運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2009-05-12 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会公聴会 第1号

まず、和田公述人お伺いいたしますけれども、とにかくCNP含めて物すごい運動に取り組んでこられたことに敬意を表したいと思います。私、聞こうと思ったこと、先ほどもうありましたんですけれども、いろんな県内のといいますか、地域の消費者団体に対する支援の問題でございますが、例えば、先ほど講師料負担してくれたらとかいう話ございましたね。あれ、やりようですよ。自治体と共催で、名前だけ貸せと。

大門実紀史

1994-11-21 第131回国会 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会公聴会 第1号

まず最初に、和田公述人にお尋ねをしたいと思いますが、先ほど、今回の税制改正についてお話しになった中で、税の改正そのものは別にしまして、今後、税の使い道であるとかあるいは福祉ビジョンであるとか、行政のむだを除く、こういう点について具体的に検討すべきであると、こういうふうにおっしゃいました。  

直嶋正行

1994-06-20 第129回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○牛嶋正君 和田公述人に対しましては、先ほど、最近国の財政状況がかなり不透明になってきたというふうなお話があって、できるだけディスクロージャーを進めなきゃいけないと。そうでないと、納税者としての国民は自分たち負担した税金が何に使われているかということが非常に不明確で、それが今度はまた負担感を募らせているというお話

牛嶋正

1994-06-20 第129回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

きょうは、安川公述人和田公述人大変御苦労さまでございます。  以下、時間がそれほど多くありませんが、主として税、財政の問題についてお聞きしたいというふうに思います。  最初に、予算のあり方の問題で一点だけお聞きしてみたいと思うんですが、従来から日本公共事業というのは、特に建設省、運輸省、農林省の公共事業配分比がほとんど変わらない、こういうふうに言われてまいりました。

峰崎直樹

1992-02-26 第123回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

和田公述人 私もほぼそういう考え方同感であります。先ほども、最初のところでも申し上げたかったわけですけれども、時間の関係で省略をしてしまったわけですけれども、かなり問題点がある。特に、赤字法人課税というふうな問題がその中で提起されまして、法人税欠損金の繰り戻し還付の二年間停止というふうなこともあるのですが、これなどはどういう意味なのかほとんどよくわからない。

和田八束

1992-02-26 第123回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

和田公述人 どうも私の専門分野とは少し違いまして、私も一人の、何といいますか、そういう勤労者であるとすれば、できるだけ労働時間が短縮されるということは望ましいことでありますけれども、なかなか我が国の従来のテンポということからいいますと、言われているほど進まないというのが実情でありまして、これはやはり、どういう方策があるかというふうに聞かれますと、私はちょっとその辺のところは十分な考え方を持っているわけではないのですけれども

和田八束

1989-12-05 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

沓掛哲男君 和田公述人に二点についてお尋ねしたいと思います。  先生は、この消費税の手直しに当たっては、六十三年に復帰してもう一度きちっと出直すべきだということを今おっしゃられました。まさに私もそのとおりだというふうに思います。  自民党は、この消費税の導入に当たりまして、税制全体を見直しまして、そしてやらしていただいたものでございます。

沓掛哲男

1977-02-22 第80回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

和田公述人 質問のところですが、なかなかむずかしい問題もあるのではないかと思います。  負の所得税につきましては、まだどういうふうな負の所得税が妥当なのかということにつきましては、日本では十分に研究されておりませんので、今後の問題だと思います。いずれにいたしましても、こうした負の所得税考え方というのは、今後導入する方向で検討すべきものであろうと考えるわけであります。  

和田八束

1972-05-18 第68回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

和田公述人 改正案への意見を申し上げます前に、二、三、前置きといたしまして申し述べさせていただきたいと思います。  それは、二月の医療費改定によりまして政管健保の赤字財政が非常に窮迫をしてきておる。このまま放置ができないという状態であること、そしてそれにはやはり保険法を改正せざるを得ないんじゃないかということは私は一応理解いたします。

和田吉弥

1972-05-18 第68回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

和田公述人 お答えいたします。  いま政府で出されております抜本改正案は私どもは一応了承するたてまえでございますので、国庫の負担ということは現在健保改正の中で出ておりますから、一応そういう方向で、財政調整ということはある程度すべきだ、そして利用者はやはりある程度負担すべきだ、家族の給付も、これは給付の公平という面から見まして、現在では低過ぎるという立場から、漸次改めていくべきだ。

和田吉弥

1965-02-17 第48回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

和田公述人 全く同感でございます。これは、どこの国でも先進国はそうですが、たとえばイギリスならイギリスの例の戦後の十代を教育する改革の政策が、二つも三つも大きな委員会が持たれて決められて、それが実行されている。そのどれを見ても、五年なり十年なりの一つの計画を持って、目標を持って、これは必ず達成するとして計画的にやって、大きな成果をあげております。

和田耕作

1963-02-15 第43回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

和田公述人には御多忙のところ貴重な御意見をお聞かせいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  午後は二時十分から再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時四十九分休憩      ————◇—————    午後二時二十分開議

塚原俊郎

1962-04-09 第40回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

和田公述人 ただいま三人の方から、今度の公職選挙法改正案について、いろいろ御意見を承りましたが、私は率直に申しまして、今度の政府の原案でも、また島上善五郎さんが代表する社会党の修正案でも、また公職選挙法審議会答申案にしましても、率直な感じは、何か法令しげくして罪人多しという老子の言った言葉を思い出すのであります。あまりこまごました取り締まりというのはどうかなという感じでございます。

和田耕作

  • 1
  • 2