2021-03-30 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
本委員会で参考人として招致した名古屋大学名誉教授の中嶋哲彦先生からも、インクルーシブ教育はどういう社会をつくるかというので本当に必要なことです、その際に、クラスサイズが小さくなるというのは、やっぱり子供同士の接点を増やしていったりとか、それから先生の目が行き届くようにするという意味でとっても大事なことですという御意見をいただいております。
本委員会で参考人として招致した名古屋大学名誉教授の中嶋哲彦先生からも、インクルーシブ教育はどういう社会をつくるかというので本当に必要なことです、その際に、クラスサイズが小さくなるというのは、やっぱり子供同士の接点を増やしていったりとか、それから先生の目が行き届くようにするという意味でとっても大事なことですという御意見をいただいております。
御出席いただいております参考人は、千葉県南房総市教育委員会教育長・教育再生実行会議有識者三幣貞夫さん、名古屋市教育委員会教育次長藤井昌也さん及び名古屋大学名誉教授・愛知工業大学教授中嶋哲彦さんでございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶をさせていただきます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
員 戸田 浩史君 参考人 千葉県南房総市 教育委員会教育 長 教育再生実行会 議有識者 三幣 貞夫君 名古屋市教育委 員会教育次長 藤井 昌也君 名古屋大学名誉 教授 愛知工業大学教 授 中嶋 哲彦君
○参考人(中嶋哲彦君) いや、ちょっと、何でしたっけ、ごめんなさい。(発言する者あり)ああ、ごめんなさい、そうですね。 いや、是非それは必要なことでして、非正規ではやっぱり不安定なんですよ。だから、来年どうなるか分からない中で働いているわけですよね。
○副大臣(山本博司君) 労働保険審査会委員の井上繁規君及び東郷眞子君は本年三月一日に任期満了となりますが、井上繁規君の後任として甲斐哲彦君を任命し、東郷眞子君を再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
まず、総合科学技術・イノベーション会議議員のうち梶原ゆみ子君、佐藤康博君及び橋本和仁君、再就職等監視委員会委員長及び同委員、国家公安委員会委員、預金保険機構理事長、行政不服審査会委員のうち三宅俊光君、日本放送協会経営委員会委員のうち尾崎裕君及び葛西雅子君、中央更生保護審査会委員のうち小野正弘君、労働保険審査会委員のうち甲斐哲彦君、社会保険審査会委員のうち後藤多美子君、中央労働委員会公益委員のうち荒木尚志君
まず、総合科学技術・イノベーション会議議員に梶原ゆみ子さん、佐藤康博さん及び橋本和仁さんを、再就職等監視委員会委員長に井上弘通さんを、同委員に鍋島美香さん及び平田眞理子さんを、日本放送協会経営委員会委員に葛西雅子さんを、労働保険審査会委員に甲斐哲彦さんを、運輸審議会委員に山田攝子さんを任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。
につきその後任 葛西 雅子君 2・28任期満了につき再任 不破 泰君 佐藤友美子君2・28任期満了につきその後任 中央更生保護審査会委員 小野 正弘君 加藤朋寛君3・5任期満了につきその後任 山脇 晴子君 岳野尚代君3・5任期満了につきその後任 日本銀行政策委員会審議委員 野口 旭君 櫻井眞君3・31任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 甲斐 哲彦君
宮崎 緑君 預金保険機構理事長 三井 秀範君 行政不服審査会委員 三宅 俊光君 日本放送協会経営委員会委員 尾崎 裕君 葛西 雅子君 中央更生保護審査会委員 小野 正弘君 労働保険審査会委員 甲斐 哲彦君
・イノベーション会議議員に梶原ゆみ子君、佐藤康博君及び橋本和仁君を、 再就職等監視委員会委員長に井上弘通君を、 同委員に橋爪隆君、原田久君、鍋島美香君及び平田眞理子君を、 国家公安委員会委員に宮崎緑君を、 預金保険機構理事長に三井秀範君を、 行政不服審査会委員に三宅俊光君を、 日本放送協会経営委員会委員に尾崎裕君及び葛西雅子君を、 中央更生保護審査会委員に小野正弘君を、 労働保険審査会委員に甲斐哲彦君
