術 ・イノベーショ ン推進事務局統 括官 柳 孝君 個人情報保護委 員会事務局長 福浦 裕介君 金融庁総合政策 局審議官 堀本 善雄君
林 伴子君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 佐藤 朋哉君 内閣府科学技術 ・イノベーショ ン推進事務局統 括官 柳 孝君 個人情報保護委 員会事務局長 福浦 裕介君 金融庁総合政策 局審議官 堀本 善雄君
○政府参考人(堀本善雄君) お答え申し上げます。 金融庁は、民間の金融機関の検査監督、これを主な業務としておりますけれども、政府系金融機関についても、リスク管理の分野については、その民間の金融機関に対する検査、このノウハウを活用しまして、その目線で検査を実施しております。
内閣官房内閣審議官) 松本 裕之君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 村手 聡君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 内田 欽也君 政府参考人 (復興庁統括官) 開出 英之君 政府参考人 (復興庁統括官) 角野 然生君 政府参考人 (復興庁審議官) 阿久澤 孝君 政府参考人 (復興庁審議官) 堀本 善雄君
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官松本裕之君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、内閣府大臣官房審議官内田欽也君、復興庁統括官開出英之君、復興庁統括官角野然生君、復興庁審議官阿久澤孝君、復興庁審議官堀本善雄君、総務省自治行政局公務員部長山越伸子君、消防庁国民保護・防災部長荻澤滋君
清司君 国務大臣 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 副大臣 国土交通副大臣 青木 一彦君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 和田 政宗君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 政府参考人 金融庁総合政策 局審議官 堀本 善雄君
○政府参考人(堀本善雄君) お答え申し上げます。 金融機関においては、お客様からの融資に関する相談においては、将来的な返済能力、これをしっかりと留意しつつ、お客さんに対して誠実に業務を行うと、これが重要でございまして、金融庁としては様々な機会を通じて繰り返し発信、要請をしております。
○政府参考人(堀本善雄君) お答え申し上げます。 御質問のランドセットというビジネスモデルでございますが、そういうものも含めまして、金融庁では平成三十年に一戸建て融資についてアンケート調査を行っております。
元君 伊藤 渉君 北側 一雄君 高橋千鶴子君 井上 英孝君 ………………………………… 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 国土交通副大臣 御法川信英君 国土交通大臣政務官 門 博文君 国土交通大臣政務官 佐々木 紀君 政府参考人 (金融庁総合政策局審議官) 堀本 善雄君
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省土地・建設産業局長青木由行君、住宅局長眞鍋純君、金融庁総合政策局審議官堀本善雄君、総合政策局参事官石田晋也君及び消費者庁審議官坂田進君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(堀本善雄君) お答え申し上げます。 委員御提示の日本銀行に関する分析、御指摘のとおり、県境を越えた貸出しも広く行われている中で、金融機関の貸出額シェアが高いからといって、そのことのみをもって貸出金利が高くすることができる状況とは一概には言えないというふうに考えております。
○政府参考人(堀本善雄君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり様々な御意見がございまして、それを検討いたしました結果、独占禁止法上、一定の取引分野において競争を実質的に制限する、こういった合併等については認められないということでございまして、独禁法の下におけるガイドラインの見直しでは対応できない場合が生じ得るということでございます。
