2021-04-15 第204回国会 参議院 総務委員会 第10号
午後七時過ぎ、善光寺本堂を出発して長野市役所前広場までの約二キロ、二・五キロを計十二人が約三十分掛けてのリレーで、第七走者の途中から約三十秒間にわたって音声が途切れていました。私の事務所にも、何人かの方から、どうして途切れたんですかねという声もいただきました。 そこでお伺いしますが、なぜ音声が消えたのでしょうか。事実関係、そして消えた理由が判明しておりましたら、お答えいただきたいと思います。
午後七時過ぎ、善光寺本堂を出発して長野市役所前広場までの約二キロ、二・五キロを計十二人が約三十分掛けてのリレーで、第七走者の途中から約三十秒間にわたって音声が途切れていました。私の事務所にも、何人かの方から、どうして途切れたんですかねという声もいただきました。 そこでお伺いしますが、なぜ音声が消えたのでしょうか。事実関係、そして消えた理由が判明しておりましたら、お答えいただきたいと思います。
出雲大社、厳島神社、清水寺、善光寺本堂など、国宝、重要文化財に指定されたものだけでもひわだぶきの建造物というのは八百二十一棟あります。それ以外にも、一九九九年当時で約二千三百棟という調査も私は目にいたしました。これら全て定期的に屋根のふき替えが必要で、これを支えているのがふき替えをする職人、ひわだを採取する職人、ひわだを打ち付ける竹くぎを作る職人などなんですね。
本市は、市域が八百三十四・八一平方キロを超えまして、市道の実延長は四千三百八十六・六キロと中核市一位でありますが、中山間地域がその市域の四分の三を占めるとともに、善光寺平は、千曲川や犀川といった日本有数の河川の流域に位置しております。このため、日ごろから、市民もみずから命を守るための行動をとれるよう、非常時への備えが必要であります。
例えば長野市において、ぱてぃお大門、これは善光寺の門前町で、地元有志が空き店舗や使用されていない土蔵などを活用して、広場と商業施設群から成る地域の活性化拠点を整備する計画をまとめ、まちづくり会社でありますけれども、株式会社まちづくり長野が整備、管理を行っております。 こういった民間の担い手については、我々も、これまでも育成、確保について諸般の施策を講じてきております。
例えば、具体例を一つ申し上げますと、先生御地元の長野市の善光寺門前地域では、毎月毎月、空き家、空き店舗ツアーというのを実施して、創業意欲のある方と空き店舗の所有者をつなぐという取組をずっと五年間継続してやられた結果、約八十軒の空き家、空き店舗が店舗や事務所として活用されるという非常に目覚ましい成果を上げているというふうに伺っております。
私の地元長野市においては、国宝善光寺の門前に、もんぜんぷら座という、大変に地域の商業が集まって、そこに来た観光客を集客するというような施設を設置いたしました。大変ににぎわっているわけでございますけれども、こちらにおいても中心になる方がやはりいらっしゃって、その方を中心にして、商店街の皆さんが協力をして今のにぎわいを創出しているというような現状がございます。
だから、水が流れなくなるからどうなるのかというと、川中島です、川中島合戦の川中島、善光寺平がずっと、真っ平らで一番水がゆったり流れているところです。木が物すごく生えて、でっかくなっちゃうんですね。これが、ダムがなかったら、洪水が来るたびにそういう小さいときに木を流しちゃうから、そんなに木が生えないんですよ。 木が生えて、ニセアカシアです。ニセアカシアがいっぱい生えている。
○羽田雄一郎君 最近の空き家再生、また地域のまちづくりの取組を見ると、例えば私の地元である長野市でありますけれども、善光寺門前町においても、「門前暮らしのすすめ」と題して、空き家入居のライフスタイルを発信するということを行っております。
また、けが人は出ておりませんけれども、今年の五月に長野県の善光寺境内で無人航空機が落下した事案を始めといたしまして、承知している限りで、ここ一年余りの間に数件程度の事案が発生しているところでございます。
今回導入をさせていただこうとしております規制につきましては、必要最小限の交通安全ルールというものを緊急に整備するということでございますけれども、それは要するに、先ほどの善光寺のような事案など、そういったものに対しまして、やはりちゃんとルールを守っていただくというようなことが目的になっているわけでございます。
その一方で、首相官邸や善光寺への墜落事故や、プライバシーに対するさまざまな懸念や、多くの国民からの心配というものも指摘されております。そういう中で、両方のバランスというものが一番大切だと考えているんです。 農薬散布や種まきで、水田の三分の一で既に活用されているという答弁が先ほどありました。
それから、ほかに、けが人は出ておりませんけれども、ことしの五月に長野県の善光寺境内に無人航空機が落下した事例など、この一年余りの間に数件発生しているというふうに承知しております。
私は国政に出る前に長野県議会議員として二期八年務めさせていただきましたが、今回、五月の善光寺の御開帳の行事の最中にドローンが落下をするという事件が起こりました。 そこで、実は長野県議会でも、九月の県議会を目指して県の都市公園条例を改正する予定であります。
