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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-04 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

私どもといたしましては、ただ単に担保ということだけでなく、それじゃこれから、今はこういう状況だけれども、社長、来年どうするのですか、再来年どうするのですか、あるいは商品計画というものをどういうふうに考えている、時代にマッチしたような、あるいは業務計画をどう考えておられるのかというようなことが一つ

長野幸彦

1998-04-17 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

今度のビッグバンで最も証券会社としてありがたかったなと思うのは、新しい商品がたくさん生まれたことでございまして、特に投資信託についてはさまざまな商品計画ができる。これで新しい魅力のある商品開発ができれば、また、世界からのそういう商品の導入ができれば、いわば千二百兆円の取り組みも可能ではないかというふうに思っておりますので、そこら辺のところをめどにやりたいというふうに思っております。  以上です。

加藤精一

1988-12-09 第113回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号

あるいは熊本県も商品計画化センターというのを、これは県の出資でつくりまして、この支社を東京に置くというようなことになっておりまして、いかに東京をうまく使うかということであります。このほか、最近では各県で地場産品のアンテナショップを東京につくろうと、こういったようなことがしきりに言われているわけでありまして、大都市と運動しながら比較優位産業を地方につくるということになるわけでございます。

清成忠男

1979-06-06 第87回国会 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

その結果、このことは公社経営に対して商品計画利益計画の策定を困難にさせるということになってまいります。もちろん、これに対しましては抜本的に現行定価法を廃止するという意見もあり得るわけでありますけれども、制度の急激な変化を避けるという意味では、現行定価法の一部を改正して、最高価格に物価ないし賃金によるスライド方式を取り入れつつ定価法定制緩和を図るという方法がより現実的であろうと考えます。  

木下和夫

1979-06-01 第87回国会 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

その中の一つとしては、いまもちょっと若干触れましたが新製品開発、あるいは私にすればニコチンやタール量の少ない商品ですね、それから価格の安いといいますか、商品、こういうような国民、消費者のニーズによる開発、こういうものが今後の企業努力の中にあるだろうと思うんですが、今後の商品計画についてはいま申し上げましたようなのを含めまして、どういうような具体的な御計画、その辺について生かされようとされるのか、この

高杉廸忠

1979-04-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

立川説明員 今後の商品計画をどういうことでやっていくかということにつきましては、公社全体としては現在まだ検討中でございます。しかしながら、製品にはある程度ライフサイクルのようなものが日本の場合にはあると思います。十年ぐらいのサイクルが来ますと新しいものが育っていくというような傾向はございます。

立川武雄

1976-05-19 第77回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

いわゆるコレア提案と言われている総合商品計画、ワンパッケージ方式に対して、そうじゃない、個別だ、こう言っていますね。じゃあ本当に外務省は個別に対応策というのはちゃんと持っているのですか。つまり、個別個別と強調されているけれども、きちんと個別に対応する対策というものをお持ちになってこういう発言をされているのですか。

横路孝弘

1975-12-13 第76回国会 参議院 本会議 第14号

私が要求いたしました資料第九、専売公社企画開発本部作成「今後の商品計画」、資料第十「専売公社昭和五十年度事業運営方針営業方針たばこ販売計画」、これに記載されている事実は、このことの動かぬ証拠であります。大蔵大臣は、公社のこの営利主義的なやり方についてどうお考えでしょうか。見解をお尋ねすると同時に、この資料提出を求めるものであります。  

近藤忠孝

1975-12-13 第76回国会 参議院 本会議 第14号

それから専売公社企画開発本部が本年の二月六日に決めた商品計画でございますが、それは先ほどお答え申しましたように、内部検討資料といたしまして、外部に提出することは適当でないと判断したものでございます。  十号でございますが、専売公社昭和五十年度事業運営方針、同営業方針、同たばこ販売計画でございます。これは、事業運営方針提出済みと承知いたしております。

大平正芳

1975-06-26 第75回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

公社では五十年二月六日に企画開発本部が今後の商品計画についてという、こういった文書をつくっているはずであります。その文書によれば、その一つとして、これは数は多くは考えていない、しかしH−3というものを、ねらいとしては女性喫煙者層開拓、あわせてエムエフ喫煙者層の吸収、そしてターゲットとしまして、未喫煙の若い女性及びエムエフ喫煙者、こう考えています。

