2021-04-01 第204回国会 衆議院 本会議 第16号
しかし、その説明は、JR東海の葛西名誉会長と私以外の出席者は存じ上げておりません、中座する前提でお酒のみをいただき、食事はいたしておりません、応分の負担を行っておりますとしましたが、案内の内容や応分の負担について、客観的に示す資料は何一つ提示されておりません。 接待ではない会食などと言うだけの武田大臣の姿勢は、大臣の資質を欠くものと言わなければなりません。
しかし、その説明は、JR東海の葛西名誉会長と私以外の出席者は存じ上げておりません、中座する前提でお酒のみをいただき、食事はいたしておりません、応分の負担を行っておりますとしましたが、案内の内容や応分の負担について、客観的に示す資料は何一つ提示されておりません。 接待ではない会食などと言うだけの武田大臣の姿勢は、大臣の資質を欠くものと言わなければなりません。
十一人に及ぶ処分、さらに、武田大臣は、国民の疑念を招くような会食や会合に応じたことはないなどと二十九回程度も繰り返し答弁をしていましたが、結果的に御自身もNTTとの会食を認めたわけで、これに対し武田大臣は、JR東海の葛西名誉会長のお声掛けで、たまたまNTTやドコモの幹部がいただけで、国民に疑念を招く会食ではないということを強調されてはいますが、どう考えても、そう考えても疑問が尽きないので質問をいたします
御指摘の会合の案内状には、日時、場所、地図、予約者のみ記載されており、当日まで葛西名誉会長と私以外の出席者は存じ上げておりませんでした。当日は、後に別の予定もあったことから、中座する前提で、お酒のみをいただき、食事はいたしておりません。その上で、応分の負担を行っております。以上が事実関係であり、また、当時の状況を総合的に勘案すると、大臣等規範に抵触する会合ではなかったと考えております。
まず最初に、昨年十一月十一日の会食は、JR東海の葛西名誉会長に会食に誘われて、会場の日本料理店に遅れて行ったら、NTTの澤田社長さんやNTTドコモの遠藤典子さんを含む複数名の方がいたということでよろしいでしょうか。
○高木(錬)委員 しかし、先日の総務委員会では、JR東海、葛西名誉会長との会食についてはかなり詳細に御答弁されています。そちらについてはきちんと説明され、あるかないか問われた別の件に関しては、個別の案件なので答えられないと。ダブルスタンダードじゃないでしょうか。副総理も苦言を呈しておりますよ。そういった答弁をそろそろやめていただきたいというふうに思います。 次に行きます。
十一月十一日、JR東海名誉会長との会食の件です。 昨日の本会議で武田大臣は、連絡には総務省は関与しておりませんと御答弁されました。ということは、公務ではない。会費も、費用も自己負担であるということも答弁されておりますので、これは公務ではないという認識でよろしいですか。
昨日の総務委員会でも議論になりましたが、昨年十一月十一日に武田大臣がNTT及びNTTドコモとともに会食をした葛西敬之氏が名誉会長を務めるJR東海は、列車内や駅構内でも光ネットワークや列車無線を利用する、電気通信事業法上の電気通信事業者です。すなわち、総務省にとって、法律上、NTTやNTTドコモと全く同じ、利害関係者であります。
葛西JR東海名誉会長からの会食のお誘いのメールの内容について、昨日、日時、お店の名前、地図、予約番号のみと聞いておりますと答弁をされましたが、つまり御自身ではメールを見ていないのですか。
葛西JR東海の名誉会長からメールでお誘いを受けたと、大臣、予算委員会で答弁されましたが、じゃ、そのメールには、会合の合間を縫って駆け付けようと思うような何かが書かれていたんですかね。どのように書かれていたのか、その会食の目的はどう大臣受け止められたんでしょうか。
○国務大臣(武田良太君) 記載事項につきましては、日時とお店の名前と地図、そして葛西名誉会長、予約名のみと聞いております。
先ほど来御質問がありましたように、武田総務大臣は、昨年十一月十一日のホテルの日本料理店でのNTTの社長、NTTドコモの社外取締役の方、JR東海、葛西名誉会長との会食の事実を認めました。
○岡島委員 そうすると、大臣と葛西名誉会長、この十一月十一日、招待を受けて行った、それ以前にどちらでお知り合いになっていたんでしょうか。それ以前に面会したことがありますか。
○本村委員 一時間近く葛西名誉会長とばかりほとんど話していたという御答弁もありましたけれども、どういう話をされているのか、お示しをいただきたいと思います。
○山田宏君 つまり、葛西名誉会長からまあ食事でもしようよというふうにお誘いがメールで来て、そして行ってみたら、そこにNTTの澤田社長らがいたということで、全くそういうことは知らなかったということですね。 で、そこに滞在した時間は非常に短くて、食事もしなかったということでございますが、澤田社長とはどんな対話をされたんでしょうか。
○山田宏君 今御説明いただきましたけれども、要するにJR東海の葛西名誉会長の方からのお誘いがあったと。で、そこに誰が来て、来られているのかというようなお話は事前には聞いておられたんですか。
