運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2012-08-03 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

だから、船長だけ、個人が、先ほど向山先生が言われていたけれども、何か後で英雄みたいになっちゃうというようなことも避けられたし、きちんと、こういう大きな事件だったんですよということがやれたと思うんですが、残念ながら、資料を見ますと、翌年の一月二十日になって、外国人漁業の規制に関する法律違反及び、二度体当たりしてきましたから、もう一つ公務執行妨害ということで追送検されて、翌日付で不起訴起訴猶予処分になったということのようです

富田茂之

2012-06-11 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

下村先生、平先生向山先生先輩方と一緒に伺ってまいったんですが、沖縄そして石垣で、環境調査の専門の研究家の方やあるいは近年上陸したことのある方、そういった方にお話を伺った上で出航いたしました。  石垣から九時間、船に乗り、朝、目にした光の中での尖閣諸島は、ただただ、その峻厳な自然の大きさに畏敬の念を感じました。そこに小さな灯台がありました。

森岡洋一郎

2010-03-26 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

向山先生がおっしゃるとおりでございまして、地籍調査と同等のレベルの調査ができるということ、これが大変重要だというふうに思っております。  今回、一定の要件を満たす法人については、国土交通省令で定めることにはなっておりますが、先ほどお話がありましたとおり、技術的な能力あるいは公正な調査実施の確保、こういう要件を設けてやるということになります。

藤本祐司

2001-05-30 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

研修について、先ほど牧委員向山先生お話を出されましたけれども、私も講座を見に行きました。一回二万円で、毎月百人ぐらい、北海道から自腹で十数万かけてやってくる人もいるんですね。どういうことを教えるかというと、「はい、こっちを見てみんな聞いてください」というのじゃないんですね。「はい、手に持っているものを離しましょう、おへそをこっちに向けてちょうだい」という、そういう教え方をしているわけです。

山谷えり子

2001-05-30 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

牧委員 取り組みについては、その姿勢についてはわかったのですけれども、例えばの話なんですが、向山洋一さんという方がいて、今、教育技術法則化運動という運動を展開されている元教員の方で、我が党でも一度この方を呼んでヒアリングをやったことがあるのですけれども、この運動全国各地で、向山先生講座を開いて教育技術の教授ということで展開をされているのです。

牧義夫

1999-12-07 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

向山先生がおっしゃいました、高額所得者に対しそんなに払っていいのかという話や、今度日本版確定拠出型年金でまた公的年金の控除のあり方が議論になると思いますけれども、そういう意味で、その辺かなり不足しているのではないかという気がするのですが、木村先生、ごらんになっておられてどんな感じでございましょうか。

山本孝史

1999-12-07 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

○山本(孝)委員 向山先生もう一つ質問なんですが、今年金支給開始年齢を六十五歳に引き上げていく——六十歳代前半年金を受けている部分は、雇用者側からすれば一種そこで給与の一部を年金で払っている部分なわけですね。そうすると、年金支給が六十五歳に動いていくということになりますと、雇用の現場で経営者側として六十歳代前半雇用をどういうふうに見ていかれますか。

山本孝史

1999-12-07 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

もう一度井口先生向山さんにお伺いをしたいのですが、パートタイム労働者加入適用という部分木村先生先ほどお触れになったかと思いますが、この話をしますと、厚生省は必ずパート労働者が加入すると年金財政が苦しくなるから余りいいことではないんだというふうに言うわけですけれども、井口先生経営者側であります向山先生この辺はどういうふうにお考えでしょうか。

山本孝史

1972-03-28 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

渡邊(健)政府委員 各国の災害の発生状況比較につきましては、ただいま向山先生から御指摘がございましたように、いろいろ国によってとり方に違いがございまして、なかなか比較が困難でございますが、ILO等資料をもとにいたしまして、日本のとっております資料等もそれと比較できるように、いろいろ推計をいたしてみました。

渡邊健二

1971-07-23 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

なぜできないか、これは向山先生も十分御承知だと思いますが、関係するところが非常に広い。いまの保険制度は八種類ある。しかも、その八種類の中にさらにいろいろな態様がある。抜本的にやろうとすると、現在その保険のために非常に利益と言っちゃ悪うございますが、抜本改正をされては困るという者も出てくるというようなことから、今日まで来ているのだ、かように思います。

斎藤昇

1971-07-23 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

斎藤国務大臣 ただいま向山先生のおっしゃるとおりに私も考えております。全くそのとおりだと存じます。国民の立場に立って、そしてこれを国民のお互いの相互扶助による保険制度で疾病、事故保険していこう。しかし保険だけでなくて、さらに保険事故に入る前の予防体制とかあるいは健康増進体制というものとマッチしながら、またマッチし得るようなそういう保険制度がやはり必要であろう。

斎藤昇

1970-12-04 第64回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○林(義)委員 ただいま向山先生からのお話でございますけれども、私は、公害対策のまさに中心になるのは、環境基準の問題、また排出基準排水基準というのがございますが、こういったのが一番の問題になる中心点だろうと思うのです。これについて政府がどういうふうな考え方でやるかというのが、一番の大きな問題ではないかと私は考えております。  法律の形としましては、いろいろ考えてみました。

林義郎

  • 1