そうなりますと、この政府提出法案が仮に出されるということになれば、それで措置する内容として、例えばドローンによるマラソン大会での墜落事故でけがをしただとか善光寺でのドローンの落下の事故とかいった、こういった危害を予防することにはつながるというふうに考えますが、いかがですか。
この少年は、長野県善光寺の法要でもドローンを落下させ、さらに、東京都千代田区の憲政記念館付近や議員宿舎付近の公園でもドローンを飛ばそうとして、警視庁から厳重に注意を受けていたということであります。これからも愉快犯的にこういった事例が続く可能性が否定できないのではないかなというふうに思います。 また、現在、超党派で重要施設の上空のドローンを規制しようという動きもあると思います。
最近の、今お話のありました北陸新幹線の開業ということで、もうかなり前からこれを見込んで活性化したり、その後、北陸新幹線ができて、金沢や富山に大勢行くというふうに思っておりましたら、金沢の人や富山の人に聞きますと、長野の善光寺さんにすぐ行けるんだとか、あるいは夏は軽井沢に行って買い物をしたいというような、軽井沢がかなり注目をされるというようなことになっているようでございます。
七年に一遍なんですが、善光寺の御開帳というのがあるんです。今その期間なんですが、北陸新幹線が金沢まで延伸したのとちょうど重なって、そのときに合わせて大竣工式もやる予定だったんですが、この免震構造の前に、既にもう、上の方にごたごた書いてありますけれども、人手不足とかいうのでもっておくれていたんです。 そこへもってきて、今、五割ぐらい建設工事が終わっているんです。
四月五日からは善光寺の御開帳、七年に一度の御開帳が行われますし、また、飯山の菜の花祭りなどあります。金沢や北陸の皆様からも是非訪れていただきたいと、こう期待をしているところであります。 整備新幹線、この北陸新幹線は、敦賀までの延伸開業、平成三十七年度の予定が三年前倒しをされて三十四年に開業することと、こういうふうになったと伺っております。
これからゴールデンウイークにかけて、今御指摘のありました飯山菜の花祭りや善光寺の御開帳があると聞いているところですが、これらも含めまして、北陸新幹線を利用して多くの観光客がそれぞれの沿線、これは観光は点から線、線から面ということが大事なので、そうした展開がますます出るんではないかということを大いに期待をしております。
また、甲府市善光寺山門付近の傾斜地一・六五ヘクタール、この開発地の真下は保安林で、その下の地域は土砂災害の特別警戒地区に指定をされています。これらの地域では住民への説明もないままに突然大規模な開発が行われ、不安や反対の声が今急速に広がっています。
○田村智子君 甲府市善光寺地区の開発については、我が党の県議が事業者からの説明を受けました。この事業者は、開発地のすぐ下が特別警戒区域であることも認識していなかったと。住民説明会をこの県議が求めますと、寝た子を起こすからできないと拒否をし、土石流などの懸念を指摘すると、法律には抵触していない、災害が起きても私たちの責任ではないと開き直ると。
ちなみに、私の家においても若干の被害が出ておりますけれども、私は地域のそういった被害情報を収集するとともに、二十五日に、改めて善光寺役員の皆さんと事務局の皆さんとともに文化財の被害調査、これを把握するとともに、白馬村、小谷村、小川村等を視察をさせていただきまして、被害状況の把握に努めたところでございます。
次に、文化財の被害復旧についてでございますけれども、まずは私は、善光寺の本堂、国宝ですね、それから山門は重要文化財でございます、これらの被害を始めとしてお話をしようと思いましたが、実はそれ以外に新聞によりますとどんどん被害が明らかになってまいりました。国宝松本城に亀裂や剥がれが出ている。
それで、ルース大使は、私が長野の出身だというので、長野といえば善光寺さんとリンゴですねと、こう言うから、もっといろんなものはあるけれども、まあちょうど季節がリンゴの季節でしたからお贈りを申し上げたら、大変おいしいので私もカリフォルニアのワインを差し上げましょうと。
おやき村を中心として小川の庄がどのように展開してきたかということですが、最高時には村内外に十か所、現在は村内に八か所、村外に一か所、直営店は村内と長野市の善光寺門前町に各一か所ございます。社員は最大百三十七名、現在は八十八名であります。うち六十五歳から六十九歳が十人、七十歳以上は十六人、最高齢者は八十五歳、おやき村の村長であります。
そうしたことになりますと、私がいた県でいうと、飯田の方が善光寺空港と言うような話でございまして、これは本当に羊頭狗肉だと思いますけれども。さらには、東京北空港にするなどと言っておりますが。 これは笑い話ではなくて、この道路に関しまして、こちら御覧いただくと分かるように、平均落札率が九六%でございます。まさに高落札率割合が九一・七と。
善光寺から三十人のチベット人とともにチベット旗を持って行進した。行く先々で随分と中国国旗のポールでたたかれたり突かれたりしました。幸い仲間に大きなけがはありませんでした。こういう文章なんですよ。結局、かなりたたかれたと。 私、牧野さんとも話したんですよ。三回ぐらいやられたと。どういう状況でたたかれたんですかと聞いたんです。