2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
こうした国際世論も味方にしつつ、引き続き米国等とも緊密に連携しながら、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するべく全力を尽くしていきます。
こうした国際世論も味方にしつつ、引き続き米国等とも緊密に連携しながら、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するべく全力を尽くしていきます。
それで最後に、これで終わりますが、原子力政策を私もこれまでいろいろ取材してきましたけど、記者時代から、やっぱりいつも思うのは、残り少なくなってきた時間を味方に付けてそれで結論付けるというのがこの原子力政策のいつもやり方なんですよね。そうじゃなくて、今のうちから話し始める、議論をするってこれは大切で、これは先ほどの最終処分も絶対そうなると思うんですよ。
亡くなった十四歳の少女は、将来法務省で働きたい、正義の味方でいたいとおっしゃっていたそうです。今日は法務省の方にも来ていただきましたけれども、文科省の皆様ももちろん含めて、私は、子供たちが夢に向かって頑張れる社会を一緒につくっていきたいと思っておりますので、是非、性的同意年齢なども併せて、今後も御一緒に審議していけたらというふうに思っております。
弱い立場の味方で、是非やっていただけると信じて、本当に大臣にも、今、与党とよく協議をするとおっしゃっていただきましたから、本当に一日も早い御決断をお願いをいたします。 それでは次に、ちょっとワクチンのことを、法案というよりも、ちょっとワクチンつながりで聞きたいと思うんですが、これも、私、日曜の朝のフジテレビの日曜報道プライムを見て、ちょっと驚きました。
国家公安委員長というのは大変厳正なお立場でありますから、そういう御答弁になると思いますけれども、国家公安委員長自身が、やはりこういった被害者の味方となっていただくおつもりをお持ちになってしっかり進めていただきたい。お願いであります。 それでは次に、先ほども申し上げたとおり、今回の法改正も、個々の事実、現在の法規制がそのままでは対処できなくなるという意味での改正ということは理解しています。
詩織さんの父、憲一さんは、警察官が被害者の味方にならないと事件は防げないと言い切ります。 純粋に、事件からかなりたって、二〇一九年の配信された報道でありますが、この報道を改めて聞いて、国家公安委員長、どのようにお感じになられますか。
最も重要なことは、最後このお父様が言われた、警察官が被害者の味方にならないと事件は防げない、ここなんだと思います。結局、身内の、さっきるるお話ししたように、成果の問題や署の成績で、民事不介入を盾に断るのが腕のいい警察官なんて、これは実際にその当事者が言っているわけですよね。
○石井苗子君 このセーフガードの問題というのは、農水がどっちの味方なんだというような単純な話ではないというのは分かるんですけど、非常に複雑で巧妙な交渉が必要になってくると思うんです。 次に質問したいのがRCEP協定なんですけれども、この協定について質問します。
なかなか難しいのは、この医療勤務環境改善支援センターは、どちらかというと医療機関の、まあ味方と言っちゃ変ですけれども、そこを支援をしていく、こういうのどうしたらいいんだろうというときに、こうやったらできますよみたいなことを支援をしていく役割だと思います。
消費者庁さんは正義の味方ですよ、消費者のために力を尽くす。井上大臣はその長ですよね。だったら、ちゃんと私が言っているようなことを、私が言っている話というのは消費者側の立場で申し上げていることですから、それをちょっと頭から否定をするような答弁をしたりするということは、消費者保護という思いがないというふうに思われてしまいます。聞いている人は、多分そう思っていますよ。ですから、気をつけてください。
仲裁裁判に執行権限はありませんが、法的拘束力はありますので、法の支配を尊重する国際社会の理解が得られ、世論も味方になり、非常に有意義と考えますし、少なくともこの竹島をめぐる両国の見解の相違に終止符が打たれ、やがては韓国国民も目を覚ましていただけるものと思います。 また、竹島問題と同様に、北方領土問題も新たな段階に入り、日本も新たな行動に打って出る、対応を強化する段階に来ていると思います。