明十七日に参考人として出席を求めることに決定しておりました弁護士黒岩哲彦君につきましては、本日の理事会での協議の結果、これを取り消すことといたしましたので、御了承願います。 次回は、明十七日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会
本案審査のため、来る十七日水曜日午後一時、参考人として岡山県真庭市長太田昇君、中央大学名誉教授今村都南雄君及び弁護士黒岩哲彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤垣哲彦君 この連携につきましては、やはりそれぞれの専門性を発揮して患者さんにサービス、医療を提供するということでいいますと、もうそのとおり、その方向性は全く間違っていないというふうに考えております。
○藤垣哲彦君 大変難しい質問だと思います。 いろいろ考えるところはあるわけですが、ここで私が答えてしまってはいけないような気がいたしますので、持ち帰りたいと思います。
山口 壯君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 冨岡 勉君 参考人 (奈良学園大学学長) (学校法人奈良学園理事) (学校法人聖ウルスラ学院理事長) 梶田 叡一君 参考人 (NPO法人地方自立政策研究所理事長) (元埼玉県志木市長) 穂坂 邦夫君 参考人 (名古屋大学大学院教授) 中嶋 哲彦君
本日は、両案審査のため、参考人として、奈良学園大学学長、学校法人奈良学園理事、学校法人聖ウルスラ学院理事長梶田叡一君、NPO法人地方自立政策研究所理事長、元埼玉県志木市長穂坂邦夫君及び名古屋大学大学院教授中嶋哲彦君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
両案審査のため、来る五月七日水曜日午後一時、参考人として奈良学園大学学長、学校法人奈良学園理事、学校法人聖ウルスラ学院理事長梶田叡一君、NPO法人地方自立政策研究所理事長、元埼玉県志木市長穂坂邦夫君及び名古屋大学大学院教授中嶋哲彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
浜四津敏子君 仁比 聡平君 近藤 正道君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 英明君 参考人 上智大学大学院 法学研究科教授 長沼 範良君 日本弁護士連合 会子どもの権利 委員会委員長 黒岩 哲彦君
○参考人(黒岩哲彦君) 黒岩でございます。 まず、下限の年齢が設定されたこと自体について私どもは評価しております。全く下限がなかったことについて、こういう下限年齢が設定されたことはいいことだと思っております。 しかし、もう一歩やっぱり努力していただきたいなということでございます。
○参考人(黒岩哲彦君) 遵守事項違反の点でございますけれども、現場の保護観察官や保護司でも大変苦労されているということについては、私ども十分に認識しているつもりであります。
○中嶋参考人 中嶋哲彦と申します。 名古屋大学の教育発達科学研究科で教育行政学、教育法学を研究し教育をするとともに、犬山市教育委員会の教育委員として、もう六、七年になりますけれども、仕事をしています。その立場から今回は発言の機会を与えていただいたものと思います。ありがとうございます。
文部科学大臣政務官 小渕 優子君 参考人 (京都市教育委員会教育長) 門川 大作君 参考人 (比治山大学非常勤講師) (前東広島市教育委員会教育長) 荒谷 信子君 参考人 (国立大学財務・経営センター名誉教授) 市川 昭午君 参考人 (名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授) 中嶋 哲彦君
本日は、各案審査のため、参考人として、京都市教育委員会教育長門川大作君、比治山大学非常勤講師・前東広島市教育委員会教育長荒谷信子君、国立大学財務・経営センター名誉教授市川昭午君、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授中嶋哲彦君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(中嶋哲彦君) どうもありがとうございます。御質問ありがとうございます。 今委員がおっしゃったとおりで、アメリカにおいては教育行政区とそれから一般行政区というのが区別されている場合がある、一緒の場合もありますけれども。
○参考人(中嶋哲彦君) 私、その判決を見まして、今委員が御質問というかおっしゃられたとおり、非常に画期的な判決であると思います。
