2017-02-17 第193回国会 衆議院 予算委員会 第12号
毎年、木曽川町の一豊祭りを行っておりまして、旧木曽川町の人口は、前は二万八千から二万九千が、今、新木曽川町になりましたら、三万一千人ぐらいにふえまして、そして、町の地の利がよく、東海北陸自動車道があり、インターチェンジもあり、JR東海道線があり、名鉄本線があり、鉄道の駅だけでも町内に四カ所ございます。
毎年、木曽川町の一豊祭りを行っておりまして、旧木曽川町の人口は、前は二万八千から二万九千が、今、新木曽川町になりましたら、三万一千人ぐらいにふえまして、そして、町の地の利がよく、東海北陸自動車道があり、インターチェンジもあり、JR東海道線があり、名鉄本線があり、鉄道の駅だけでも町内に四カ所ございます。
また、用水路は都市部を流下しておりまして、国道一号線やJR東海道線、新幹線あるいは名鉄本線を横断していて、被災時には深刻な浸水被害が発生するおそれがあります。 農水省におかれても、平成二十六年度から、基幹水利施設の耐震対策を行う国営総合農地防災事業、矢作川総合第二期地区を着実に推進していただいておりますけれども、こうしたことを今回のことを教訓にしっかりやっていただきたいと思っています。
また、この安城市の地域は、近年、非常に都市化が進んでいまして、用水路は都市部を流下して、国道一号線、JR東海道線、東海道新幹線、名鉄本線を横断している。被災時には深刻な浸水被害が発生するおそれがあります。 そのため、基幹水利施設の耐震対策を行う国営総合農地防災事業、矢作川総合第二期地区について、平成二十六年度から着工していただいています。
ごらんいただくとわかるんですが、名古屋を中心に、名鉄本線、名鉄犬山線、それから名鉄津島線、名鉄瀬戸線と放射状に延びておりまして、それが先ほどの三〇二号線と交差しておるような状況でございます。この交差箇所がいわゆる渋滞の名所でありまして、今現在、物流のボトルネックになっているというのが現状でございます。
しかしながら、この区間は、長きにわたって三〇二号線の方は、幅員を減少すること、つまり一車線化することにより、名鉄津島線、それからその東面であるところの名鉄本線、今交通の渋滞が二カ所で分散されておるわけですが、名鉄本線側は事業化が昨年度から進んでおるという状況。
実は、名古屋市の真ん中に金山駅というのがあるのでございますけれども、これを市内の交通の新しい拠点として、国鉄の東海道本線あるいは中央本線及び名鉄本線と名古屋市の地下鉄との相互の乗りかえの利便を高めることによって都市交通の改善を図りたいという要望が地元からあるわけでございまして、実はこれは昭和二十一年に、金山総合駅構想というのがございます。
この間、国及び県に御努力いただきましたが、大府市においては東海道線の立体交差、あるいは豊明市におきましては名鉄本線及び国道一号線の立体交差、こういうことで三十五キロにわたって第一次の改良を終了してきております。ただ、この路線の一部であります東海市から大府まで、国道百五十五号線が供用になっているわけです。
国鉄関西線及び近鉄本線弥富駅前に自転車置場 設置に関する請願(田中美智子君紹介)(第六 五八九号) 国鉄東海道本線豊橋駅前に自転車置場設置に関 する請願(田中美智子君紹介)(第六五九〇 号) 国鉄東海道本線三ヶ根駅前に自転車置場設置に 関する請願(田中美智子君紹介)(第六五九一 号) 国鉄武豊線石浜駅前に自転車置場設置に関する 請願(田中美智子君紹介)(第六五九二号) 名鉄本線知立駅前
その間、大府市においては東海道本線、これの立体交差、豊明市においては名鉄本線の立体交差、第一次改良として三十五キロ、かなりの整備をしていただきました。さらに現在では、瀬戸−大府−東海線の一部が国道百五十五号線でありますが、この百五十五号線の整備、あるいは豊明、日進、長久手町の整備を進めてきていただいております。 ところが最近この社会情勢が非常に著しい変化を来しております。