○政府参考人(堀本善雄君) お答え申し上げます。 基盤的サービス維持計画における事業の改善に応じたサービスの維持についてでございますけれども、合併等により生じる事業の改善の状況、あるいは地域の実情やニーズに応じて異なりますので一概に申し上げることは困難でありますけれども、一定の店舗網の維持ということが含まれ得ると考えております。
若干エピソードの話で、山本善雄さんという方がおられる。この方は旧帝国海軍の最後の軍務局長です。彼が軍務局長になったのは、これは五百旗頭先生は御承知だと思いますが、ミズーリ号で調印式が行われる前日です。彼自身は、実は、海軍の解体のために軍務局長になった。一旦彼は公職追放を受けましたが、その後、吉田茂首相によって、海上自衛隊の前身であります海上警備隊、この建設準備委員会の責任者になりました。
この問題、つまり断熱パネル問題で片岡善雄前社長がやめられて、そこから交代をされて、そして六年余り社長を務められてきた。この偽装が行われた中心的な時期には、片岡元社長と中倉現相談役、当時社長が主な時期だったと思うんですけれどもね。
○参考人(中村善雄君) この件も今連合内としては議論しているところで、今のところ結論は出ておりません。川下課税の方向のところで議論すべきではないかというようなところの途中経過の議論だと思っております。
○参考人(中村善雄君) 労働界の考え方としてはまだ明確な是非の部分はできておりませんので、ちょっとそこの考え方は、申し訳ございません。 ただ、産業別の組織として、様々な産業政策の部分のところで各種連携しながらどういう取組ができるかということを、実はシンポジウム等をやりながら議論するという取組は進めております。
○参考人(中村善雄君) ありがとうございます。 本来のところできちっとできる仕組みでやるという方向で進めて、この方向をきちっと出していただきたい。その上で、管理の中身の部分について、産業状況等も目配りのというか、ところの施策をいろいろとまた置いて進めていくようなことを考えていただきたいということで、一律ぎちぎちというところではなかなか現場のところは大変かなということであります。
○大田昌秀君 ITUの内海善雄事務局長は、二〇〇三年三月号のITUジャーナルで、イギリスのITUに対する分担金はこれまで日本と同じ三十単位だったが、十単位に下げたため、それが北欧や西欧諸国にも波及して、分担金の全体額が下がり、ITUは財政危機に陥っていて、現在、一千人程度の職員のうち百人以上削減しないと給料も払えない状態であるというふうに述べております。
○参考人(中村善雄君) 現実には個別にいろいろあると思いますが、これ、通常に見られることというのは、やはり一つの会社のところで一生懸命やってもらおうという意欲自身が最初から非常にそがれるということを見ているというのが通常の見方ではないかというふうに思っておりまして、これは過去経験がございまして、実はオイルショック後のところに、直接学生ではないのですが、オイルショック後のときに、いわゆる円高も含めた部分
○参考人(中村善雄君) 多様化の中でフルとパートの均等待遇の枠組みをいかにしていくかと、これは基本は全体の政治的な枠組みも含めてありますが、当然ながら労使関係ということが非常に重要であります。特に、派遣のようにネガティブリスト化をされて、いわゆる業務限定ではなくて、いわゆる通常の労使という、同じところに、職場に就いている、これが派遣が進められいる。
○参考人(中村善雄君) 日本の雇用の将来の姿でありますけれども、やはり今まで日本が持ってきた良いものをいかに、これは産業の競争力とセットでまさしく日本が作ってきたすばらしいものだと、それをどう変えていくかということが非常に重要なんだろうというふうに思っておりまして、やはり人材育成というものを、特にキャリア形成の支援を、これは社会的な枠組みを含めてどう整備し得るかということの中で選択ができるまさしくシステム
松崎 朗君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長 ) 戸苅 利和君 政府参考人 (厚生労働省職業能力開発 局長) 坂本由紀子君 参考人 (社団法人日本経済団体連 合会常務理事) 紀陸 孝君 参考人 (日本労働組合総連合会雇 用労働局長) 中村 善雄君
