2021-04-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
今日は、一般質疑ということでありますので、以前から問題関心を持っておりましたGIGAスクール、ICTの活用の点について質問をしたいというふうに思います。 今、デジタル社会ということで、あらゆる場面でデジタル、デジタルというようなことが言われております。デジタルをやれば何でも解決するかのごとき言説が流布されておりますが、実態として果たしてそうなのかということは、私は疑問に思わざるを得ません。
今日は、一般質疑ということでありますので、以前から問題関心を持っておりましたGIGAスクール、ICTの活用の点について質問をしたいというふうに思います。 今、デジタル社会ということで、あらゆる場面でデジタル、デジタルというようなことが言われております。デジタルをやれば何でも解決するかのごとき言説が流布されておりますが、実態として果たしてそうなのかということは、私は疑問に思わざるを得ません。
私たち、ここ厚生労働委員会は、有期が無期になることで、もう本当に労働条件を良くしたいと思ったわけですが、現状では労働条件が悪くなっている事態が発生しているんですが、この把握はありますか、問題点、問題関心はありますか、どう改善すればよいか、厚生労働省、考えをお示しください。
理解の増進あるいは問題関心の共有へのコンテンツ、こういうことも必要ではないでしょうか。 また、二〇四五年というこの未来に向けて、若者、ユース世代の問題意識に接近することも重要だと思います。上の世代の苦労と、続く世代の理解力を、これをつなぐ大臣の世代の役割はとても大きいと思います。
このマイナンバー流出については厚生労働委員会始め他のところでもとことんやりますが、こういうずさんなことやっていて、そして今の平井大臣のような問題関心のなさでやられたら、たまったもんじゃないというふうに思います。 では次に、生活保護についてお聞きをいたします。 たくさんの相談やると、生活保護に対して、やっぱり扶養照会されるのは嫌だ、そんな声を本当に聞きます。
そういう問題関心なくこの法案出すとしたら、問題ですよ。 で、総理、衆議院の予算委員会で長妻昭議員がマイナンバーの流出について質問しています。これ、厚生労働委員会でも随分議論になりました。つまり、再委託した、年金機構が再委託、違法ですが、したことによって中国に大量の、あるいは幾つかマイナンバーが流出したんじゃないか、流出したんじゃないかと言われているのはあります。
○福島みずほ君 私自身の問題関心は、本人が選ぶということ、強制はされないこと、打たないことも含めて差別を受けないこと、実施体制、それから副反応についてきちっと入手をすること、契約の中身、損失補償、そういうことが問題関心なんですね。
それが私の問題関心です。 では次に、海上警備行動ですが、誰を保護の対象とするんですか。想定する日本関係船舶とは何ですか。
大臣御自身の問題関心なのでしょうが、試験会場を文科省の責任で確保すること、それから、国の財政も含めた経済支援のあり方も重要だ、こういうふうにも述べられております。 そこで、年内から開始する予定の検討会議、議題にすべき論点、大臣はどういうふうに考えていらっしゃるのか、教えていただければと思います。
私もこの海ごみ問題、関心を持っておりまして、そういう中で、この一〇〇%分解できるプラスチック容器が既に存在しているということで大変勇気付けられましたし、またこれを日本の企業が作っているというところが本当にすばらしいなというふうに思いました。
○福島みずほ君 私の問題関心は、自主点検で、やらないよりはやった方がいいとは思うのですが、会社の自主点検でどこまで正確に出てくるのか。この自主点検の結果、また例によって労働時間の状況に関する最長のもの、平均的なものとか出てくるわけですね。でも、それってどこまで信頼性があるんですか、会社が書くことに。
それだけ問題関心というのは高まってきているというふうに実感しております。 例えば、セクシュアルハラスメントという言葉が出てきたときに、これは一体何だろうかということで、日本社会にもなかなか伝わらなかった状況があるけれども、今ではもう一定の理解がありますよね。
私の問題関心というのは消費者被害、特に悪徳商法の、被害者はもちろんですけれども、加害者の方をずっと調べてくると、毎年、十八歳、十九歳、二百四十万人ぐらいが彼らのターゲットになってくる。赤子の手をひねるような、本当に集団的に様々な知能を尽くした方法で引っかけてくるという、物すごく危惧をしているんですよ。
○吉川(元)委員 いろいろなやり方が可能だというのは、それはわかるんですが、例えば費用負担、有償でやった場合に、当然、さっき言ったように、教科書というのは、いわゆる勉強をしていく過程の中で、それぞれが問題関心を持ったりしながら、いろいろなことを教科書の中に、さっきも言ったようにアンダーラインを引いたりだとかいろいろやっていくわけで、それが例えば、一日に一こまであったとしても、あるいは、ハードが三クラス
これは、ですから、国家公安委員会だけではなくて国交省等々、そういうところとも連携して、是非この問題関心持って連携してもらいたいと思います。 最後、大臣、いかがでしょうか。
私も同じ問題関心です。 公衆衛生の維持向上をどのように図っていくのか。民泊の場合、もちろん日数の制限はありますが、シーツを毎回ちゃんと替えているか、パジャマはどうか、ごみはどうか、これは管理者がやることになるわけですが、きちっとそれがされているか、部屋の掃除はされているか。これは基本的に保健所などが立入調査をするしかないんですが、これってできるんですか。
○有田芳生君 だから、これから質問していきますけれども、やはり抜本的な措置をとっていかないと、この法曹志願者の増加というのは図れないという問題関心から更にお聞きをしていきます。 まず、法科大学院入学者が減少しておりますけれども、その具体的な数字というものを教えてください。
農水省がこういうのをまとめているのであれば、スルホキサフロルを含め認めないように、あるいは限定的に使われるように、私自身の問題関心はネオニコチノイド農薬、浸透性でやるので、下から吸い上げて農薬で強力にやっていくというのをやはり見直してほしいと思いますが、その点についていかがでしょうか。
○橋本副大臣 今の御意見、問題関心はしっかりと受けとめさせていただきます。 その上で、私たちとしては、当然ながら、やはり質もきちんと確保したところを、ぜひ整備を進めたいということで、足りないという御指摘はいただいていますが、そういう思いもございますので、いろいろなことを考えさせていただきたいと思います。
それにはそういう、人々がどういうところに問題関心とか偏見を持っているのかというのを調べる上では必要な調査であったと思います。ですから、それはもう二〇〇二年三月で終わるべき内容の項目であって、今日は有害でしかない設問だと思います。
大体そういった問題関心から私はベトナムでの調査を行ったわけですが、この調査は実際のところ非常に難航しました。すなわち、送り出し機関の方が特にお金にまつわる事柄は余り言いたがらないのはよく分かるんですが、困ったことには、実習生の側も幾ら個人的に仲よくなってもなかなか実態をつまびらかにしてくれませんでした。 結局、何でそうなるかということには大きく分けると二つの原因がありました。
今日も午前中議論がございまして、また先日の審議の際も養育費については大変充実した審議が行われたわけでございますけれども、私もこの問題、関心を持っておりまして、私の方からも是非何点か少し具体的なところを質問をさせていただきたいと思います。 この養育費の問題は、私は子供の視点から考えなければならない問題だと思っております。