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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-14 第198回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

香料に含まれます化学物質によって頭痛吐き気等症状を来すという主張があることも承知をしておりますが、香害の原因が化学物質であるかどうかの実態を解明するためには、まず、その病態がどのようなものであるかということを明らかにすることが必要であるというふうに考えてございます。  

森和彦

1998-03-12 第142回国会 衆議院 環境委員会 第3号

ただいま先生指摘の、杉並区の廃棄物中継所近辺目まい吐き気等症状を訴えられる患者が発生したということの件でございますが、これはいわゆる化学物質過敏症の存在が米国等の学者の研究で言われておるところでございまして、これは先ほど来の議論のいわゆる環境ホルモン議論とは別のものだろうと思います。  

岡田康彦

1997-10-16 第141回国会 参議院 法務委員会 第2号

次に、不登校児相談ボランティアである木村志義秋田教育相談委員から、不登校児頭痛、腹痛、吐き気等は疲労こんぱいした心身を守る生理的な現象であり、それに対しては人間の科学に基づいた合理的で心豊かな指導が必要であること、いじめる側の子供も心が傷ついているのでケアが必要であること等の意見が述べられました。  

清水嘉与子

1965-03-29 第48回国会 参議院 予算委員会 第19号

これに対し、法務大臣及び政府委員より、この事件は三月二十四日東京法務局興和株式会社に勤務する中村晴子という人が申し立てたもので、その内容は、興和株式会社研究中の抗ウイルスの新薬キセナラミンの実験のため、昭和三十八年十月同社の社員に副作用のあるのを隠して服用させたため、食欲不振、吐き気等を起こし、うち十七名入院、一名死亡するに至った。これは人権侵害だから調査してもらいたいというものである。

中村順造

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