教育基本法案、日本国教育基本法案、地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案及び学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律案、以上四案の審査のため、本日の委員会に明海大学長高倉翔君、杉並区立和田中学校校長藤原和博君、古山教育研究所所長古山明男君及び名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授・犬山市教育委員中嶋哲彦君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
しかし、実はこの四年前に、先代の社長、福武哲彦が富士出版社というものを作りました。これが五四年に倒産しております。このときの体験といいますか、それが非常に今まで生きております。 それは何かと申しますと、三つございまして、一つはやはり在庫、これはやっぱり最小化しようじゃないかと。それからもう一つは、今で言えばリピーター、やはりリピーターを大事にしようということでございます。
外務省中南米局 長 佐藤 俊一君 外務省中近東ア フリカ局長 法眼 健作君 外務省経済局長 野上 義二君 外務省条約局長 林 暘君 事務局側 常任委員会専門 大島 弘輔君 員 説明員 厚生省保健医療 局精神保健課長 吉田 哲彦君
○説明員(吉田哲彦君) 優生保護法につきましては、先ほど申し上げましたように、優生思想の問題があるわけでございますとともに、もう一つこの優生保護法の中には人工妊娠中絶の規定がございます。
○説明員(吉田哲彦君) 優生保護法につきましては、ただいま委員御指摘のように、不良な子孫の出生を防止する優生思想の法目的や、精神障害者や遺伝性疾患を有する者に対し、本人の同意なしに優生手術を行うことができるなどの障害者を差別する規定がありますことから、見直しをすべきものと考えておるところでございます。
内閣官房内閣外 政審議室内閣審 議官 松井 靖夫君 警察庁刑事局捜 査第一課長 中島 勝利君 外務大臣官房外 務参事官 古屋 昭彦君 大蔵省主計局主 計官 長尾 和彦君 厚生省保健医療 局精神保健課長 吉田 哲彦君
○説明員(吉田哲彦君) ただいま正確な年次は賞えておりませんが、数年前にそのような事例が報道されまして、その段階におきまして厚生省から全国の都道府県あるいは医師会、さらには文部省にお願いいたしまして大学病院等に調査をさせていただきましたところ、大学病院関係で二件ほどそのようなケースがあったというふうに伺っております。
○説明員(吉田哲彦君) お答えいたします。 ただいまの御質問のように、女性の子宮の摘出につきましては優生保護法上は認められておりません。また、このような事例については、一部マスコミ等においてそのような報道がされておるわけでございまして、過去に数件そのようなケースがあったという報告を私どもは聞いております。
住政策課長 蒲原 正義君 外務省アジア局 南東アジア第二 課長 梅田 邦夫君 文部省初等中等 教育局小学校課 長 上杉 道世君 文化庁文化部宗 務課長 中根 孝司君 厚生省保健医療 局精神保健課長 吉田 哲彦君
○説明員(吉田哲彦君) お答え申し上げます。 もう先生御案内のとおり、近年の社会生活環境の急速な変化によりましていわゆる又トレスを持った方々が非常に増大しておりますし、また国民自身が心の豊かさを重視する傾向が非常に強いわけでございます。したがいまして、国民の精神的健康の保持・増進を図ることは大変重要なことでございます。
○説明員(吉田哲彦君) お答え申し上げます。 精神障害者の処遇が入院医療から地域ケアヘと大きく推移しております今日、緊急に入院または外来での対応をしなければならない事態など、緊急時におきます適切な精神科対応を行う体制整備が必要でございますが、委員も御指摘のとおり、一般救急医療とは異なりまして、精神科救急医療体制は全国的に見ても必ずしも十分に整備された状態であるとは言いがたい状況でございます。
自治省税務局長 佐野 徹治君 消防庁長官 滝 実君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 説明員 総務庁行政監察 局企画調整課長 松田 隆利君 大蔵省銀行局中 小金融課長 田村 義雄君 厚生省保健医療 局精神保健課長 吉田 哲彦君
博一君 警察庁生活安全 局長 中田 恒夫君 自治政務次官 小林 守君 自治大臣官房長 秋本 敏文君 自治省財政局長 遠藤 安彦君 自治省税務局長 佐野 徹治君 消防庁長官 滝 実君 委員外の出席者 国税庁長官官房 総務課長 古出 哲彦君