2019-05-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第14号
例えば、配付資料の二を見ていただきたいんですが、これは、判例百選一の、外国人、マクリーン事件の解説なんですが、愛敬浩二名古屋大学教授による解説の最後にこう書いてあります。「マクリーン基準は、」、飛ばしますが、「現在も、国際人権法の観点からみて問題のある退去強制を正当化する役割を果たしている。
例えば、配付資料の二を見ていただきたいんですが、これは、判例百選一の、外国人、マクリーン事件の解説なんですが、愛敬浩二名古屋大学教授による解説の最後にこう書いてあります。「マクリーン基準は、」、飛ばしますが、「現在も、国際人権法の観点からみて問題のある退去強制を正当化する役割を果たしている。
中には二人ほどの先生、東京理科大学の橘川教授と高村ゆかり名古屋大学教授が盛んに、再生可能エネルギーをもっと多くしてということを言っておられたようですけれども、どうもこの部分は一年前の計画とずれているような気がするんですが、大丈夫なんでしょうか。
このノーベル賞受賞という明るい話題、私の地元の赤崎名城大学教授、そして天野名古屋大学教授、そして山口大臣の地元、徳島大学出身の中村先生が青色発光ダイオードの発明、実用化でノーベル賞を受賞されました。日本の科学技術の底力を見せたものと思いますが、是非、山口大臣に、今後我が国の科学技術振興についての在り方について所見を伺いたいと思います。
四月二日の外務委員会の中で、春名名古屋大学教授がこの報告書について、やはり対外的にも発信するべきである、したがって、アメリカ等の研究者からも英語でアクセスできない状態では困るんだということで、やはりこれを英語で訳して発信するべきではないかという御提言もございましたが、この件についてはいかがでしょうか。
国際情勢に関する件、特にいわゆる「密約」問題について調査のため、来る四月二日金曜日、参考人として琉球大学教授我部政明君、大阪大学教授坂元一哉君、国際問題研究者新原昭治君及び名古屋大学教授春名幹男君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで、先月の四月十日に、朝日新聞ですけれども、名古屋大学教授の池内さんという方が、「求められる予防措置原則」、私は、これはもう得たりや応で読ませていただきました。去年の八月には、先ほど河野さんが質問されたカルタヘナ議定書をめぐっての議論、つまり、食の安全ということについて私は予防原則が必要だということを言ったし、また、現に、WTOのこれからの議論の中に予防原則をEUは持ち込もうとしています。
今日本で表に出てきた議論というのは、どうもITER誘致、ITER誘致、これが先に走ってしまって、それをむつ小川原開発の失敗したところに持っていくか、あるいは苫小牧東部開発の失敗したところに持っていくか、ある程度インフラの整っている茨城県那珂へ持っていくかという話で、実際各自治体、ここにもありますが、立派なパンフレットで誘致合戦をやっておりますが、私は、こういうときに、宇宙物理学者で名古屋大学教授の池内了氏
名古屋大学教授からおいでになりました。あらゆる大学の教授が、みずからやめて、その老人研究所の研究員となられました。それはなぜか。今の、都庁の組織ではなくて、財団法人化することによって研究が自由になる、交互に交流が図られる、予算が潤沢である、官民の交流が予算的にもなされる、財政的にもなされる。したがって、今やどうでしょうか。ありがとうございますと、結果は大変よかった。
その中で、まず第一は、名古屋大学教授の長谷川正安君は、この法案の導入の仕方は「憲法違反の疑いが非常に濃いと思います。」そう言っております。そして、参考人の第二、慶応義塾大学教授堀江湛君は「若干の憲法上の疑義があることは否定できないと思いますが、かといって明瞭な違憲であるという判断もいたしかねる」こうおっしゃっております。
十月十六日、これも地元マスコミのトップを飾ったのは、一時貯蔵数百年から一千年、こういう提言が、元名古屋大学教授で原子力研究所技術相談役の天沼さんからレポートが発表された。地元では、一体どうなっているんだ、三十年から五十年と言ったのは、あれはうそなのか、こんな話になっているわけです。天沼さんの書いた論文を見させていただきました。
その中で名古屋大学教授の飯田経夫さんだと思いますが、「株式先物取引等調査団に参加して」ということで書いておられますが、その中で非常に傾聴すべき意見がございますので、ちょっと読んでみたいと思います。こう言っておられるのです。これはもちろん、先物取引というのはリスクヘッジということが大義名分の一つですけれども。
大臣は出る可能性があるという心配をしておられる、だから対策も考えられるだろうが、それに対して十月三日の作業小委員会が終わった後の新聞記者会見、この中で答申案づくりの中心になった森蔦名古屋大学教授が、四日市では患者五人いると四人が大気汚染によるものと考えられる状況にあったが、今は十人の患者のうち九人までは大気汚染によるものではないという状態で、年間千億円もかかる制度を維持する合理性はない、十人のうち一人
本日は、本案審査のため、参考人として、国債募集引受団代表・富士銀行頭取荒木義朗君、名古屋大学教授水野正一君及び東京国際大学教授大川政三君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。
青木 茂君 政府委員 大蔵政務次官 梶原 清君 大蔵省主計局次 長 保田 博君 事務局側 常任委員会専門 員 河内 裕君 参考人 国債募集引受団 代表 富士銀行頭取 荒木 義朗君 名古屋大学教授
昭和六十一年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、日本銀行総裁澄田智君を、また明十四日の委員会に、国債募集引受団代表・富士銀行頭取荒木義朗君、名古屋大学教授水野正一石及び東京国際大学教授大川政三君、以上三名の方々をそれぞれ参考人として出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日御出席をいただきました参考人は、日本銀行総裁澄田智君、全国銀行協会連合会会長羽倉信也君、社団法人日本証券業協会会長渡邊省吾君、名古屋大学教授水野正一石及び一橋大学教授石弘光君であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
事務局側 常任委員会専門 員 桐澤 猛君 公述人 法政大学教授 鷲見 友好君 東京大学教授 関 寛治君 青山学院大学教 授 原 豊君 前サンケイ新聞 論説委員 楠山三香男君 東京大学教授 貝塚 啓明君 名古屋大学教授
名古屋大学教授飯田経夫君。
有作君 池田 克也君 近江巳記夫君 神崎 武法君 木下敬之助君 小平 忠君 梅田 勝君 瀬崎 博義君 出席公述人 昭和女子大学教 授 加藤 地三君 東洋大学経済学 部教授 八巻 節夫君 北海道大学教授 木村 汎君 名古屋大学教授
――――――――――――― 予算委員会公述人名簿一、意見を聞く問題 昭和六十年度総予算について ○二月十二日(火) 昭和女子大学教授 加藤 地三君 東洋大学経済学部教授 八巻 節夫君 北海道大学教授 木村 汎君 名古屋大学教授 水野 正一君 演劇製作者・まつ座 主宰 井上 好子君 医事評論家
本日は、参考人として東海大学教授浅田敏君、東北大学教授高木章雄君及び名古屋大学教授青木治三君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわりませず当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
またもう一つちょっと引用しますが、「化学と工業」先ほどの雑誌の巻頭に内藤奎爾名古屋大学教授がこのように書いていることをぜひ聞いていただきたいと思います。「バックエンドには再処理と廃棄物処理・処分のプロセスが含まれるが、これらの技術は世界的にまだ確立されていない。