2009-06-09 第171回国会 参議院 総務委員会 第19号
○参考人(西川善文君) 第三者検討委員会は、弁護士でございます川端和治先生、公認会計士である黒田克司先生、それから不動産鑑定士である澁井和夫先生を委員として設置したものでございます。
○参考人(西川善文君) 第三者検討委員会は、弁護士でございます川端和治先生、公認会計士である黒田克司先生、それから不動産鑑定士である澁井和夫先生を委員として設置したものでございます。
○参考人(川端和治君) 「あるある大事典」の問題は放送倫理検証委員会のできる前のことですのでコメントするのは適切でないと思いますけれども、現在の体制について申し上げますと、事務局の下に各放送局から自主的に問題があった事例が寄せられ、またそれ以上に一般視聴者の方からいろいろな問題があるという指摘が多数なされております。
○参考人(川端和治君) ただいま御指摘のありました坂出市の事案については既に資料が私のところ、ほかの委員のところにも届いておりまして、次回の委員会でそれをどう扱うかということを検討することになろうかと思います。
○参考人(川端和治君) まず、放送倫理検証委員会が対象としております番組というのはあくまでも地上波の番組でありまして、CS等は含まれておりません。それについてこれからどうするかというようなことは、私は放送倫理検証委員会を代表して具体的な審理を行っている立場でありますから、発言する立場にないというふうに思います。
通商産業大臣官 房審議官 矢橋 有彦君 通商産業大臣官 房会計課長 緒方謙二郎君 通商産業省貿易 局長 村岡 茂生君 資源エネルギー 庁長官 柴田 益男君 資源エネルギー 庁公益事業部長 小川 邦夫君 運輸大臣官房長 松井 和治君
○政府委員(松井和治君) このたびの機構改革に際しまして、ただいま大臣から御答弁申し上げましたとおり、従来の縦割り組織にかえて横割り組織の理念を導入したわけでございますが、現在運輸省の直面しております幾つかの問題のうち、大変大きな問題の一つが国際問題であろうかと思います。 運輸省の行政で国際問題に関係のある部局は、従来の縦割りの部局で申し上げますならば、海運局がそうでございます。
○政府委員(松井和治君) 国鉄再建の結論がいかなる結論が得られるかということにつきましては、まだ今の段階で私どもがとやかく言う段階ではないと思いますけれども、いずれにいたしましても、国鉄再建という大事業が監理委員会の一つの結論に従いまして進められていく過程におきまして、この再建総括審議官とそれから国有鉄道部という組織自体、その新しい事態に合わせて、そのままの形でいいのか、あるいはさらに形を変えるべきかという
○政府委員(松井和治君) 国鉄再建総括審議官という名称をつけましたことでもおわかりのように、これは未来永劫ということを考えておるわけではないわけでございます。国鉄再建が未来永劫できないということであっては困るわけでございます。
正男君 関山 信之君 田並 胤明君 富塚 三夫君 西中 清君 森田 景一君 河村 勝君 西村 章三君 梅田 勝君 辻 第一君 野間 友一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 細田 吉藏君 出席政府委員 運輸政務次官 津島 雄二君 運輸大臣官房長 松井 和治君
○政府委員(松井和治君) 地方陸・海運局の統合によります地方運輸局の設置によりまして、予算、定員がどのように変わるかということでございますが、この両局を合体いたしまして、直ちに大きな予算額の減になるということではございませんが、五十九年度を五十八年度予算と比べてみました場合に、地方運輸局の予算は一般会計ベースで三億六千六百万円の減ということに相なっております。
○政府委員(松井和治君) 今回、運輸省は、省始まって以来の大きな行政改革を計画いたしたわけでございまして、その改革は本省、外局、地方局というようなほとんどすべての組織にわたっておるわけでございます。
○政府委員(松井和治君) 今回の組織改正によりまして、いわゆる縦割りの部局は、航空局はある意味の縦割り部局ということになろうかと思いますが、それを残してなくなるわけでございまして、しかるに国鉄の再建という問題は現在の運輸省にとりましては最大、緊急の課題でございまして、これに専門に取り組む職というものが必要であることは今以上に今後も強くなることがあっても弱くなることはないわけでございまして、私どもといたしましては
○政府委員(松井和治君) まさしく御指摘のとおり、地方交通線問題につきましては地域交通局に関連がございますし、貨物合理化問題は貨物流通局との関係が出てくるわけでございます。
細田 吉藏君 政府委員 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 総理府人事局次 長 吉田 忠明君 大蔵省主計局次 長 的場 順三君 大蔵省主計局次 長 保田 博君 兼内閣審議官 運輸大臣官房長 松井 和治君
