2017-06-08 第193回国会 衆議院 憲法審査会 第8号
平成十七年、二〇〇五年十一月二十四日にまとめられた皇室典範に関する有識者会議報告書、これは小泉純一郎内閣の最後の年に、吉川弘之元東大総長を座長、園部逸夫元最高裁判事を副座長として、十カ月の間に十七回の会議を開催してまとめられたものでございます。
平成十七年、二〇〇五年十一月二十四日にまとめられた皇室典範に関する有識者会議報告書、これは小泉純一郎内閣の最後の年に、吉川弘之元東大総長を座長、園部逸夫元最高裁判事を副座長として、十カ月の間に十七回の会議を開催してまとめられたものでございます。
私の先生の一人の吉川弘之前々々々東京大学総長なんかは、まさに今先生のおっしゃったワンボイス、ワンボイス主義なんですね。要するに、学術会議を通じて学者のユニークボイスをつくれということだけれども、私は懐疑的です。 一番が温暖化のIPCCですね。あれは、国際的に本当に大変な学者が集まってワンボイスに近いものをつくって、なおかつ懐疑論が消えないという状況です。
二〇〇一年、与党に公明党初めて入ったときに、循環型社会元年ということで循環型社会形成推進基本法、これを与党で通さしていただいて、さらにはその関連リサイクル法五法、後ほどまた二法追加して、リサイクル関係の法律が出たときもいろいろ物議、また論議があったわけでございますが、あのときの循環型社会という法律作るときに、議員連盟つくったときに、吉川弘之元東大総長が来られてお話しされた中に、循環型社会を形成する、
さらには、座長の吉川弘之氏に対しては、著書の中で、共産党学生組織である民主青年同盟に入っていた可能性が高いということを雑誌で書かれていたり、あるいはまあ御自身の著書で明らかにされておられます。私自身も確認ができるところでございませんけれども、一部のインターネットでは、吉川座長は一九五二年に共産党に入党もされているというふうな情報、まあ飛び交っているわけでございます。
○参考人(吉川弘之君) 私ども公的な機関でありまして、研究を続けるということと同時に計量基準等で産業一般にサービスをするというようなこともやっているわけで、争議によって支障、業務に支障が来すというようなことは絶対に起こしてはいけないというふうに決意している次第でございます。
技術環境局長 小川 洋君 資源エネルギー 庁原子力安全・ 保安院長 佐々木宜彦君 国土交通大臣官 房技術審議官 門松 武君 国土交通省住宅 局長 松野 仁君 参考人 独立行政法人産 業技術総合研究 所理事長 吉川 弘之
工業標準化法の一部を改正する法律案、独立行政法人産業技術総合研究所法の一部を改正する法律案、鉱山保安法及び経済産業省設置法の一部を改正する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に独立行政法人産業技術総合研究所理事長吉川弘之君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
したがって、これは私の言葉ではございませんが、かつて東京大学の学長をやっておられました吉川弘之さんがこういう言葉をお使いになりました。現代の邪悪なるものは、実は人工物であるということをおっしゃったことがありますけれども、私も基本的には賛成であります。もちろん、私たちは自然の災害を全面的に克服したわけではありません。
その中で印象に残っている学長さんたちの発言がいろいろあるんですが、その一つに、東京大学の前総長でいらっしゃった吉川弘之先生が言った言葉が大変印象に残っております。学長になるというのはどういうことなのか、それは学問を忘れることだとおっしゃっているわけであります。学問を忘れるとはどういうことかといいますと、それは専門へのこだわりを捨てることだというふうに言っておられます。
特に、日本学術会議の会長をやっている吉川弘之会長さんもこうしたもろ刃のやいばの正の剣と邪悪の剣といいますか、その両面を大変心配しておられ、正の面でのより一層の貢献、貢献といいますか、一方では負の面では脅威といったような表現もできるかと思います。
現在は前の東大総長の吉川弘之先生のもとで青少年と放送に関する調査研究会を開催させていただいております。 この中で、今先生から御指摘がありましたVチップの点も議論の対象とされておるわけでございます。もちろん、この青少年と放送の関係につきましては大変幅広い検討を要します。
本来は、この席には動燃改革検討委員会の委員長である吉川弘之先生がお座りになるのが適当かと思いますけれども、先生は海外にお出かけということで、改革検討委員会の委員の一人である私が代役を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
科学技術庁科学 技術振興局長 宮林 正恭君 科学技術庁原子 力局長 加藤 康宏君 科学技術庁原子 力安全局長 池田 要君 委員外の出席者 参 考 人 日本学術会議 会長 (動燃改革検討 委員会座長) 吉川 弘之
本件調査のため、本日、参考人として日本学術会議会長・動燃改革検討委員会座長吉川弘之さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川田 洋輝君 事務局側 第三特別調査室 長 堀籠 秀昌君 説明員 環境庁企画調整 局調査官 一方井誠治君 参考人 明治学院大学国 際学部教授 竹内 啓君 京セラ株式会社 代表取締役専務 山本 貞雄君 東京大学総長 吉川 弘之
○参考人(吉川弘之君) 大学の責任で答えなきゃいけないのかもしれませんですが、今はその答えは出ないんじゃないでしょうか。そういったことについての研究が気象学という形で急速に進んでおります。
本日は、お手元に配付の参考人の名簿どおり、明治学院大学国際学部教授竹内啓君、京セラ株式会社代表取締役専務山本貞雄君、東京大学総長吉川弘之君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして、本当にありがとうございます。
産業・資源エネルギーに関する調査のため、本日、慶応義塾大学商学部教授中条潮君、株式会社野村総合研究所政策研究センター長富田俊基君及び大阪大学大学院国際公共政策研究科教授本間正明君を、また来る十一月十一日午後二時、明治学院大学国際学部教授竹内啓君、京セラ株式会社代表取締役専務山本貞雄君及び東京大学総長吉川弘之君を参考人として出席を求め、その意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
先日、東大の工学部長吉川弘之さんの「私の科学技術観」という論文がありますが、これを見ますと、今日本の高等教育は非常に劣化状況にあるという大変危機感を感じている論文でありました。全くそうですので、これを読みまして私も大変ショックを受けまして、東大の工学部に実際に行って見てまいりました。本当にそうなんだろうかということで見てまいりましたところが、非常に私もびっくりいたしました。