2010-11-30 第176回国会 衆議院 環境委員会 第8号
〔委員長退席、大谷(信)委員長代理着席〕 〔大谷(信)委員長代理退席、吉川委員長代理着席〕 〔吉川委員長代理退席、委員長着席〕
〔委員長退席、大谷(信)委員長代理着席〕 〔大谷(信)委員長代理退席、吉川委員長代理着席〕 〔吉川委員長代理退席、委員長着席〕
○吉川委員長代理 御異議なしと認め、辞任を許可することに決しました。 ————◇—————
地方自治体とも同様に連絡をとって、そして全日本の全人口の分布の実態、特に統計によりますと、東京地域、大阪、愛知などは面積は全国の三%、集中せる人間においては二三%、こういうふうに、きわめて格差の違った人口分布の実情にもありますし、これはひいては公害あるいは過密ないしはその結果農業における老齢化とかあるいは三ちゃん農業とかいろいろな農業自体の問題もかもしておりますので、 〔四宮委員長代理退席、吉川委員長代理着席
〔吉川委員長代理退席、委員長着席〕 そこでそういうことににつきましてもしかるべき施策ができて、雇用促進事業団等におきましても保育所等その他の施設について、いろいろと補助その他御協力にもなっておることはわかりますけれども、この問題は相当広範に、そしてちょっと表へ何か打ち出すという程度では解決いたしませんので、これこそほんとうにきめのこまかい全国的な実態を掌握して、そしてその地方々々の実情に合うように適切
○吉川委員長代理 中村重光君。
○吉川委員長代理 華山親義君。
○吉川委員長代理 吉田賢一君。
○吉川委員長代理 吉田君。
○吉川委員長代理 速記を始めて。 ————◇—————
〔委員長退席、吉川委員長代理着席〕 われわれの判断では、今度の内閣は解散までの内閣で、おそらく固まった政策もなく、農林大臣も就任はされたけれども、責任を持って法律を通すとか、制度を改正するということはできない。
○吉川委員長代理 松浦定義君。
〔吉川委員長代理退席、笹山委員長代理着席〕 多分御指摘の点は、先ほどもお話しのように五人未満の事業所であろうかと思います、そうなりますと結局現在の健康保険の建前では、強制加入ということにはなっておりません。
○吉川委員長代理 永山君に申し上げます。先ほど申し上げました政府側の出席者のうち厚生省から高田保険局長、それから通産省から川田窯業建材課長、大蔵省から大村主計官が見えましたが、特に高田保険局長は他の委員会の都合で急いでおいでになりますから、そのおつもりでお願いをいたします。
○吉川委員長代理 ただいま御説明に相なりました法案に関する質疑は後日にこれを譲ります。 午前中の審議はこの程度にとどめ、休憩いたします。 午後零時八分休憩 ————◇————— 午後二時四十九分開議
○吉川委員長代理 暫時休憩いたします。 午後四時三十七分休憩 ————◇————— 午後四時四十六分開議
ですから、そういう毎年二万町歩くらいずつ減少して行くというような趨勢の上に立つて、ひとり統計調査部の調査の方式だけは、二万二千町歩も本年はふえたというようなことは、一般の政策面等の基礎資料としても適応性が若干薄らいで来るのではないかというふうに考えられるわけでありますが、 〔吉川委員長代理退席、井出委員長着席〕 しかもこの反別等の数字というものは、特に水稲の場合においては、毎年の供出割当等の
○吉川委員長代理 御異議なしと認めます。それではまず本案の趣旨について提出者の説明を求めます。佐藤洋之助君。 —————————————
そこで土地収用法はいろいろな煩瑣な手続上の問題もございますが、小規模の町村営等の砂防林であるとかあるいは防風林施設等は、御承知のごとく土地収用法の第三条の第一項第五号に書いてございまして、この土地収用法に基く一連の手続があるわけでございますが、 〔井手委員長退席、吉川委員長代理着席〕 これを保安林一般に適用するということは妥当を欠くものと思われるのでありまして、その点は私どもまことに同感であるわけでございます
〔吉川委員長代理退席、委員長着席〕 第一点は、相対買入れの場合はこの特典が与えられておらないのでございます。相対売買で話がついておらないとこの特典があるわけでございます。その理由はどこにあるのか。だからこういう法律を貫いて行くと、正直者がばかを見てだだをこねた方が得が行くということになつて来るのでありますが、こういう扱いをした理由はどこにあるか。
○吉川委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所要のため少しく遅れますので、暫時私が委員長の職務を行います。日本中央競馬会法案を議題といたし、審査を進めます。本案につきましては去る三月三十一日提案理由の説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。寺島隆太郎君。