人事院事務総局 斧 誠之助君 給与局長 内閣総理大臣官 菊池 貞二君 房管理室長 総理府人事局長 藤井 良二君 総理府恩給局長 和田 善一君 北方対策本部審 議官 橋本 豊君 兼内閣総理大臣 官房総務審議官 運輸大臣官房長 松井 和治君
国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 後藤田正晴君 出席政府委員 公正取引委員会 事務局経済部長 佐藤徳太郎君 行政管理庁行政 観察局長 竹村 晟君 外務大臣官房審 議官 山下新太郎君 運輸大臣官房長 松井 和治君
三浦 久君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 細田 吉藏君 出席政府委員 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 日本国有鉄道再 建監理委員会事 務局次長 林 淳司君 外務大臣官房審 議官 山下新太郎君 運輸大臣官房長 松井 和治君
吉原 健二君 農林水産大臣官 房長 角道 謙一君 農林水産省経済 局長 佐野 宏哉君 農林水産省農蚕 園芸局長 小島 和義君 農林水産省畜産 局長 石川 弘君 中小企業庁長官 中澤 忠義君 運輸大臣官房長 松井 和治君
○政府委員(松井和治君) お答え申し上げます。 運輸省におきましては、先ほど大臣から御答弁申し上げましたとおり、省始まって以来の大改革を計画いたしておるわけでございますが、これに関連いたしまして、内部部局の定員は前年に比べまして二十三名の減ということになっております。
農林水産省構造 改善局長 森実 孝郎君 通商産業大臣官 房審議官 棚橋 祐治君 通商産業大臣官 房審議官 山田 勝久君 通商産業大臣官 房会計課長 山本 雅司君 通商産業省通商 政策局長 柴田 益男君 運輸大臣官房長 松井 和治君
近岡理一郎君 中馬 弘毅君 中山 正暉君 林 大幹君 増岡 博之君 若林 正俊君 兒玉 末男君 左近 正男君 関山 信之君 富塚 三夫君 森田 景一君 梅田 勝君 辻 第一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 細田 吉藏君 出席政府委員 運輸大臣官房長 松井 和治君
内海 倫君 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 総理府人事局長 藤井 良二君 北方対策本部審 議官 兼内閣総理大臣 橋本 豊君 官房総務審議官 宮内庁次長 山本 悟君 皇室経済主管 勝山 亮君 運輸大臣官房長 松井 和治君
水産庁長官 渡邉 文雄君 通商産業大臣官 房会計課長 山本 雅司君 通商産業省通商 政策局次長 村岡 茂生君 通商産業省貿易 局長 杉山 弘君 特許庁長官 若杉 和夫君 中小企業庁長官 中澤 忠義君 運輸大臣官房長 松井 和治君
農林水産省構造 改善局長 森実 孝郎君 通商産業省通商 政策局長 柴田 益男君 通商産業省貿易 局長 杉山 弘君 通商産業省立地 公害局長 石井 賢吾君 通商産業省基礎 産業局長 野々内 隆君 運輸大臣官房長 松井 和治君
○政府委員(松井和治君) お答え申し上げます。 運輸省関係の補助金でございますが、五年前の五十四年度には全体で八十六件の補助金がございました。これを整理目標二十一件という目標を立てまして五十八年までに二十一件の整理を終わったわけでございます。五十九年度予算におきましては、運輸省所管の一般会計の補助金の総額を前年度に比べまして六百三十億円削減をいたしたところでございます。
佐野 宏哉君 農林水産省農蚕 園芸局長 小島 和義君 農林水産技術会 議事務局長 関谷 俊作君 林野庁長官 秋山 智英君 通商産業大臣官 房審議官 棚橋 祐治君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 運輸大臣官房長 松井 和治君
○政府委員(松井和治君) お答え申し上げます。 運輸省では五十九年度末までに二十カ所の附属機関等の整理を行うわけでございます。具体的な内訳を申し上げますと、海運局等の出張所が八カ所でございます。それから管区気象台の気象通報所が四カ所、それから地方航空局の航空無線標識所が二カ所、管区海上保安本部の航路標識事務所が一カ所、計十五カ所は既に実施をいたしました。
真事君 小柳 勇君 目黒今朝次郎君 小笠原貞子君 伊藤 郁男君 山田耕三郎君 国務大臣 運 輸 大 臣 細田 吉藏君 政府委員 運輸政務次官 津島 雄二君 運輸大臣官房長 松井 和治君
角道 謙一君 水産庁長官 渡邉 文雄君 通商産業大臣官 房審議官 棚橋 祐治君 通商産業大臣官 房審議官 山田 勝久君 通商産業大臣官 房会計課長 山本 雅司君 通商産業省貿易 局長 杉山 弘君 運輸大臣官房長 松井 和治君