○蓮舫君 武田大臣、JR東海の名誉会長主催の会食で、知らずに澤田社長と同席、食事はせず、僅かな滞在時間、それは大臣の認識では会食ではないということでしょうか。
令和二年十一月十一日、私が出席したJR東海の葛西名誉会長主催の会合の場に、澤田NTT社長及び遠藤NTTドコモ独立社外取締役が出席したことは事実であります。 会食当日、私は、食事は注文せず、飲物のみいただき、中座したと記憶しており、その費用は一万円をお支払いいたしております。
一方的に報道がなされており、本当に私としても、大変驚いていると同時に、これはやはり明らかにしなければならないことがあると思って、今こうして発言させていただいておるわけですけれども、私の方に、案内、メール、私はそのメールから書面にしたやつを拝見したんですけれども、案内をいただいたのは紛れもなくJR東海の葛西名誉会長であります。
先ほど来、大臣は、JR東海、葛西名誉会長から案内が来た、それに基づいてその会合に出席したと言っていますが、NTTドコモ社外取締役の遠藤典子氏からの誘いではないんですか。
その上でお答えをさせていただきますけれども、十一月十一日に、JR東海の葛西名誉会長との会食に同席したことは事実であります。 御指摘の会合は、JR東海の葛西名誉会長からのお声がけがあり、短時間顔を出すということで出席をしたもの、当日まで葛西名誉会長と私以外の出席者は存じ上げておりませんでした。
○串田委員 本当に正しいかどうかはともかくとして、この二人のヒアリングのうちの一人が全国ブリーダー協会の名誉会長であることを承知しながらこの方を選んだというのは事実なんですか。
○串田委員 そうすると、今確認すると、全国ブリーダー協会の名誉会長であることを知らなかったということでいいですか。そういうふうにはっきり断言されていいですか。
これは本当に、先ほど御紹介をした定款の中にも、会長になって初めて顧問会議とか名誉会長とか置けるんですよ。何で今、事前にそんなことを、しかもお互いが承諾する。あり得ません。 その後の報道を見ていると、ひょっとしたら撤回もあり得るのではないか、世論の受け止め、五輪への理解、あるいは白紙、こういう状況だと私は理解しますし、是非これは橋本大臣、わきまえない女というのが本当にトレンド入りされました。
名誉会長を務めたスキーイベントの方々、毎年約二十人で参加、名誉顧問だった岡山県の農業集団、これも十数人で参加、女性酒づくりの仲間、Lady SAKE Projectの関係者十人、安倍昭恵さんがつくったマラソンチーム、「TEAM A」十一人、校長を務めるUZUの学校の講師、関係者十七人、昭恵氏が企画、設立した複合施設のUZUハウスプロジェクトメンバー七人、名誉顧問だった女性農業団体関係者十人、昭恵氏が
昭恵氏が校長を務めているUZUの学校で学んでいる方々、昭恵氏が名誉会長を務めるスキーイベントの関係者の皆さん、昭恵氏の農業仲間、日本酒をつくるグループ、こういう方々が桜を見る会に参加したことが明らかになっております。 我が党のしんぶん赤旗の取材でも、なぜ自分が招待されたのかわからない、思い当たるのは、あるイベントで昭恵さんと名刺交換したこと、それ以降、会の招待状が届くようになったと。
JR東海の葛西名誉会長も、当初は民間自己資金で事業を遂行する方針だったようであります。記者会見等で、国に口を出されるのは迷惑だという趣旨の会見さえしていらっしゃいました。
委員がおっしゃるとおり、私、和装をしておりまして、キティの和装と並んで和装していたわけでございますが、今回、私がその総会に先立ちましてパリに入らせていただいたところでございますが、これはやはり、何といいましても、厳しい選挙になるということを私ども本当に覚悟しておりまして、世耕大臣、また榊原経団連の名誉会長を会長とする誘致委員会のメンバーと手分けをいたしまして、この選挙におきましての実際の一票を投じる
榊原経団連名誉会長、そして、もちろん、議連の二階会長、事務総長の河村先生、そして、私、地元で日ごろは選挙で戦っております竹本事務局長も、本当に、政治生命をかけるとまで言っていただき、しっかりと活動していただきました。そのおかげで、あと松本経済連会長も、挙げればもう切りがないんですけれども、本当にたくさんの方々に御協力をいただいて、この大阪・関西万博、決定をさせていただくことになりました。
私は、国会議員をお辞めになりました後も、中曽根名誉会長のメッセージを預かりまして、事務局長として毎年出席してまいりました。また、中曽根先生設立の日韓協力委員会の副理事長も務め、毎年訪韓しております。 さらに、中曽根カレンダーの最も最たるものは、新憲法制定運動のことであります。 私は、中曽根会長の下、超党派の新憲法制定議員同盟の事務局長を務めております。
事業があって、これこれこれ、こういう大変成功するから、成功したらおたくには名誉会長になってもらいますよとかなんとか言って、もう地元で名士になりますよとか、何かいろいろうまいこと言われて判こを押しちゃったが最後で、結局ほとんどの土地を取られちゃった、そんな例があるわけでありまして。