こういった国際世論、これも味方にしながら、米国などと緊密に連携して、全ての拉致被害者、既に昨年も、有本恵子さんのお母様、そして横田めぐみさんのお父様、亡くなられると、御家族の皆さん御高齢になっている中で一日も早い帰国が必要だ、こういう思いで全力で取り組んでまいりたいと考えております。
私たちの生活に身近なものが実は標準化のものになっているということですので、これをいかにして自分たちの味方にしていくかと、相手の土俵ではなくて自分たちでしっかりと土俵をつくるところから取り組んでいくかが大変重要だと、こんな観点で予算委員会の中では議論させていただきました。
農水省の説明は、私は別に農水省の味方するわけじゃないですけど、民間議員の方々、これはバイアスが掛かっていると、あたかも事実ではないかのような指摘していますけど、大臣、大臣も農水省の説明は事実ではないというふうにお考えですか。
○中谷(一)委員 報道によれば、熊田副大臣と加藤容疑者は企業関係者の仲介で二年前に知り合われたということですが、加藤容疑者が知人男性に、権力を味方につけたい、結局はそこと口にしていたという証言がされていて、SNSの自己紹介の欄にも菅首相とのツーショットの写真が掲載をされているということでありますが、熊田副大臣はこの話を聞いてどのような所感を持たれますか。
我々NHK党は、委託業者の訪問員とは度々衝突しておりまして、我々は彼らを敵としてみなしてきた経緯がありまして、現実そうなんですけれど、ただ一方で、最近、そういった委託業者の集金人の方々に対して我々の味方にならないかという呼びかけも行っておりまして、最近少しずつ味方になってくださる方が増えています。
労働者にとっては心強い味方となっているんですが、それと併せて、ペナルティーまでいかなくても、労基署に駆け込まれるかもしれないということで、不正なことができないよう一定の抑止力につながっていると思います。
その中で、僕、小野田政務官のホームページを見て、見て見ぬふりのあしき習慣やごまかしに真っ正面から立ち向かう、正義の味方になってこの世の理不尽をなくしたい、僕、めっちゃ共感するんですね。なので、是非、小野田政務官にも見解を伺いたいんですが、この方々、子供と妻は、僕は少なくとも加害者ではないと思うんですけれども、被害者じゃないかなと思うんですけれども、どうですかね。
○曽根政府参考人 委員御指摘のとおり、尖閣諸島につきまして、正確な情報を適時適切に発信し、国際社会の理解と支持を得て、国際世論を味方につけることは大変重要だというふうに考えております。
○岡本(あ)委員 総務省が常に現場の味方、自治体の味方としてやはり今回の財政措置を判断いただいたことに感謝を申し上げますし、現場で本当に充足をして、市民サービス、行政サービスが行き届いているかどうか、この点についても、しっかり厚労省と連携をして見届けていただきたいなと思っています。
この韓国問題、中国問題、個々に対応するというよりは、今茂木大臣からもお話がありましたが、国際世論をいかに味方につけてといいますか連携をしながら、それぞれの韓国の問題、中国の問題を国際的な視点でほかの国にも理解してもらう努力を日本政府が積極的に更にしていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。 最後に、ウェルビーイング、幸福を実感できる社会に向けた取組について伺います。
地方自治体の味方である総務省、そして武田大臣も、このコロナ禍の中で地方の財政が本当に厳しいんだという認識でいらっしゃるということでいいんでしょうか。端的にお伺いしたいと思います。
さらに、下野六太委員の御紹介では、大臣は正義の人である、実行力もあると先ほど質疑の中で出ておりましたので、是非、地方自治体の、地方の味方の大臣として、財務も厳しいんでしょうけど、財務省とも闘って地方のために頑張るんだという是非宣言をしていただきたいんですが、いかがでございましょうか。
虐待防止の中でいいますと、子供のアドボカシー制度、こちらを、ようやっと厚労省の部会では三回目で登場しておりますので、子供の意見表明、子供の権利、制度ということで、子供の味方をつけるという検討をぜひしていただきたいというふうに思っております。