2010-01-28 第174回国会 参議院 予算委員会 第3号
これ元々、初代の吉田太郎一さんが就任するときの日経新聞、八九年当時は、こう書いていますよ。 全国銀行協会連合会が大蔵OBの中でもとりわけ政治力のある次官経験者を起用してほしいと大蔵省にねじ込み、だけど、次官経験者は東証の理事長がもう既に大蔵OBで後輩でいるので駄目だということになって、次官級である財務官経験者の吉田さんが行ったという経緯もあるんです。
これ元々、初代の吉田太郎一さんが就任するときの日経新聞、八九年当時は、こう書いていますよ。 全国銀行協会連合会が大蔵OBの中でもとりわけ政治力のある次官経験者を起用してほしいと大蔵省にねじ込み、だけど、次官経験者は東証の理事長がもう既に大蔵OBで後輩でいるので駄目だということになって、次官級である財務官経験者の吉田さんが行ったという経緯もあるんです。
初代は吉田太郎一という元銀行局長、財務官の方、二代目が吉本宏さんという理財局長経験者、そして三代目が斎藤次郎さんであります。そして、斎藤さんが辞められた後も太田さんという大蔵省の官房審議官、印刷局長を務めた方がなっておられる。 これ、民主党の皆さんは、野党時代、同一ポストに同一省庁から人が来ていたらそれはあっせんがなくても天下りだとおっしゃっていたじゃないですか。
言いますと、一九八九年、吉田太郎一さんは財務官、ADB総裁からいわゆるトップのポスト。一九九五年、吉本宏さんは理財局長から国金総裁。さらには、二〇〇〇年から斎藤次郎さん、事務次官、日銀副総裁でしょう。ですから、いわゆる財務省、旧大蔵省の極めて重要な天下りポストじゃないですか。何で明らかにできないんですか。もうインターネットで調べたらすぐに出てくる情報ですよ。何を隠そうとしているんですか。
○大久保勉君 非常に疑問ですが、じゃ例えば、与謝野大臣、吉田太郎一さんという方は御存じですか。若しくは吉本宏さん、さらには斎藤次郎さん。
広沢 直樹君 竹本 孫一君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 大平 正芳君 委員外の出席者 経済企画庁調整 局調整課長 田中誠一郎君 外務省経済協力 局長 鹿取 泰衛君 大蔵政務次官 大野 明君 大蔵事務次官 高木 文雄君 大蔵省財務官 吉田太郎一君
出席国務大臣 大 蔵 大 臣 福田 赳夫君 運 輸 大 臣 徳永 正利君 出席政府委員 法務省民事局長 川島 一郎君 大蔵大臣官房会 計課長 片山 充君 大蔵省主計局次 長 田中 敬君 大蔵省証券局長 高橋 英明君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
環境庁長官官房 会計課長 竹谷喜久雄君 法務大臣官房会 計課長 近松 昌三君 外務大臣官房会 計課長 梁井 新一君 大蔵大臣官房会 計課長 片山 充君 大蔵省主計局次 長 田中 敬君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
吉田太郎一君のかわりなんでしょう、あなた。答えてもらいたい。
庄平君 広瀬 秀吉君 武藤 山治君 村山 喜一君 山中 吾郎君 荒木 宏君 小林 政子君 広沢 直樹君 竹本 孫一君 出席政府委員 大蔵大臣官房審 議官 岩瀬 義郎君 大蔵省理財局次 長 後藤 達太君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
局長 小島 英敏君 経済企画庁総合 計画局長 宮崎 仁君 科学技術庁原子 力局次長 生田 豊朗君 法務省民事局長 川島 一郎君 外務省欧亜局長 大和田 渉君 大蔵省主計局長 橋口 收君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
○政府委員(吉田太郎一君) 約七千三百億でござ いますが、これは本年に貸し付ける予定のものでございます。 それから、先ほど申しました六千百三十四億円は貸し付け残高でございまして、過去のものも含まれておるわけでございます。
○政府委員(吉田太郎一君) ちょっと最初の御質問の趣旨をよくとれませんでしたが、どういうこ とでございましょうか。
政府委員 環境庁自然保護 局長 江間 時彦君 大蔵大臣官房会 計課長 片山 充君 大蔵省主計局次 長 長岡 實君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省理財局次 長 井上 幸夫君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
○政府委員(吉田太郎一君) 成長率は、大体一九七一年、七二年を中心にして申しますと、特に七二年でございますと、アメリカが六・一%、イギリスが一・五%、西ドイツが三・〇%、フランスが五・六%、イタリアが三・二%、カナダが五・五%というのが実質でございます。それに相応する日本の実質は八・九%でございます。
○政府委員(吉田太郎一君) こういういわば量的な、景気調整という角度から金融を量的にコントロールし、あるいはそれを伸ばしていくという角度からの調整に加えまして、いわば質的な側面を重視する意味での調整という問題は、いつの時期にもあろうかとは存じます。しかし、本質的にいまの市場経済というものの上に立った金融の調整のあり方としては、できるだけやはり避けるべきことではなかろうか。