近藤忠孝

1975-04-23 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

横路委員 まあ公社だけの経営というんじゃなくて、その財政寄与ということを考えておられるからだろうと思うのですけれども、公社商品計画そのものはやはりかなり無理をしているんじゃないかという気がするわけです。しかも、そういうことで消費伸びの問題も一つ絡まってくれば、さらに無理をせざるを得ないのじゃないか。  

横路孝弘

1973-06-06 第71回国会 衆議院 商工委員会 第28号

当該計画は商圏内における需要動向を十分調査研究しており、取扱商品専門品から普及品まで有効に考慮した商品計画ならびに設備計画資金計画等極めて効果的かつ実現性のあるものと考えられると同時に、ひいては小売商業全般近代化に益するところ大なるものと認められる。 こういうふうにして知事があなたのほうの中小企業庁長官影山さんに、これは答申というのですか稟議というのですか、出しているのですね。

神崎敏雄

1972-05-24 第68回国会 参議院 商工委員会 第13号

これから先は、輸出につきましても、輸入の問題につきましても、物的生産性の向上、これはもちろん必要でございますけれども、それだけでなくて、ほんとうに国内国外ともにそうした志向的な繊維対策商品計画というものをつくらなければいけない。流通問題、輸出問題、すべてそういう立場で考えなければいけない。  

有田圓二

1971-03-26 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

御承知のとおり、現行塩専売制度のもとにおいては、塩の製造者が製造した塩は、すべて公社が収納し、公社またはその指定を受けた販売人がそれを販売することとされており、したがって、製塩企業は、単に塩を製造し、元売り人は、消費地公社から買い受けた塩を販売するにすぎず、また、塩の商品計画、需給調整価格形成輸送保管、その他塩の流通機構のほとんどを公社が担当している実情でありますが、このような制度のもとにおいては

大塚俊二

1969-07-10 第61回国会 参議院 大蔵委員会 第28号

これを見ますと、いまおっしゃられましたように、一つは「市場拡大計画」、内容としては、「商品計画であるとか、あるいは「製品多様化」ですとか、あるいは「販売促進活動」とか、「売場の充実」、「営業活動充実」と、こういうことがずっとこう並べてありますね。だから、こういった「中期計画」に基づいてある一定の時期をもうすでに実行に移しておるもの――しかし、いずれもそこから出発しておるわけでしょう。

戸田菊雄

1968-04-23 第58回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

それで、日本専売公社でいま売っておりますたばこのフィルターの占める割合などは、もう八割近くにいっているのですが、これはやはり日本人の消費が動くからそういうふうに動いていくのだというふうに思っておりますが、その動向には適応せねばいけないと思いますが、特に下のものを恣意的に上げていくということは、ただいまいろいろ商品計画をやる際に特に申し合わせてはございません。

牧野誠一

1968-04-23 第58回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

説明員佐々木庸一君) 私の公社におきましては、新しいたばこを出しましたり値段をきめましたりする場合に、まずは販売を中心といたします関係者を集めまして商品計画委員会というものをやりまして、そこで値段なりコストなり、葉組みなり、たばこの意匠なりというものを審査いたしましてから公社内の規定の組織にのせて決裁を得るということにしておるわけでございますが、確かに御指摘のとおりに、二十六年から値上げはしておりませんと

佐々木庸一

1964-02-25 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

阪田説明員 FLの問題につきましてお尋ねでございますが、これは年度の開始します前、予算を編成する当時に、いろいろと翌年度商品計画といいますか、どういう製品をどういうふうにつくって売っていくという計画を立てますが、これはその後の推移によりまして必ずしもそのとおりにはやっていないわけであります。

阪田泰二

1961-05-18 第38回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

説明員松隈秀雄君) 最終決定は総裁でありますが、その前に商品計画委員会というものを設けてありまして、そこで討議をいたします。その商品計画委員会にかける前に関係方面意見、ことにたばこについて熱心であり、いろいろふだん御意見を出すお方のところはこちらからも伺って聞いておるというような工合でございます。

松隈秀雄

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