本日は、両案審査のため、参考人として、社団法人日本経済団体連合会常務理事紀陸孝君、日本労働組合総連合会雇用労働局長中村善雄君、中央大学教授大須眞治君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本年十月、国際電気通信連合、ITUの事務総局長として内海善雄氏が再選され、二〇〇三年一月から再度四年間の任期を果たす予定であります。ユネスコと並んで数少ない日本人の国際機関への人的貢献として大きな意義を有するものであります。 以上、我が国の現状、東アジアにおけるITインフラの整備状況と課題及び我が国のITに関する国際貢献について御紹介させていただきました。
本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、株式会社日本総合研究所調査部主任研究員山田久君、日本労働組合総連合会総合労働局雇用労働局長中村善雄君及び日本経営者団体連盟労務法制部次長松井博志君に御出席いただき、御意見を承ることといたします。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(中村善雄君) 先生の御指摘のいただいた部分でちょっとずれるかもしれませんが、基本的に連合の考え方は冒頭御説明をさせていただいたとおりで、あらゆるレベルでのいわゆる合意形成の仕組みというのが今の中で重要になってくる。逆に言うと、個別労使の中では解決し得ない問題が非常に大きくなってきている。この問題で一番大きいのはやはりワークルールの問題だろうというふうに思っています。
森 ゆうこ君 山本 正和君 事務局側 第二特別調査室 長 村松 帝君 参考人 株式会社日本総 合研究所調査部 主任研究員 山田 久君 日本労働組合総 連合会総合労働 局雇用労働局長 中村 善雄君
ITUは現在のところ約三百人の専門職員を有しておりますが、そのうち内海善雄事務総局長を初め、六名の者が邦人職員でございます。この六名のうち、民間企業のKDDIの出身者二名が電気通信標準化局に所属をしていると承知をいたしております。
私は、科学技術会議生命倫理委員会のクローン小委員会、それからヒト胚研究小委員会の委員として、また途中から、科学技術会議生命倫理委員会の委員としても、先般この委員会において参考人として意見を述べられました岡田善雄先生、本日の西川伸一先生などと御一緒に、クローン問題の法的規制に関する審議に関与してまいりましたので、これらの審議の経緯を踏まえながら、法的規制の必要性、そのあり方等に関して、若干の意見を述べさせていただきたいと
近藤 昭一君 藤村 修君 斉藤 鉄夫君 松浪健四郎君 菅原喜重郎君 辻元 清美君 ………………………………… 科学技術政務次官 斉藤 鉄夫君 参考人 (財団法人千里ライフサイ エンス振興財団理事長) (科学技術会議生命倫理委 員会クローン小委員会委員 長) 岡田 善雄君
本日は、本件調査のため、参考人として、財団法人千里ライフサイエンス振興財団理事長・科学技術会議生命倫理委員会クローン小委員会委員長岡田善雄君、弁護士光石忠敬君、京都大学大学院法学研究科教授・ユネスコ国際生命倫理委員会委員長位田隆一君及び三菱化学生命科学研究所科学技術文明研究部長米本昌平君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
生命科学に関する件、特にクローン問題について調査するため、来る十八日木曜日、参考人として財団法人千里ライフサイエンス振興財団理事長・科学技術会議生命倫理委員会クローン小委員会委員長岡田善雄君、弁護士光石忠敬君、京都大学大学院法学研究科教授・ユネスコ国際生命倫理委員会委員長位田隆一君及び三菱化学生命科学研究所科学技術文明研究部長米本昌平君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
平成十年十月に開催されたITUミネアポリス全権委員会議における国際電気通信連合事務総局長、内海善雄氏の選挙活動資金に使われたのではないか、こういうふうな指摘があるんですけれども、これはいかがですか。
佐藤委員は、郵政の政務次官といたしまして私の先輩でございますし、また、ただいま御指摘のありましたように、ITUの事務総局長になられました内海善雄さんの選挙におきましては、政務次官として大変御活躍をいただきまして、大変お力を賜ったわけでございまして、改めて御礼を申し上げておきたいと思うわけでございます。
また、本年二月一日に我が国の内海善雄氏がITU事務総局長に就任いたしました。世界各国からの期待にこたえるべく、その豊富な経験を世界の情報通信の発展に役立てていただくことを期待するとともに、引き続き皆様方の御支援をお願い申し上げます。