科学技術庁原子 力局次長 生田 豊朗君 外務省中近東ア フリカ局長 田中 秀穂君 外務省条約局長 松永 信雄君 大蔵大臣官房審 議官 大倉 眞隆君 大蔵省主計局長 橋口 收君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
○政府委員(吉田太郎一君) 有価証券報告書によりますと、三井物産が千六百四十九億、三菱商事が千四百五十四億、丸紅が八百九十億、伊藤忠が六百二十七億、住友商事が四百四十九億、日商岩井が四百三十億、トーメンが三百五十一億、兼松江商が百二億、安宅産業が百億、日綿実業が八十二億でございます。
○政府委員(吉田太郎一君) いわゆる十大商社に対する日本輸出入銀行からの貸し付け残高につきましては、昨年の九月末で約六千百億でございます。
大蔵大臣官房審 議官 大倉 眞隆君 大蔵省主計局長 橋口 收君 大蔵省主計局次 長 辻 敬一君 大蔵省関税局長 大蔵 公雄君 大蔵省理財局長 竹内 道雄君 大蔵省理財局次 長 井上 幸夫君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
戸田 菊雄君 星野 力君 野末 和彦君 国務大臣 内閣総理大臣 田中 角榮君 政府委員 大蔵政務次官 柳田桃太郎君 大蔵大臣官房審 議官 大倉 眞隆君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
吉田太郎一という銀行局長の名前で通達を出しておる。これにも該当しないと私は思う。ところが昨年の十一月には、北海道拓殖銀行の支店が千葉県の過疎地帯といわれる大網白里町に開かれておるのであります。そこにはいままで地元銀行である千葉銀行の支店が一つある。わずか人口一万三千でございますので、当然一つぐらいであるのが常識なんです。ここに銀行の支店が開設せられておる。北海道拓殖銀行の支店だ。
去年あなたのほうは、「金融機関の店舗の認可について」という、吉田太郎一という人が四十八年二月二日、蔵銀第二四九号というむずかしい名前ですが、これで通達を出して、各銀行を指導しておる。あなたのほうは、新設の場合はいうならばこれの(ロ)であろうと、こうおっしゃるんでしょう。そこには「人口、企業が著しく増加する等地域経済情勢に変化が生じたため」ということを言われると思う。
義郎君 村田敬次郎君 大柴 滋夫君 佐野 憲治君 清水 徳松君 中村 茂君 山本 幸一君 渡辺 惣蔵君 柴田 睦夫君 瀬崎 博義君 新井 彬之君 北側 義一君 渡辺 武三君 出席国務大臣 建 設 大 臣 亀岡 高夫君 出席政府委員 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
国務大臣 大 蔵 大 臣 福田 赳夫君 政府委員 環境庁企画調整 局長 城戸 謙次君 大蔵政務次官 柳田桃太郎君 大蔵大臣官房審 議官 大倉 眞隆君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省関税局長 大蔵 公雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
環境庁長官官房 審議官 橋本 道夫君 環境庁水質保全 局長 森 整治君 大蔵大臣官房審 議官 大蔵 眞隆君 大蔵省主計局長 橋口 收君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省理財局長 竹内 道雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
○政府委員(吉田太郎一君) 調査をいたします。 なお、平和相互銀行の自己資本はかなり高額でございます。内部留保はかなり優秀でございまして、それの二割というのはかなり高い限度でございまして、私が現在承知しておる限りにおいては、その範囲内であることは間違いございません。
○政府委員(吉田太郎一君) ゴルフの会員権に対する信用供与というのは個人消費者信用という中に入れておりまして、その中で規制いたしております。 なお、ゴルフ場そのものに対する融資につきましては、これは映画、娯楽業という業種の中で抑制すべきもの、かように扱っております。
○政府委員(吉田太郎一君) この太平洋クラブに対する融資先として、金融機関は日本不動産銀行がございますが、それ以外は建設業者のように聞いております。
大 臣 福田 赳夫君 出席政府委員 内閣法制局第三 部長 茂串 俊君 大蔵政務次官 中川 一郎君 大蔵大臣官房審 議官 大倉 眞隆君 大蔵省主計局次 長 長岡 實君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
局長 大河原良雄君 外務省条約局長 松永 信雄君 外務省国際連合 局長 鈴木 文彦君 大蔵大臣官房審 議官 大倉 眞隆君 大蔵省主計局長 橋口 收君 大蔵省関税局長 大蔵 公雄君 大蔵省理財局長 竹内 道雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君
吾郎君 荒木 宏君 小林 政子君 広沢 直樹君 内海 清君 竹本 孫一君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 福田 赳夫君 出席政府委員 大蔵政務次官 中川 一郎君 大蔵大臣官房審 議官 大倉 眞隆君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君